在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
しろくま様、アドバイスに対するお礼が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。ありがとうございます。
しろくま様のアドバイス通りに子供に接していこうとここ一週間、私なりに頑張ってきました。しかし、反抗期の子供に対しどうしても穏やかに接することが出来ないのです。しろくま様が言われることは頭ではよく理解出来ています。しかし、実行出来ないのです。これはきっと私に問題があるのでしょう。親になりきれてなく、子供と同じ位置にいるんだと思います。情けない親です。でも、しろくま様の暖かい言葉は胸に沁み、じーんときました。
「あざらし」さま
自分をお責めになる必要などまったくありませんよ。
反抗期のお子さんというのは、ほんとうに扱いがむずかしいものです。前にもレスしたように、基本的に中学受験、というのは特別なことをさせているのだ、とりわけ国語というのは、そうである、まず前提としてできないものだ、という発想から立ってやってください。
支え方、というのは、勉強に口出しするだけではもちろんありませんし、お子さん自身も自分の不調に関して苦しんでいるわけです。
言ってしまうと、悩みの根本治癒のためには、お子さんが納得する成績が出る必要があります。極論を言うなら、それ以外の解決法は「気休め」にしかなりません。
成績が上がるための「準備」に徹してやりましょう。勉強の内容や点数には口出ししないで、生活のリズムが狂わないようにしてやる、日々の体調管理などはもちろんのこと、お子さんには内緒で塾の先生と緊密に連絡をとりあい、家での様子を伝えて、塾での様子を教えてもらう、夏休み、家にいると非能率となるから自習室に通わせる…
勉強部分で衝突する箇所は、全部塾なりに「まかせて」しまう、という流れをつくっていきましょうよ。
まぁ、肩の力を抜いてください。多くの方が同じなやみで、過去も現在も同じように苦労されております。もちろん未来でも中学入試だけにかぎらず親が子どもの勉強にかかわる限り、この問題は不変のお悩みです。多くの方がそうであるとするならば、これは入試に直接的に不利な問題にはなりません。ケンカを克服して入試を終えた方と、この問題だけは解決できずに入試に終えた方なら、むしろ後者のほうが多い多い~
中学入試が済んでも現在闘争中の方もおられます。回避できるケンカは回避する意識は持たれればよいですが、とりあえずは自然体で、できることはやって、できないことはまかせちゃう、というアバウトさがもてるようにしましょう。
まだ一週間です。一歩ずつ、でも何かを変えるつもりでゆっくり参りましょう。
うちの5年生の子は、漢字がサッパリ。
簡単な漢字も、駄目です。
ショウネンよ、大志を抱け。
それすら間違った。
もう、呆れて・・・
受験どころじゃないのでは?と凹みます。
漢字のいい覚え方って?
書き取りでしょうか?
アドバイスありがとうございました。
人気スレなので全てを読みきれないままにご質問してしまい失礼いたしました。ゆっくり時間をけて過去レスを読ませていただきます。
今日も練習から戻って、夕食後に塾の宿題にとりかかっていました。なかなかまとまった時間がとれないのですが、国語は比較的短い話が取り扱われているのでこれまでの問題と小テストを再度見直して、先ずは、何が書いてあるのか話の流れを書き留めることをさせようと思ってます。’継続は力なり’の言葉を信じて。
また、壁にぶち当たった時はご助言をお願いします。
「なるほど」さま
5年生で漢字が苦手、あるいは4年生くらいの場合は、「書き取り」よりも「読み」から入ることをおすすめします。
5年生で漢字がきらい、苦手な子は、4年の国語の文章題を読ませていきます。そして、その後、漢字の部分を隠して(ぬりつぶして)、ひらがなで横に記し、もう一度読ませて漢字で書かせていく、という作業をしていきます。
やや手間がかかるようですが、「読める」漢字を「書き取り」する、というところから入ると、おぼえる能率が上がっていきます。
また、実際の入試では「平易」で「よく使う」モノが書き取りに出題されます。「読める」があらためて問われると「書けない」というものが書き取りにねらわれるものです。
ですから、読める漢字から書き取りできるか確認していく、そしてそれができたら第一段階はよしとして、執拗に書き取りを強制しないでください。漢字を嫌うと、おぼえても身につかない体質になってしまいます。
また、もう一つの特徴が「二つ以上の訓を持つ漢字」です。過去15年間123校(20年前ですいません)の書き取りをリストアップして5回以上問われた「二つ以上訓を持つ漢字」は79ありました。
また近いうちにこれらを「しろくま問題」として書き取り形式でみなさんにご紹介したいと思いますが、二つ以上の訓読みがあるものは「子どもにとって紛らわしい」ものですからよく出題されるのは当然でしょう。意識的にこれらを書き取りできるようにしてみてください。
しろくまさま
ありがとうございます。
2ヵ所の高校受験専門の塾の先生とも話をしました。一つはリベラルなら受験は対応できるというお話でした。
もうひとつは塾のテストを受けて個別で話をさせていただきますとのことでした。
塾の先生も内申をちゃんとつけてくれるのかどうかそれを心配されてました。
今月、女子校だけ説明会があるのでそこでリベラルの先生にちゃんとお話をしていろいろと聞いてきたいと
思います。
ある程度のことは、子供には説明しました。私は中学受験したことがないので全然今の受験の状況がわからなく
て塾の先生がいろいろ教えて下さいました。
公立と私立の違いや、どちらにせよかなりの勉強は必要だということ。
何度か子供と話をして、私立中学→公立高校でいこうということになりました。
だめなら、公立中学→公立高校でいきます。
また質問させていただきますね。
しろくまさん、
アドバイス、有難うございます!
読みだとは、思いませんでした。
書いて書いてって思ってばかりでした・・・。
あと、読み方が様々な漢字がありますよね?
たとえば・・・
「カ気厳禁です」カ。「カ粉症です」のカ。
そういうのも全然で。
頑張って、読ませます!!
有難うございました!!
またあらためて、ちゃんと紹介しますが…
簡単な字で、訓読みが二つあるもの、そして入試でよく出題されるもの。
~しろくま問題~ カタカナを適当な漢字にしなさい。
① お金が「タ」りない
② 休日をしずかに「ス」ごす
③ 責任を「オ」う
④ 傷が「ナオ」る
⑤ 古い友人の家を「オトズ」れた
⑥ 目が「サ」める
⑦ 言葉を「カ」わす
⑧ むだを「ハブ」く
⑨ 布を「タ」つ
⑩ 時間を「サ」く
どうでしょう。字そのものは簡単なのですが、ついついド忘れしやすい書き取りです。これらは、二つ以上の訓読みがあるものばかり。
二つで一つのセットでおぼえる、そして例文を自分でつくらせる、こういうまとめのカードなりノートをつくるのも有効です。
① 「足りない」。むろん「足」は「あし」もあります。「足が出る」 や「足がつく」などの慣用表現で例文をつくらせてみましょう。
② 「過ごす」です。「過ち」、つまり「あやまち」という読みもあります。
③ 「負う」。これは前に「しろくまのかんじの話」でも紹介しました。もう一つは「負ける」で「まける」ですよね。
④ 「治る」です。「治療」「完治」などの二字熟語の「治」の意味になるものです。「治める」で「おさめる」。これも例文をつくらせてみましょう。「政治」の「治」の意味になるものです。
⑤ 「訪れる」。「訪ねる」は「たずねる」です。「を」訪ねる、というように「を」とセットになる場合が多いものです。例文を書かせるときは「を」とセットにするとスムーズになりますね。
⑥ 「覚める」。「覚える」は「おぼえる」です。「憶える」もありますがこれは常用外ですから入試では「覚える」を書きましょう。単に記憶だけでなく、「怒りを覚える」のように「自覚」の「覚」の意味があります。
⑦ 「交わす」。「交わる」で「まじわる」があります。握手を「交わす」などもこれです。
⑧ 省く。「省略」の「省」の意味。「省みる」で「かえりみる」ですね。「反省」の「省」の意味。
⑨ 「断つ」。「断る」で「ことわる」と読みます。
⑩ 「割く」。「割る」で「わる」と読みます。
さて、二字の熟語で、「この文字はどちらの意味で使われていますか」のような問題もありますので、二つ意味を持つ別々の二字熟語が書けるようにしておくのもよい整理法です。
1 二つの熟語の一方の書き取りをさせる。
2 もう一方の読みの短文をつくらせる。
3 その一文字を含む二字熟語をさがし、どちらの訓読みの意味を持つが整理しておく。
こういう「まとめ」の手帳をつくると、かなり入試対応型の整理ができているといえます。
(例)「省く」
「省みる」 ふだんの行いを省みる
「省く」=省略 「省みる」=反省
辞書で意味などを調べて付加できれば文句なし。漢字が苦手、というお子さんには、こういうまとめもよいかも知れません。低学年から持続的にしていれば、小6になってから暗記物に消費する時間が短縮できると思いますよ。とにかく記憶に残るまとめ方、が大切です。
またこんな感じで紹介していきますね~
単純手続き=わすれやすい、複雑手続き=わすれにくい、ということをお忘れなく。




































