女子美の中高大連携授業
しろくまさんにアドバイスを頂きたい人集まりましょう。
6年生。
難関校を目指しております。
国語が大の苦手。
元講師だったしろくま様
しろくま様のアドバイスは温かくってほっとします。
国語についてアドバイスを頂けたらと思っております。
宜しくお願いいたします。
「ひまわり」さま
たしかに小6と小5では(性別によっても)ちがいますよね。
最上位クラスでも、天才が努力をし始める(夏休み)時期とその前では様相も違います…
終了組になりますと、過去をふりかえって、成績伸びるのがもう少し後ろなら、秋くらいに最上位クラスになってくれていたら… と回顧される場合もあります。
ただ、結果論である場合も多く、そうかんたんに、意識的にペースダウンしたり、まだ手を抜いておこう、としたりは、なかなかできないものなのです。
この点、スポーツにたとえてよい部分といけない部分があって、勉強とマラソンはやはり異質のものです。
やることやって、結果として成績がどの時点で表現されるか、目に見える形であらわれるか、で、意識して秋以降の伸びをもたらすペース配分などはそう簡単にできません。
子どもの場合は「先の見通し」、つまり計画性に乏しいので、「見通し」は保護者や塾が担当で、本人は、やりすぎ、やらなすぎ、の「意識」にこだわらず、淡々と日々の学習・課題に専念しておく、というのが(小5・小6にこだわらず学年前半には)よいと思います。
小6も塾によってさまざまですが後半からは志望校別の特訓や講座が連続するわけで、学習の「質」的な絞り込みと「量」的増加が出てくるわけですから、こちらが下手にペース配分をしてしまうと、お子さんによっては歪な成績になってしまうかもしれません。
できるところはやる、できないところは後まわし、ただし放置ではなく、後まわしの「後」はいつにするか、何をそのときにするか、の材料を「今」計画し、集めておく、ということをしておきましょう。
しろくま様
早速のお返事ありがとうございます。
何があっても終了後の結果論ですよね。クラスがあがったことも、おそらく塾の先生方がお考えになってのことでしょうし、否定的にならず目の前にあることをすばやくできるかできないか判断し、しっかりこなしていくことが大事ですね。できなかったところは、私の出番ということですよね。ちゃんと拾い集め、できそうな瞬間に与えていく。その計画をしっかりとということですよね。
こういう親子の連携がしっかりできればよい結果がおのずと見えてきそうです。
はじめて投稿させていただきます。
素晴らしい先生ですね。お話もてとても分かりやすいですし、何より
小学生へのお手紙には涙が・・。
是非、ご意見が聞きたいです。
うちの娘は小4です。 Nへ通っています。クラスは上位です。
女の子なのに、算数が得意なのですが、国語が足を引っ張ります。
記述はいつも真っ白でして・・・。涙
この夏休みに 国語力を付ける 何かいい方法があれば お聞かせ下さい。
本は好きで結構、読んでいますが 読解力とは結びつきません。
物語文は心情など理解できるようなのですが、説明文は苦手のようです。
この夏休みに親子で国語の研究をしてみたいのですが・・
いい術が見つかりません。
お暇な時で結構です。ご意見お聞かせ下さいませ。
「しろくまファン」さま
「先生」とは、おっしゃらないでください。もはや昔々の話です~
しろくま、あるいは、しろくまさん、と、お声かけください。
さてさて、小4… この時期の子どもたちの顔は、(昔もおそらく今も)、塾では「いきいき」しています。みんなむずかしい話もよく聞いてくれて、勉強も、楽しそうにしてくれていました。
「素直」な子も多く、お母さま方の「回顧」の中にも、小4のころは素直に言うこと聞いてくれて楽だったのに今は… ということもあるかと思います。
ただ、ここが「分岐点」です。塾の子たちは、学年が上がるにつれて、講師に対してはより素直に、保護者に対してはだんだん反抗的になっていきます。面談などでも、先生の口から是非、言ってきかせてください、という話を何度もききました。
ただもちろん、「素直」なまま、入試を終える子たちもいて、これは全員に該当する話ではむろんありません。
さて、小4段階というのは、たとえば「算数が得意」「理科が苦手」など「得意」「不得意」が出始める時期でもあると同時に、その得意不得意が、まったくアテにならない時期でもあります。
まず、ご相談の話とはズレますが、女の子ということなら、物事にまっすぐ取り組んでくれる小4という時期に、ひねくれていない算数の難問、得意な算数の分野を、よりしっかりと深める、数をこなしておく、ということを忘れないでやってください。
うちは女の子だけど算数得意だな~ と思われて、その取り組む時間を減らして、下手に苦手な教科に力を入れすぎると、知らず知らずのうちに算数の力が低下し、小5の夏休み前に、ガクっと算数力が落ち込みます。なんだかおどかしているようで申し訳ありませんが、算数は注意してやってくださいね。
さてさて、夏休みの国語、とくに小4ぐらいの場合ですが、これはしろくまがよく言う話、何も「新しい教材」などを用意する必要はなく、すでにやった小テストの「問題文だけ」をうまく活用して、短期集中的に国語の技術改良に取り組ませてみましょう。
① 問題を解かなくてもよいので入試問題読書をさせる。
② 苦手なのが説明文ということですので
1 読みながら、難しい単語・表現に線を引かせる
「意味のわからない部分・言葉に線を引いて」といって、その意味を保護者が教えながら読ませる。
2 指示語が出てくるたびに「何を」さしているか書かせる。これは口でわかるようなものでも必ず書かせてください。
3 形式段落の頭にある指示語は、前の形式段落の要約を受けています。ですからそのことを告げて、その形式段落で筆者が言いたいことは何だと思う? と、これは口で言わせる。
☆ 小4は、指示内容は書かせる、言いたいことは口で言わせる、を原則として読ませてください。
簡単なもので書かせるクセをつけ、内容理解は口でわざと説明させて、「あいまいさ」「的ハズレ」を浮き彫りにさせて、ああ、この子はこんなことがわかっていない、と、まず、保護者が理解しておく。
4 具体と抽象、すなわち「例」と「言いたいこと・意見」を分けさせてみる。つまり、これは例、これは意見、と本人に言わせる前に、いっしょに読みながら、これは例だよね、これは意見みたいよね、と保護者が指示してやる… 要領がわかると自分で分けられるようになります。苦手な子は、ここの要領が、あたっている文章量が少ないためにつかめていないだけなのです。自分で考えさせる必要もありません。最初は、言うてやればよいのです。
5 これはしろくまの定番、長い記述が苦手な子は、先に「模範解答」を示して、「模範解答はこうなっているんだけれど、こういう答えになる理由は何かな?」「こういう答えになるヒントや表現はこの文章のどこにあるかな?」と、模範解答から理由を逆流する方法をとってやってください。
いきなり、書け→できない→もっと考えなさい→できない→よく読みなさいっ という「たたみかけ問答」は避けてください。苦手な子や小4くらいの子に「たたみかけ」はタブーです。
この方法だと小テストの勉強の時間短縮になるし、数をこなせるようになり、「解答の仕方」「要領」をつかみやすくなります。
夏休みにまとまった国語の学習時間を予定して、こういう方法で勉強してみてはどうでしょうか。
追加質問があればどうぞ。
しろくまさまご指導ありがとうございました。
娘の穴あきだらけの理解で不安ですけど上を向いてみます。
小学5年生の娘にも夏休みにはしろくまファンさまに
アドバイスされた事、、させてみようかと思います。
あるいは小学5年生にはプラスアルファもっとなにかさせた方がいいことありますか??
早速のお返事に感謝・感激です。
読んでいて、私の心の中を見抜かれたようでした。
今、我が家でも「素直」という言葉が1日に何度も飛び交います。
「素直」「感謝」「笑い」があれば、地球は救える!! とまで。
多分、来年には そんな事を言えば、「ハァ?そんな事マジで思ってるの?」でしょうね。 まともに戦えば、「受験なんてやめろ~!」になってしまうと思います。 しろくまさんのおっしゃる通りに、4年生のうちはまだ素直?なので
算数に取り組んでみます。 今のところ、算数は偏差でも65~72なんです。なので勉強していても解けると、「よっしゃ~~~!!」とガッツポーズを取り大喜びします。
しかし・・・国語の説明文になると・・子守唄状態です。
たしか・・問題を解かずに読むという内容をどこかのスレで見たのですが、本当だったのですね。ありがとうございます!! しろくまさんのおっしゃる通り、この夏休み 早速やってみます!模範解答の逆流なんて考えもしませんでした。逆でしたよ。模範解答を見せると「へぇ~凄いね。」「こんな事書けるんだ!」と褒めて終わってしまっていたのです。
入試問題 読書なんて親もワクワクしてしまいます。
あくまでも、「読み聞かせ」ではなく「読ませる」方がよろしいのですね?
本当に嬉しいです。貴重なお時間とお知恵をお借り致しました事を心より感謝いたします。まずは お礼まで。




































