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【新型インフルの予防にマスクを】はウソ

【1293511】
スレッド作成者: 新型インフルにおびえる親子 (ID:N1IK.8jxJco)
2009年 05月 18日 10:28

今朝電車に乗ったら、マスク・マスク・マスク‥と乗客の7割位の人がマスク着用。毎日新聞の朝刊の一面にもマスクだらけの写真がデカデカと掲載され、まるで映画「感染列島」の世界。この異様な光景に驚いた私は先日、日経新聞に載っていた記事を思い出した。アメリカでは日本と異なり、【インフルエンザの予防にはマスク着用の効果の証拠は欠しく、マスク着用は必要なし】と国が決めているとのこと。日本の厚生労働省にあたる米国疾病対策センター(CDC)が、感染者が近くにいる場合にのみ効果あり、とハッキリと限定している。この記事によると「米国では屋内・屋外を問わずマスク姿は例外的。かぜの予防にマスクをつける習慣がなく、保健当局も推奨していない」(5月15日付け国際面)日本の感染者は96人だが、4298人も感染者の出ているアメリカでマスク必要なし。この差は一体何なんだろう?この日経新聞の記事では、識者のコメントとして「米国で新型インフルエンザの感染者が多いのにマスクをする人が殆どいないのは、保健当局が【感染していない人がマスクを着用してもあまり効果がない】と説明しているから」と明示されている(北里大学の公衆衛生学の和田教授)この記事を読むと【何故アメリカ政府がマスクは効果なし、といってるにもかかわらず、日本では皆、マスク・マスク・マスクってアメリカ当局が効果ないと言っているマスクをこぞって着用しているのだろう?】ととても疑問に思ったので、アメリカの保健当局のホームページを検索したのですが、当然ながら全て英語で、英語音痴のわたしにはチンプンカンプン。で、知りたいのは、「本当のところ、新型インフルエンザの予防にマスクが効果があるの???」どなたか教えてください!!!

【1295265】 投稿者: 副次効果が期待されるかもしれないと思うようになりました。   (ID:EKqax7FrS7Q)
投稿日時:2009年 05月 19日 14:40

企業で産業医を行っています。
予防・感染拡大防止策として、手洗い、人との距離、感染者のマスク着用、うがい、健常人のマスク着用のそれぞれの意義、効果について社員に説明しています。

私も着用訓練を受けていない一般人の、マスクによる予防効果はあまりないと考えています。
ただ、一昨年の日本小児感染症学会の発表では、ユニチャームとの共同研究で関西医科大学医学部耳鼻咽喉科 久保伸夫准教授が、マスクをしている小学生の方がインフルエンザ罹患率が少ないという発表をされていました。
例数は少ないですが、コメントにあるように「自分の手を物理的に口や鼻に接触させることがなくなる」こと、「副次効果として手洗いなどの衛生習慣の意識が高まる」ことには納得ができます。

直接的な意義はわかりませんが、副次的な意義は無視できないかもしれません。
イソジンも直接的な意義は少なくとも、うがいの必要性を思い出させてくれます。もちろん、思い出した後は予防のために、イソジンを用いずに効果の高い水うがいをするのですが。結構、何かをするための意識付け効果って高いですから。

【1295271】 投稿者: 新型インフルにおびえる親子   (ID:N1IK.8jxJco)
投稿日時:2009年 05月 19日 14:43

一つの考え方として さんのおっしゃられる通り、インフルエンザに限らず、他人に向かって平気で咳やくしゃみする人、
やたらと息を吹きかける人、等マナー違反の人が結構いるのは残念なことです。話は脱線しますが、レストランや食堂で、他人が食事中にも関わらず タバコをプカプカする方は、マナーなんてもんではないですね。残念で、実害もあります。
ただ、私が感じたのは、風邪や季節性インフルに限らず、咳をしてる方がマスク着用するのは当然のマナー(というか義務)として、何も症状のない私も含め一般の人々がマスクをする現状が果たして、ベストなのか?と日経新聞の記事を思い出して、疑問に感じただけです。今の日本のマスコミの論調は
①全員がマスク着用
②手洗い・うがい
③不要不急の外出を避ける
という優先順位になっていて、アメリカやカナダ政府が科学的根拠に基づき否定している一般人のマスク着用が第一義という間違った方向にいってませんか?という疑問です。もっとも私個人は素人ですので、正解はわかりませんが、レオン様やアブラハム様(海外)のご意見を拝聴していると、やはり日本だけが世界基準と異なるのかな?と危惧しています。確かに、不思議様の指摘されている国によって人口密度が異なる、という考えもありますが、アメリカやカナダでも地下鉄や乗り合いバスはあるでしょうし。飛行機の中の密度は日本・アメリカ・カナダも均一でしょうから。

【1295301】 投稿者: 一つの考え方として    (ID:5Q6fQvyubdg)
投稿日時:2009年 05月 19日 15:06

仰るとおり、マスクの効果に疑問があるのであれば、
飛散防止のために症状のある人だけ。というのは
一理あると思います。


でも、超過密状態の中、見分けもつきにくいし、
症状あってもつけない人も出てくるわけで、
難しいですね。


私も、
やはり、優先順位一位がマスクというのは、おかしいと思っています。
本気で、食い止める気があるのなら(例えば鳥インフルなど)
渡航禁止。
今回だって、甘く見て多くの人が海外に出かけてました。
仕事や生活で必要なのではなく、ただ、遊びに行った人の
なんと多かったことか!


また、今現時点では、外出禁止(自粛)でしょうか。
何でも、休校になった高校の生徒で街が溢れているとか。


日本人が、世界から笑われているとしたら、
この、あまりに危機意識のないところ。
なのに、オールマスクで外出。
のなんともミスマッチというか、
喜劇でしょう。


本当に怖いのなら、可能な限り不必要な外出を控えること。
マスク云々は、マスコミがあれほど宣伝しちゃってますし、
最早、(見た目の)エチケットと、自己アピールの領域。
つけないで出歩く勇気はないのでは?


とはいうものの、
我が家の居住地域では、感染者が確認されていないこともあり、
また、人口密度は、疎。
マスク姿は、花粉の時期よりずっと少ないです(笑)。
それでも、人出の多い時間帯を避けて買い物に行く。
できるだけ、生協宅配でとっておく。
などの自己防衛?やっています。

【1295304】 投稿者: 助言   (ID:HmIPWMnyHQs)
投稿日時:2009年 05月 19日 15:10

統計データは前提条件が違うと結果、考察が異なります。例えばアメリカでのデータは実際に国民全員にマスクをさせて、大掛かりな統計を取ったわけではありません。またアメリカで生活すればわかりますが、食事前、レストランでの手ふき、手洗いの習慣がない上に、手で食べる頻度が日本に比べ圧倒的に高くなっております。握手をする回数も多く、このような条件下で、マスクをしても意味はありません。そのようなデータを日本に持ってきて、日本国内に適用させるのは全く無意味です。

【1295322】 投稿者: 新型インフルにおびえる親子   (ID:N1IK.8jxJco)
投稿日時:2009年 05月 19日 15:31

助言 様

前提条件が異なると結果が異なるので、参考になりません。という論法であれば、海外の文献や海外の手法、施策、智恵、‥等など、何も取り入れることはできません。全てを日本国内で検討し、考察しなければならなくなります。

アメリカでのデータは実際に国民全員にマスクをさせて、大掛かりな統計を取ったわけではありません。

この点についても、それであれば、日本国内で、国民全員にマスクをさせて、大掛かりな統計を取ったのでしょうか?その上で新型インフルをはじめとする感染症の予防には「感染していない一般人全員にマスクを着用させる」ことが最も効果的。となったのでしょうか?

【1295338】 投稿者: 上のほうの   (ID:tUSM14GI5Yg)
投稿日時:2009年 05月 19日 15:39

産業医の方が書かれている
>一昨年の日本小児感染症学会の発表では、ユニチャームとの共同研究で関西医科大学医学部耳鼻咽喉科 久保伸夫准教授が、マスクをしている小学生の方がインフルエンザ罹患率が少ないという発表をされていました。

の詳細がここにのっています。ご参考まで。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/flu2007/pickup/200801/505340.html

記事中では
「マスク装用グループの発症率は1.9%だったのに対し、非装用グループでは10.8%となり、装用グループの方が有意にインフルエンザ発症率が低いという結果だった(p<0.05、図1)。

 試験期間が1カ月と短く、また2007年の流行期が3月にずれ込んでいたこともあって、「今回の試験だけで、マスクの装用に予防効果があると直ちに結論付けることはできない」(五十嵐氏)と慎重な見方もあるが、ある一定の効果が確認されたのは事実だ。」

との評価です。

【1295339】 投稿者: エリザベス   (ID:4Jv8lXAxwqc)
投稿日時:2009年 05月 19日 15:40

死人を出さない、のが私たちの共通の目標ではないのでしょうか。

【1295365】 投稿者: 花粉症   (ID:DTbLc9slHyg)
投稿日時:2009年 05月 19日 15:54

5月も中旬になったのに、今年は花粉症がおさまりません。
花粉症患者には、マスクは必要不可欠。
なのに、今ドラッグストアにはマスクがない・・・

花粉症ですら、マスクだけで完全にガードできません。
まして、50枚セットのお徳用パックのマスクなんて、ピーク時には全く役に立たない。
ウェットフィルターと、花粉用のマスクをダブルで使って、やっとガードできています。
インフルエンザウィルスは、花粉よりずっと粒子が細かいのに、量販しているマスクだけで防げます?
無理でしょう。

インフルエンザ=マスクというのは、昔のオイルショックを思い出させます。
(生まれてたわけじゃないですが、歴史として、ばっかじゃないの?と思っていたので)

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