在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
洛南の塾推薦って本当のあるの?
10教室ぐらいあって、6年生が300名弱の塾に通っていました。
うちの子は中堅校に合格しましたが、同じ塾の子もほとんど行く学校が決まり、
ふと疑問に思いました。
塾ではトップクラスの子が3人洛南を受けて、3人とも合格しましたが、
明らかにそのうちの2人は最近成績が落ちてきていて多分無理だろうなぁ
って思っていたのです。
実際、2人のうち1人は高槻後期に落ち、もう1人は星光にかなり点数が足りずに
落ちています。
洛南だけが連番受験ができたそうです。
合格発表の時もその結果を知っていたかのように5人しか先生がいないのに
2人が見に来ていたらしいです。
毎年、同じ人数が塾から合格しているし、なんか不思議です。
他の塾ではどうですか?
さすがプロの方々・・・よくわかりました。
もう少しおしえて頂きたいのですが 洛南は兄が在学だと有利なのですか?
その場合 点数が加算されるのか ボーダー上のみ優遇されるのか おしえて頂ける
範囲でお願いします。そして願書にも在学者名を書いたりするのでしょうか?
今年洛南不合格だった女の子の親です。
共学化が決まってから本当によくがんばりました。
それまでの志望校とは桁外れに難しくなったからです。
もしかしたら楽観的過ぎたかもしれませんが、
私の感覚では合否5分5分でした。いつも成績を競っていた
男の子は合格でした。塾の先生も本当によく見てくださったと思います。
当日の激励もひいきめですが、とても熱をこめられていたように感じました。
でも、もし、塾の話し合いがあり、うちがリストからはずされているのだとしたら、
なんだかすごく悲しいです。
塾から推薦するいわゆる通したい子リストはほとんどのところ平常点をベースに
他校の結果を加味したものであるため、単に成績がいい順に通っているだけと
見ることもできます。先ほどの書き方で少し誤解を招く部分がありましたが、
リストは選ぶ選ばないといった性格のものではなく、校からの受験者一覧に
(通したい)順位をつけていくようなものなわけです。それを塾全体で集計して
洛南との折衝に臨むのでしょう。その順位は今書いたとおり大体は平常点の
順位プラスアルファです。
どの程度が実力で、どの程度が闇の折衝の結果なのかまさに現場からすると
ブラックボックスなのが実情です。
ただ、そうした折衝があることは確実であり、少なくとも過去平常点が抜群に
いいにも関わらず落ちたという例をほとんど見ないことからある程度以上の
参考材料になっているではないかと思います。
(普通はどこの入試でも普段できる子が思わぬ不調で落ちたということはまま
あります)
入試は一発勝負ですから成績が良くても運しだいで泣く子が出るのがある意味
当然と私は思います。そんな子を塾推薦で通している裏には、普段できない
代わりに当日がんばって好成績をとった子を落としている事実が隠されています。
また、塾による枠が客観的にも一定であるということは年度ごとに見てみれば
各塾の出来不出来により相当な不公平があることも推定されます。
こんな制度を入試と呼ぶのが茶番に等しいと私は思い、憤慨しております。
実情はどうあれ、確かに分析者さんのおっしゃるように、
限りなく黒に近いグレーな制度であると思います。
ただ、リストをつくるにしても、「塾がゴリ押しをする制度」ではないはずです。
あまりにも常軌を逸した順位付けは説得力がないでしょうし、
仰るように、「あくまでも平常点を基準に」順位付けしたものでしょう。
「ふだんできなかったけれど当日たまたまできた受験生」と、
「ふだんはできているのに、当日たまたまできなかった受験生」。
もしもこの二種類の生徒が、基準点以下の所で、ひしめき合っていて、
そしてその中から何人かを選ばなければならないとしたら。
受験は一発勝負なのだから、運不運ももちろんあるでしょうが、
私個人としては、あくまで後者の生徒を救済する措置としての「塾推薦」なら、
競争の公正さは欠いていないように感じます。
「ふだんの学習の裏付け」を評価してくれる制度として、善意に働いていることが
あくまでも前提の上での容認意見ですが。
例えば、明らかに合格点以上とった生徒が、
塾推薦のごり押しのせいで不合格になるというなら言語道断です。
そして、その疑惑を持たれる制度をとっている洛南に対しては是正をしてほしいのはもちろんですが。




































