在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
甲南女子はハイソな進学校になれるか?
中学受験を控えた娘がおり、『甲南女子』を有力な志望校の一つと考えております。
『甲南女子』というと、阪神間を代表する“お嬢様学校”の一つだと思っていたのですが、最近では進学コース(Sアド)を設置する等、学校改革を進められたことで人気が高まり、日能研のR4を見ていても受験偏差値が上昇基調にあります。
この調子で行くと、神戸海星はおろか、神戸女学院に匹敵する日もそう遠くは無いと思うのですが、私の買いかぶりでしょうか。
実際、皆さん『甲南女子』の躍進ぶりについてどう思われますか。
Sアド1期生の実績がまず良好であった事と、今年のSアド実質倍率の急低下を受けて、来年度のSアド実質倍率は多少反転するのではないでしょうか。
ただ、少子化が本格化してきており、皆強気の出願で最難関狙いになっているようですから、二番手、三番手校以下の学校の優秀な生徒さん集めはますます厳しくなりそうです。
甲南女子としても少しでも優秀な生徒さんを確保する為に、今後も統一日最難関落ちの生徒さん狙いで、A2日程で人数を確保しに来るのではないでしょうか。
近隣女子校に神戸海星もありますし、親和も2日目午後入試を導入するなど、阪神間の女子争奪戦は激しさを増していますね。
最難関落ちを狙うとのことですが、
上位層は最難関落ちばかりではないそうです。
進学塾の特訓で高度な授業とかなりの時間を勉強にあてた生徒は
基礎学力があって優秀なのでしょうけど、
そこまで、小学校時代に勉強してこなかった人でも、
中学からの勉強で実力をつけてきた潜在能力の高い人もいます。
Sアド一期生も入学偏差値は44。
当時は完全に海星などの併願校で、繰り上げもありました。
偏差値の高い優秀層を入学させるのは大事だとは思いますが、
本人の意識の問題や
入学後の過ごし方の方もまた大事なのではないですか?
とはいえ、神戸附属や親和Sクラスなど選択肢も多くなっていますし、
共学人気の影響もあり、今後は生徒の確保がいっそう難しくなりそうですね。
Sアドが出来た一期生の時は、期待が大きく女子校しか考えていなかった神女落ちが入学しましたので、今回の実績につながったのでしょう。その後、期待外れだったことと、神戸海星が後期入試を始めて巻き返しています。
今年など、Sアドは全入だそうですから、これからが大変だと思います。
全入時代様の「期待はずれ」は、どのような点ですか?
校舎を新しくし、教師を入れ替え、カリキュラムでも
進学校化をすすめている印象があるのですがねぇ。
毎年のように、行事日程を変えて工夫している点も
生徒や保護者の意見をとりいれてくれる学校だと思います。
過去の派手なイメージを払拭するのは難しいですが、
実績が伴えば期待できるのでは。
私も期待外れの意味がかわりません。
Sアド1期生は随分健闘しました。
また、1期生だけではなく2期生、3期生も、
半数以上は最難関残念組というのが実態。
学校側が優秀な教師を布陣した1期生の
パターンを踏襲すれば来年度以降も
良い結果を出せるのではないかと思います。




































