今年入学した高1生が語る青春リアル
洛々二校の立場逆転について教えて下さい
来年私立中学を受験する息子を持つ親ですが、私が中学生の頃は洛星が文字通り京都の『星』であり、圧倒的な人気・実力を持っていましたが、最近の入試を見るとどうやらそうではなくなったようですね。どの塾も京都ナンバー1は洛南の方であり、洛星については最難関とは呼べない扱いになっているようです。
ですから偏差値とあと通学の便利さでは洛南だと思うのですが、ニ校はあまりにも校風が違い、親としては中学・高校生活は勉強漬けにならず自由な雰囲気の下、キレイな校舎で伸び伸びと過ごしてほしいー(洛星中)と思う反面、本音はそれでも進学校に行くからには進学大学も最優先事項のひとつであり、しつけと勉強面の面倒見が良い京都大学に抜群の実績を誇る先(洛南中)かな、等思っています。
そこで教えて頂きたいのは、というか疑問に思うのは、両校の進学実績です。国公立大学への進学実績を見る限り、洛星は洛南に劣っていない、特に現役について言えば京大でも洛星の方が洛南より優れている。もちろん洛南については高校からの進学組があり、彼らが同・立にも多数進学し、京大等への進学率が卒業生の数の割には落ちるのは承知していますが、それにしても洛星の方が優れている。にもかかわらず、中学入試の偏差値にかなりの差が出てるという事は今後洛星の進学実績は落ちてゆく(洛南の実績があがってゆく?)という事でしょうか?名門であり、現在の進学実績も悪くない洛星が中学入試でここまで評価が低い(二次試験でさえ、六甲・白陵に及ばない・・)のは何か他に理由があるのでしょうか?
文脈から京都2強が指しているのは洛南中学の設立を検討している1990年半ばの話ですね。
当時は洛星洛南共に京大100人近い合格者を出していて疑うことのない京都2強の時代。
洛星90人洛南3類180人の高校募集。
両校共に公立高校との併願の取り扱いはなく、洛南3類は1類2類への回し合格もなかった。
京都の優秀な男子公立中学生は1学区1高校の公立高校を嫌ってみんなどちらかの高校を受験していた。
当時の京都の人はみんな洛南3類と他の類は別の高校と認識していたよ。
京都・洛星…3人に1人が京大合格!枠にはめない教育とは?
古都京都の名門私立、洛星中学校高等学校。創立72年を数えるミッションスクールだ。毎年およそ3人に1人が京都大学に合格し、国公立大の医学部にも多くの合格者を出す。その秘密、『枠にはめない教育』に迫った。和歌にも詠まれる衣笠山を望む静かな町に、白を基調とした瀟洒な校舎が馴染んでいる。それが洛星だ。屋上の白い十字架が眩しい。校舎内に入ると、玄関から続く広いロビーとゆったり幅広な廊下…心が落ち着く造りだ。図書館も蔵書数約7万5000冊もあるとは思えない広々とした造り。京都の学校らしく『能』の本もあれば、その横には各種雑誌やスターウォーズの小説も並ぶ。生徒に聞くと「マニアックな本も多く歩くだけで楽しい」「毎日来たくなる」魅力的な場所だそうだ。洛星は学食も広い。座席数なんと330席!しかもギュウギュウ詰めではなく、座席間もゆったりと取られている。ボリューム満点のカツカレーは「豚肉が分厚い」と大人気だ。どこもかしこも広々とした造りの洛星校内。その広さが活かされているのが、職員室前の廊下『フリースペース』での個別添削指導。ずらりと並べられた机では、先生と高3生がマンツーマンで、勉強の質問や大学進学後の目標までを語り合う。目先の受験だけでなく将来の夢まで聞いて生徒の背中を押すのだ。そんな洛星には、進学校では当たり前にある『コース別クラス分け』が無い。生徒たちを枠にはめない…それが自主自律を生むのだ。「本当にやりたいことを自分で見つけた時、はじめて生徒は自分自身の力を発揮できる」そんな教育方針の下、部や同好会も3つまで兼部でき、多彩に才能発揮する生徒も多い。バドミントン部や水泳部は、全国的な強豪。囲碁将棋部も、囲碁で全国優勝を果たした。生物部で『アリ博士』と呼ばれる高2生は、テニス部主将も務めている才能の持ち主だ。そして『自作ロボット世界大会』で優勝した高2生もいた。その新たな目標が超難関で…。




































