在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
高学年から伸びた方いらっしゃいますか?
塾の先生に3、4年までの成績ではまだわからないと言われましたが(成績が
芳しくないため)、私には気休めとしか受け取れませんでした。
3、4年で出来ない子が高学年で急に出来るようになるということがあるのでしょうか?
そういうのは稀なケースだと思うのですが、どうでしょうか?
3、4年から上のクラスに在籍されてる方は高学年になってもたいてい上のクラスの
ままですよね?
高学年になって、上がる人も下がる人もいる。
でも、急激に…となると、ごく稀。
ここの掲示板でよく「こんな人がいた」と書かれているのを目にするが、
それぐらい珍しいケースだから話題にしている、とも言える。
お子さんの力を信じて、でも冷静な目も失わずに、頑張って下さい。
「高学年から伸びた」他人の子供が何人いても、
そのことと、あなたのお子さんが「高学年から伸びる」かどうかは全く関係ありません。
人の話を励みにしたい気持ちはとってもよく理解できますけど、
受験では、こういうことに限らず、他人の話を聞いても、
受ける子供がそもそも違うんですから、
他人の話に意味があることはあまりないと思います。
(むしろ有害な場合すらあります)。
それよりもあなたのお子さんの成績を具体的に伸ばす方法を考える方が
親のエネルギーの有効利用だと思います。
その結果、あなたのお子さんが「高学年から伸びる」かどうかが決まると思います。
うちです。
小3の2月。初めて受けたNのお試し学力テスト。
本格的お勉強には初心者という類いの子ばかり受けたテストで
返却された結果には、なんと国語は平均だったものの、算数は偏差値32でした。
びっくりしませんか?受験者層がある程度のレベルの中ならいざ知らず、
答案用紙も記入したことがない(学校のテストは問題と答案一体型なので)子同士のなかで32ですよ。
こんなとぼけた息子ですが、夫が某中高一貫校の出身ということもあり、憧れもあって
「僕、ここに入るよ…」と言い出しました。
新設のNの教室で、小規模。小3のクラスは人数がふた桁に満たないクラスが3つあって
その一番したからのゆっくりスタートでした(笑)。
小3、小4と学校の友達が毎日遊びに来て、我が家は遊び場と化していたために
全く勉強には身が入りませんでした。その当時、目標としていたのは偏差値45くらいの
某大学附属中学。しかも直系の附属ではなく傍系のビミョ−なところ。
こんな息子の転機は夫の異動による転校でした。
前の学校は都会だったのに、クラスで受験者が2、3名、進学者は毎年1、2名という受験過疎地。
転校先は、関西の阪神地区。受験者がクラスの1/2くらい、進学者は1/3以上という受験地域。
しかも、自宅が校区のはずれにあり、誰も遊びに来られないくらい遠い(笑)。
なのに、駅には近くて、塾には通いやすかった。これら全てが、息子にとってよい方向に
走り出し、順調に成績が上がりました。でも、偏差値40台から50台に上がるのは
簡単でしたが、50台から55を越えるのは、厳しかったです。
4科目にひどい凸凹のない成績を取らないと、ある一定のレベルには上がれない、という
アタリマエの事実にまず親が(笑)初めて気づきました(算数と理科が苦手だったので…)。
息子がこのことをなんとかしようと、頑張り出したのがなんと小6の秋でしたから
あくまでもスローなんです…。気が気じゃありませんでした。
受験勉強を始めた当初は考えられないような最終志望校でしたが
最後の1ヶ月、20回10万という格安で、知り合いの熟練のプロ家庭教師が見て下さり
契約は一回2時間だったのに、常に3時間以上付き合って下さり、不得意の穴を最後の最後に
無理矢理塗り込めたような状態(笑)に持っていけたので、12月の最終の模試の時の偏差値
よりも、5以上レベルの高い学校にNの息子のクラスからはただ一人合格しました。
「このレベルのクラスからでも、○○に合格者がでました」ということで、息子の卒業後、
、塾の説明会時の語り草になっていたそうです(正直、100%塾のお蔭というわけでは
ありませんが…)。
凍り付くような寒い日、受験校の入り口で「塾で、一番上のクラスでした!特待でした!
なんて誰も聞かないし、なんにも関係ない!!この学校の合格証を手に出来た者だけが
栄光を手に入れるんだ!!」とNの先生が子ども達にゲキを飛ばしてくれました。
今、思えば、笑えますが、当時、その学校の特訓クラスの中でも一番下のクラスだったわが子の
ことを言われているようで、胸が熱くなったことを覚えています。
のんびりした子だけに、きちんとした数字で残っている模試での偏差値は最後までたいしたことが
ありませんでしたが、小6の秋口からの伸びは驚嘆でした。よく夏に頑張った結果が秋には出ず
冬くらいから開花し始めるという話を聞きますが、うちは、その季節がかなりずれ込んでいて
入試日あたりに彼のピークがうまく来たように感じました。受験校も全勝。運ですね…。
そんな息子も今は高校生です。学校ではまん中あたりを徘徊中。
相変わらずののんびり君ですが、小学校での最終コーナーをまわってからのブッチギリを思い出し、
大学受験での最終コーナーがやってくるのを待っています(笑)。
のんびりしていても、最後の最後に伸びる子というのは、もちろん本人の意欲的な面もありますが
親の側の精神的、経済的な戦略というのも否めないと思いました。
例えばご両親が共働きで家でのサポートが十二分にできない、という方にはお薦めできる
プランでは決してありませんが、やっぱりまだ12歳、親のサポート次第では、これまで
のんびりしていた分、十分伸びることは可能だと思います。頑張って下さいね。
→夫の異動による転校でした。
→前の学校は都会だったのに、クラスで受験者が2、3名、進学者は毎年1、2名という受験過疎地。
→転校先は、関西の阪神地区。受験者がクラスの1/2くらい、進学者は1/3以上という受験地域。
→しかも、自宅が校区のはずれにあり、誰も遊びに来られないくらい遠い(笑)。
なのに、駅には近くて、塾には通いやすかった。
→最後の1ヶ月、20回10万という格安で、知り合いの熟練のプロ家庭教師が見て下さり
すべてが、偶然の産物であり
全く参考になりません。
ただの、自慢話?!としか聞こえません。
冷静に考えるとさんのご意見に同意いたします。
このような伝説にでもなりそうな珍しい成功話をお聞きになっても、
慰めになるとも解決するとも思えません。
他人どうこうよりも、お子さんに直接的な対策をとられる、
また今のうちに広い視野でいろいろな学校を眺めておかれる等、
別のご発想をなさることをお勧めいたします。
うちの場合は4年生から塾に通い始めたので
初めは塾のレベルに追いつくのに必死、
その次は、算数が苦手なのをどうするかでした。
算数の勉強時間を増やし、わからない問題は
必ず質問してわかって帰ってくる事、
そういう穴を埋める地道な作業で偏差値が上がると
子供はどんどんやる気を出しました。
そしたら「もっと遅くまで勉強したい」というので
6年生後半は12時まで勉強するようになりました。
私は「早く寝なさい」っていつも言ってましたけど。
塾に行っていた三年間で偏差値は15以上は上がって
6年の夏季講習からもまだ上がりましたね。
ですから5年生の時にはまったく考えてなかった学校ばかりを受験しました。
まあ、上がったと言っても中堅クラスから難関クラスですけれど
あの時身に付けた、自分から進んで勉強する姿勢と
頑張れば成績が上がって褒められる、嬉しいという経験が
今中学でとても役立っているように思います。




































