女子美の中高大連携授業
テキストを破ってしまいました。
5年男子。明日の暗記もの小テスト対策に私が問題を出し、家庭でのプレテストをしてたのですが、答えに詰まるとだんだん機嫌が悪くなり、拗ねて腐って「どうせ覚えられない。いいよ別に点が悪くても。」と言いだし、私の問いかけに返事をしなくなりました。普段はこの上なく明るくやさしい子ですが、こういう時に出てくる幼稚で、すぐすねるこの性格にいつも私の我慢が効かなくなり、バトルに発展します。
毎度のことなのに今日は特に切れてしまって「そんな気持ちの受験勉強ならいっそ塾も受験も何もかもやめてしまえば!」とゴミ箱にテキストを放り投げ、それでも気が納まらずついにテキストを破ってしまい、それに反応した息子は大泣きしながら自分で余計にびりびりと破き、最悪の結果になってしまいました。
後、一人テープで補修をしている息子の姿に「なんてひどいことを言い、苦しめているんだろう。けれど本当にやめてしまったらどんなに楽か。テレビも好きなだけ観せてやれる。テストや宿題に追われることなんかない。」とこちらも泣きながら「もう受験やめよう。」と言うと「やる。絶対に塾やめない。」という。
それならなぜ強い信念と負けん気をもって勉強してくれないのか。歯がゆくて悔しくて。母親である私の精神年齢の低さと愚かさのために諸所の問題を解決できない事が情けなくて。子供が1番苦しくつらいのに。
受験は子供を上手にコントロールでき、我慢強く賢い母親を持った子供が成功するのでしょうね。こんなことやっている家の子は落第母親のせいで本当に不幸です。ボロボロになったテキストと息子が重なっているようです。ひどい母親です。
別のところで紹介されていたある学校の説明会資料より。
宗教的な内容ではありますが、受験生を持つ親として感涙いたしました。
父・母の祈り
神よ、わが子が自分の望む道を歩めるように、
わたしが歩みたいと望んだ道を子供に強いることがないように、
神よ、力を与えたまえ。
わたしにできなかったことを子供に強いて、
苦しめないように、
神よ、わたしを守りたまえ。
わが子が歩み行く、
遥か彼方を見すえて、
今わが子の過ちを見守らせたまえ。
ゆっくりと成長するわが子の姿を、
やさしい心で見つめることができますように。
些細ないたずらに微笑みかける時と、
悪しき行いを毅然とたしなめるべき時、
その二つの時を見分ける英知を与えたまえ。
わが子の怒り狂うことばや、
おし黙る孤独な姿に、
悩み苦しむ子供の心の叫びを、聴きとることができますように。
そして、深き淵を越え、子供に歩み寄り、
理解しあうことができますように、
神よ、力を与えたまえ。
できないことに目をとめて、
いらだち、怒りの声を上げるのではなく、
わが子が上手にできることに目を向けて、
喜びのことばで誉めたたえることができますように、
それによって、わが子が自らを信じ、
日々成長していくことができますように。
わたしが、心からわが子を大切にすることによって、
子供も、心から人を大切にすることができますように。
わが子が力強く自分の道を歩めるように、
わたしは、子供を送り出したい。
どうか神よ、
わたしにその勇気を与えたまえ。
6年父様は受験生がいる家ではあたりまえのようにどちらの家庭でも展開されてる・・・などということはありませんよ。そんなことを言うから、とことん反省してかわらないといけない人に妙な安心感をあたえてしまうのですよ。 少なくとも私のまわりの大多数のひとの家では、たまに諭したり、真面目でないときにはきつい口調になるときもあるようですが、書かれてるようなバトルは聞いたことありません。 たった一人うわさでそのようなことをしておられる方の話を聞きましたが、そのかたはやはり普段から受験以外のことでも、お子さんに対して自分の感情をおしつけておられるお母様です。 ここにかかれておられる方たちは、こと塾のことにだけそのような感情に走ってしまわれるのでしょうか・・・?だとしたら、お子様は余計に怖いですね。塾・受験というキーワードがお母様を鬼に変えてしまうと思っちゃいそうです。
一日たってこちらをあけて見て、私と同じお考えの方たちが数人おられたことに本当にほっとしております。 また今までバトルしてたかたでも、私の意見を素直な気持ちで読んでくださった方には感謝いたします。
そうそう、追い込みの方が書かれていたように、戦う相手は親御さんではありません。
親子で泣くのは合格発表のときまでとっておいてくださいね。
バトルを繰り広げた後は、ああこんなに言わなければよかった…と
反省ばかりしていました。
だからそういった状況を起こしてしまったのはやはり、私が母親として
未熟だったからかもしれませんし、子供にとってはとてもかわいそうな
ことをしてしまったと思っています。
ただうちの子は、甘やかすとつけあがりサボろうとする性格であるので
やさしく諭したり見守ることだけでは、どうしてもお尻に火がつかないと
いうことがわかっていました。
将来は気が変わるのかもしれませんが、息子は今、主人の仕事のあとを
継ぎたいと強く思っており、そのためにがんばってるんだという高いモチベーションを
持っております。それなのに、なぜ今もっと努力しないの?という
親の怒りがありました。
でもそれがわかっていたので、親としても厳しくいえたのかもしれません。
あとで考えると、もろばの剣だったのかもしれませんが・・・。
もちろん、手を上げることはいけないと思っていたので、それはしませんでしたし、
うちはこのような状況からも、東大寺はだめでしたが、そのあとの兵庫県にある
第一志望校への合格をはたすことができました。(あえて校名は出しませんが)
バトルをしろといってるわけではありません。
それをせずに、受験を終えることができるのならどれほどいいか。
でも母親失格さんの気持ちはとてもよくわかりますよ、といいたかったのです。
たぶん反対意見が出るとは思いますがあえて書きます。
私はこのようなバトルを虐待とは思ってません。
合格達成までの、親子の試練であったと思っています。
今現在は特に息子を怒ることもなく、とてもよい親子関係に戻れてるのですから。
湘南オバさんクラブってご存知ですか?このHPに<偏差値30からの中学受験>というのがあるんですけど一度読んで見てください。お役に立つかどうかわかりませんが?
ついでに、<中学に入ってどうよ>っていうにもおすすめです。
ちなみに私も、バトルしては落ち込んだ母でした。
子供から聞く塾友達の様子から想像しますに
男女を問わず最難関校志望の子達の家庭でより多くバトルが繰り広げられているように思います。
テキストを破くどころか 女の子さんの家庭でもすごいものが飛んできたりしたそうです、
さすがにこの時期になるともうないようですが。
更に、そんなクラスの子達の親は”バトル派”と”親はほとんど干渉せず派”に二分されていると。
本当に実力があっての最難関組は親は干渉しない(出来ない?)し
もうちょっとで届く子は親が必死になるあまり、というのもわかるような気がします。
きっと中堅ならあと偏差値5落として確実に行こうという考えもあるが
最難関にはそのようなチョイスはないのではないでしょうか。
でもそんな方のほうがかえって合格後は良好な親子関係を築いておられるよう拝察いたします。
うちは関係ありませんが・・・
家族なんだから、家の外より感情が出やすいのは当然だと思います。
家庭というところは、お互い感情を垂れ流せるところで、それでこそ家族な訳です。いつも理性的論理的で、情緒の安定した家族なんて、不気味だ。
ただ、思うのは、
お互いが感情を垂れ流すのではなく、母親は一方的に垂れ流す人、子供はいつもそれを受け止める人、というケースもあります。
ストレスで子供が学校で、、、、塾で、、、になるんだけど、実は受験のストレスじゃなくて、受験に入れこむ母親へのストレスだったりする。
もう1つ、
「子供の将来を思って」「子供への愛情から」だけなら、ありえない感情はないですか?
・・・わが子が自己最高の成績を取ったのに、同じ私立小学校のあの子が成績上位者にランクインしているのを見たとたん、わが子の成績は色あせ、不機嫌になる。
・・・その教科、わが子は順風満帆なのに、成績不振のよその子が塾から特別な指導を無料でしてもらっているのを見聞きした時の不機嫌。
・・・第1希望の学校に合格できて人生バラ色。でもその入学式で、塾で4つもクラスが下だったあの子も入学している知った時の不機嫌。
そういう感情で突き動かされて、わが子に言ったりしたりしていることを、「将来」「愛情」という言葉でごまかさない方がいいと思います。
通りすがり様、ありがとうございます。心に沁みました。
バトルが虐待か虐待でないか。感覚の差でしょうか。そうなるともうそれはご家庭の「文化」なんでしょうね。そう言えば、私はバトルが繰り返される環境では育ちませんでした。文化に口を挟む事は出来ませんね。
子供は最難関校に進学しています。トップクラスのお子さんのお母様を何人か存じ上げてますが、皆さん親子関係は良好ですよ。特徴としては論理的でユーモアがあるという事かな。お子さんとワーッとなる事もあるでしょうが、恐らく一緒になって巻き込まれてグチャグチャになるのではなく、解きほぐしていく賢さがおありなんだろうと思います。見習いたいものです。




































