女子美の中高大連携授業
関学と啓明
関学志望の息子がおります。
N偏差値55前後なのですが、今年はこれ以上の偏差値でも残念だったお子さんが多いと聞きました。
関学に無事合格できたとしても、大学どころか高等部への進学基準が厳しいとか。
啓明なら英検2級に合格したら、大学推薦が貰えるとのこと。
関学の三日月マークに憧れながら、きっと同じように悩まれている方も多いと思います。
本題ですが、関学と啓明の偏差値は10ぐらい差があるのに、何故本家の関学の方が進学基準が厳しいのでしょうか?
『関学なんて中学から行く価値ない』とか、揶揄する返信はご遠慮ください。
複数回併願割引きで志願者数増やして河合塾偏差値水増。見かけ上関関同立レベルにする(河合塾偏差値は倍率が上がれば偏差値が上がるから偏差値操作がしやすい)+近大広報がメディアにお金を払って関関近立と書かせるのコンボで頑張ってましたが実際はねぇ…。
2年ぐらい前からカラクリが徐々に明るみになって一気に失速してますよ。実志願者数は実はかなり少ないこともバレましたし。
大学入試はどさくさに紛れて訳の分からない事になっています。本来私立大学間の取り決めで入試は2月からになっていました。それがセンターの一週間後の1月に近大が入試をする様になり京産、龍谷も2月入試だと偏差値が落ち始め、関関同立入試日程を外すようになり入試を細分化して受験生を集めて偏差値、受験生が上がり増え始めました。11月の公募推薦も近大は合格者が1万人を超え受験料、前期授業料の払い込みで一気に財力がつきました。しかしお金がないとの理由で堺市に無償で駅前の公園を潰して病院を建設します。
偏差値は細分化すれば河合なら55までなら簡単にあがります。大和大学や国士舘も52.5から55です。
公募でも一般でも高得点入試を導入すれば、難しい問題はだれも出来ませんので、見かけ上都合がいいです。
併願率600%も近いのではないでしょうか。
個人的には宣伝に騙されない目を持つことがとても重要だとおもいます。
入試の細分化で偏差値が上昇と言えば、大学の体裁的な目的だけのように見えます。
でも、偏差値が上がるということは、学力の高い生徒が取れるようになるということですよね。
受験生や保護者見える大学の評価で偏差値の占める部分は大きいのでしょうが、大学運営は多岐に渡ります。
その受験生向けのセクションとして入試課があり、その入試課が担う業務が志と質の高い学生を選抜することです。
大学は、国公立→有名私立→中堅私立などと序列があるため、その序列を打破しないと、大学の成長は望めません。
その一手段として、入試方式の細分化があります。
また、宣伝のことも書かれていますが、大学が好んでしているのではありません。
受験生の8割は安易な進路選択をするため、それに迎合せざるを得ないのです。
政治に無知な国民に対しポピュリズムに走る政治家と似てますね。
だから、受験生もそうですが、保護者ももっと学問や適性、探求をよく考え、進路先を調べる必要があるのです。
しかし、文系や私学となると、単純にブランドで決める(そういう親が多い)。
私大付属中学を選ぶ方はほとんどそうでしょう。
だから、近大などのような中堅校は理系に注力する。
でも、理系にはお金が掛かるので、文系で受験料収入を増やす。
大学運営としては実に理に適った手段と言えるでしょう。




































