女子美の中高大連携授業
愛光中学、県内生優遇の上、合格最低点偽る
12月12日付けの朝日新聞より。(愛媛県版では載っていません。)
「松山・愛光中 県内優遇伏せ入試〜親には否定 合格最低点偽る」
概要
合格最低点について、男子は県内生245点 県外生260点、女子は県内生は県外生より20点の差をつけており、保護者に公表していなかった。結果、15人の県外生が不合格になった。
これは10年前より、つづいていた。
教頭の話
「県内生は、たとえ入試の点数が低くても、入学後に学力が伸びる」かららしい。
校長の話
「きちんと定員を確保しないと私学経営は成り立たない。不正という気持ちはなく、やむをえない措置だった」とのこと。
さらに、専願の合格最低点を245点より25点高い270点に偽って公表していた。
(愛光学園HP:http://www2.dokidoki.ne.jp/aikooa1/)
このような話は実は結構ある。定員に満たない受験者数の場合、最低点を偽ったり、ゲタをはかせたり・・・。しかし!
愛光学園の場合、定員200名に対し、740人が受験、400名が合格していた。
つまり、340人が落ちているのである。
これは、ある種の「裏口入学」といえまいか?
塾関係者として憤りを感じる。
愛媛・愛光中が入試で県内受験生を優遇、20年間も
進学校として知られる松山市の私立愛光中学校(五百木誠也校長)が、入学試験で
愛媛県内の受験生を優遇し、県外受験生より合格最低点を低くしていたことが12日、
わかった。
受験生らに公表しないまま約20年間続けており、同校は「受験生や保護者に不信感を
与えた」として、来月行われる入試から優遇措置を取りやめることにした。
同校によると、入試は国語、算数、理科、社会の4科目で400点満点で、今春は男子の
合格最低点を県外生260点、県内生245点と設定した。
このため、県外生19人が県内生の合格点を超えているのに不合格となった。女子の
場合も合格点に10点差をつけ、県外生3人が不合格となった。
また、卒業生の子どもの場合は、県外からの受験でも県内生同様に優遇していた
という。
同校は、定員確保のために、ほぼ確実に入学が見込める県内生を優遇してきたと説明。
1985年から続けられていたが、入試説明会などで保護者から優遇措置について
問われても否定し、入試後の合格最低点の公表も偽ってきたという。
五百木校長は「受験生や保護者に不信感を与えたことは誠に申し訳ない。
今後是正したい」と話している。




































