今年入学した高1生が語る青春リアル
甲陽一強の兆し
YouTubeの再生数の変化率から、関西の中学受験では甲陽学院の人気が一強です。
2024甲陽は更なる難化が見込まれます。
関西中学受験の甲陽卒業生の多さや資本主義世界における甲陽学院卒業生の華々しい活躍(アストロスケール、マネーフォワード、ベースフード、イノカ、ナレッジワークなど)が反映されたのでしょうか。
ちなみに、今年の東大理一首席は甲陽でした。
また、先日、甲陽学院卒業生の柄谷さんが哲学のノーベル賞ことバーグルエン賞を受賞しました。日本から「思想」が生まれた瞬間です。
基本的に私立校にとって受験者数が多いことは、それだけ受験料という「収益」が増加することになり、それによって生徒が学ぶ環境の質の向上に繋がるので別に悪いことではないと思います。
そうすると、灘は全国的に人気があるが故に生徒は質の高い環境で質の高い授業を受けられる学校であるということになりますね。
確かに実力があっても灘に進学しないタイトルホルダー組や実力がなくても灘を受験した経験を今後の人生の糧にする記念受験組が多数いますが、それも灘が超人気校だからではないでしょうか?
受験者数が多い為に合格者数を多めに設定しないと無駄に繰上げ合格者数を増やすことになり、それはギリギリ不合格の受験生や学校に必ずしも良いこととは思えません。
一方、甲陽は灘と比べて人気がないから2倍未満の倍率に留まっているのではないかと思いますし、受験者数が少なければ合格者数も悪戯に増やす必要がないと思います。
そもそも甲陽は他県からのタイトルホルダー組は難しいにしても、何故近畿圏の灘記念受験組を取り込めないのでしょうか?
恐らく彼らは灘を受験せずに甲陽に進学したら後悔するし(灘を受験すればワンチャンあるかも)、甲陽よりも良い学校(例えば東大寺・西大和・洛南etc.)があるからそこに進学すればいいと考えているのでは?
甲陽は歩留まり率が日本一と言いますが(「歩留まり率」という言葉に抵抗を感じます)、ここでは歩留まり率が低い=人気がある、歩留まり率が高い=人気がないということになると思うので、全国の歩留まり率ランキングを調べても「物言えば唇寒し〜」になると思います。
甲陽や神女が似たような方針だけど、進学実績で存在感を示そうとはしていない。あくまでも地域の優秀生の教育を考えている。そこには伝統校としてのプライドも有るし、それが在校生や卒業生にも支持されている。
但し、50年後100年後は保証されない。このような学校は伝統を重視するあまり社会の変革には遅れてしまう。
今の人口統計や中受事情を合わせると緩やかに下降するでしょう。少子化の社会で合格実績を上げるなら、トップ校になるか、全国規模の生徒募集と共学化の道は避けて通れないはず。
東大寺、西大和、洛南のように灘落ち生を拾う併願校戦略や女子優秀層を狙う戦略は
塾関係者を含めた受験ビジネス的には理に適っているとは思います
塾産業が盛り上がり、
灘、西大和、東大寺、洛南と塾の誘導が強い中にも関わらず
第一志望校として選ばれている、というのが
歩留まり率に反映されていることは確かではありますよ
>このような学校は伝統を重視するあまり社会の変革には遅れてしまう。
社会の変革をリードしているはずの新興進学校が停滞しているだけだった…
地方に残る「自称進学校」はムダ学習の温床だ
toyokeizai.net/articles/-/513404
最難関同士のみ検討
東大寺第1志望者
灘にチャレンジ
県内の西大和
大阪の星光
洛南第1志望者
灘にチャレンジ
府内の洛星
西大和第1志望者
灘にチャレンジ
県内の東大寺
大阪の星光
因みに統一日校(灘、甲陽、洛星、星光)だと
学力に応じて東大寺、西大和、洛南




































