浜の合格速報出ましたね。｜掲示板スレッド

スレ主様をはじめ、思った通りの結果がだせなかった方々とお母様。

辛い気持ち、よくわかります。
ここが最終ゴールではありません。
でも、一度ゆっくりしてみませんか？
人生は勉強だけではありません。
南の島でゆっくり、雄大な富士山を眺める、ヨーロッパの古いお城を巡る、北海道で海鮮&スイーツ三昧、お伊勢さんで日本の始まりを考える、京都のお寺巡りで伝統文化に触れる、田舎でご先祖様に感謝する等色々な「ゆっくり」する方法があると思います。
お嬢様もお母様もめいっぱい頑張ってきましたよね。
一度気分転換をしてリセットしてください。
頑張った人にはご褒美も必要ですよ。

浜の担任やお世話係の方々に『お力になれませんで申し訳ありませんでした。』て言われました…。
そのようなコメントをせざるを得ない立場であることは分かるのですが、娘が最終的に決めた(決めざるをえなかった)結果を否定されてるように感じてしまいました…。
私の心、ひねくれちゃってるのでしょうか？？？

じゃあ、塾側はどうやって声をかけたらいいの？？ ひねくれてると言うよりほとんどビョーキ…

残念様、お気持ちよく分かります。一生懸命やってきた親だからこそ、敏感になってしまうものだと思います。塾の先生方にはよくしていただいたし、至らなかったのは自分達だとは思いつつ、、、。うちは「こちらの力不足で申し訳ありません。大丈夫だったと思っていたのですが当日発揮できなかったのですね。」と。うーん、複雑でしたよ。もっと、個人的に見ていただいたり成績が下がった時にも丁寧なアドバイスが欲しかったなあ、なんて。そういう気持ちを腐らせないためにもこちらに正直な思いを書き込まれたのだから、批判はご容赦願いたいです。皆さん、子供の前やご主人の前で元気に振るまわれようと努力なさってるわけですし、行き場のない思いをここで吐いて、前を向いていけたら、、、。うちも主人に病んでると言われました。批判は充分現実社会で浴びていて、ごもっともな御指摘でしょう。ですがこちらの皆さんの温かい励ましを読み、しばらくは母親もせめてここだけでも傷を癒すことお許しくださいね。

心中お察し致します。

ここに否定的な意見を書く人がいることに驚きました。心が荒んでいるのか、病んでいるのか。。。

30数年前に女学院不合格で公立中に進学しました。数年後に妹が女学院に合格し、充実した学校生活を送っていたようです。私はというと、女学院と公立中との違いがあまりにも大きくて軽くショックでしたが、私にとって貴重な3年間でした。それまで同じように難関中学をめざす友達がいる塾や比較的恵まれた環境にあった小学校では私が知り得なかった社会の縮図がそこにありました。高校、大学と進めば、結局、似たような学力レベルや志を持った人たちに絞られてきます。勉強を頑張るのはもちろんのこと、心の眼を大きく開けて、社会を見つめる素晴らしい3年間を過ごしてほしいです。賢明でガッツのあるお嬢様でしたらそれが可能だと思います。今、妹は私を尊敬してくれていますし、私も妹を誇りに思っています。それから、中学受験を目指して努力してきたことは、意外と大学受験のときに効いてきたような気がするかなあ。落ち込む母様もどうぞ心身をゆっくりと休めてくださいませ。

落ち込む母様、残念様、男子です。様、
どのコメントも共感してしまいます。
昨夕担任から「お力添えできず申し訳ありません」の言葉を頂きました。
担任に歓喜の礼を伝えたかった・・・
夫は「受験なんか落ちる者が多いんや。ようがんばったで。次いこや。最終学歴が最重要やからな」と慰めてくれました。

気晴らしを様、後押しを本当にありがとうございます。
色々な「ゆっくり」のご提案を拝見して、次に向かえそうです。
長い人生で中学受験なんて一瞬、この数年親子で得た経験は私共を成長させてくれました。次に繋げてプラス転換できるよう、決して無駄にしたくありません。
本音を沢山吐き出してしまい申し訳ありませんでした。

美容室に行き、卒業旅行の予約をして、母は中学予習準備を始めようと思います。
お顔は見えませんがどの皆様も、ありがとうございました。

4412593様
＞夫は「受験なんか落ちる者が多いんや。ようがんばったで。次いこや。最終学歴が最重要やからな」と慰めてくれました。

一昨年女学院残念組（現在、併願校在籍）です。
ご主人様からの精一杯の慰めの言葉を知ちまして
うちの夫の言葉を思い出しました。
夫「〇〇ちゃん、今は義務教育中やしなぁ。
　　浪人して女学院には、もう受験はできないんよ。
　　だから、そんなに女学院がいいんやったらならなぁ。
　　将来〇〇ちゃんに女の子が産まれたら受けさせたらいいから。
　　残念なんやけどなぁ。それしかもうできないんや。
　　そやしなぁ、今は前をみる事が一番大切なんやで。
　　だから、最終学歴を目指そう！」と娘を慰めてました。
（娘は「男の子を産んだらどうすんねん！」と怒ってましたが、夫に感謝です）

受験後は娘としばらくは、スーパー銭湯に行き心身共に癒やしました。
（合格して、有馬温泉行きたかったなぁ～）
現在、娘は塾の最上位クラスで頑張ってますよ。
最上位クラスとなると灘・洛南などの方もいらっしゃり切磋琢磨してます。