名門桃山学院復活！？｜掲示板スレッド

ＯＢその３ さんへ:
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> > 「大阪の代表的私学ですから」
>
>
> ↑
> もはや理屈もへったくれもなしですか？
> 呆れて開いた口が塞がりません。


もうほっときましょう。
私たちが書き込むから、毎日毎日ご苦労にも書き込んでいるんでしょう。
誰も相手にしなくなればそのうち消えますよ。
無念さんが言うように、私たちの母校はなくなったのですよ。

＞無念さんへ
　
清風についてはは進学実績においては大阪の私学ではここ30年以上もの間トップクラスですし、優秀な学校だと思います。でも大阪学芸が第一志望というのは少し理解に苦しみます。ホームページの進学実績を拝見しましたが、悲惨な数字ですよ。京大、阪大、神大は合格者なし、国公立合計数も10名程度関関同立も現役合格数は一桁で確か同志社は2名です。これでは成器学園時代とたいして変わっていませんね。まぁ今後は系列の大阪学芸高校も含め合格者数水増し問題で、受験者数が大幅に減少するでしょうからある意味ねらい目かもわかりかせんが・・・。

客観的に判断して現在の学校の実力は清風、桃山学院、大阪学芸の準でしょう。また桃山学院と大阪学芸の実力差はかなり大きいと思います。

私個人の意見としては大阪の私学の中では国公立や関関同立でトップクラスの実績のある清風か、進学校としては明星や清風よりも歴史が長く、また高校の共学化や中学開設などの改革を行い、今後の動向が注目される桃山学院の方をお勧めします。

正直、大阪学芸は合格実績水増し問題でもう、実力が無いことが世間にはっきりと知れ渡りました。もうあそこの学校はおしまいでしょう。あの進学実績では進学校とはとても言えないですね。まぁそれでも、どこの学校を受験されるかは本人やご家庭の勝手だと思いますが・・・。

私は他人事ですから、中学の優劣にかかわる気はありませんが専門的立場から一言。某大手塾指導主事です。無念さんのおっしゃる通りだと思います。確かに大阪学芸さんの信用は水増しを契機に地に落ちました。ただしこれまで数回にわたる保護者との交渉、トップの更迭などを変遷し、少なくとも今夏以降の大阪学芸には目を見張るものがあり、私たちもその動向を注視もしています。ただ桃山さんはどうでしょうか。この板のエール派が学校関係者かどうかは知りません。ただ毎月のようにお会いする桃山のトップ、また渉外担当の先生のお話もたいていこの板と似たものです。「やりますよ」「生まれ変わりますよ」。掛け声は威勢がよいがまったく具体的中身が見えません。我々塾業界が一様に桃山に否定的なのはこうした理由によるもので、再三申し上げてもきましたが改まらず、受験が本格化する季節を迎えたということです。
洛南、灘からアドバイスを受けて進展している大阪桐蔭さんをモデルにした改革だとは承っています。ただ根底から異なるのは桐蔭さんがそれらの学校に設立時に頭を下げているのに対し、桃山の中学設立に関し、桐蔭さんは何のご相談も受けておられないらしいという点です。桐蔭さんだけではありません。開明さん、智弁奈良カレッジさんに対しても何のご相談もなく、シラバスの一部を転用されているとのうわさもあります。やはりこれはルール違反で真似された学校は憤慨されています。
少なくとも現時点では桃山、大阪学芸を比べた場合、うちだけではありません。すべての塾が大阪学芸を押すと思います。
私も次の説明会には伺いますが、現時点では塾の推奨がないため、参加人数は未知数です。
確かに桃山にとっては生死がかかっていると思います。ただ外から拝見していますと、たとえは悪いですが時代劇で刺客に刀をつきつけられて、「あっちいけ」と無闇に刀を振り回す町人のようで、ただの悪あがきにうつります。
学校改革も結構だが、まず仁義を通す、これは最低限のルールです。

中学誕生の影響を示すデータ

京大合格者

　　１９８４年　　三国丘４６　岸和田７　清風南海２３　　計７６

　　２００６年　　三国丘２８　岸和田１　清風南海５４　　計８３

１９８３年　清風南海中学開校　

＞掟さんへ

私は塾や学校の関係者ではないのでそれらのルールとやらについてはわかりませんが、少子化時代を向かえどこの私学も生き残りをかけて改革を行うということに対して、ある意味ライバルともいえる他校にアドバイスを求めたり、頭を下げたりする事のほうが単純に不自然だと感じたのですがいかがでしょうか？
それと桃山学院を批判されている方々は、掛け声だけ、だの改革の中身が無い、だのとおっしゃられますが、学校説明会での話しや、桃山学院のホームページを見ている限りしっかりと中身のある改革だと思われます。
私は桃山学院高校のに対して私が学生だった時代から（私自身は中高一貫の女子校でしたし、桃山学院の生徒さん達には少し憧れていました笑）大阪ではそれなりに名の通った進学校というイメージを持っており、そんな学校が中学開設ということで非常に興味を持っています。
また、やたらと桃山学院の改革を批判されてる方の目的や意図がどうも理解できないというか不自然な感じを受けます。しかし、そうした方々が他校の関係者（例えば、桃山学院のご近所で水増し問題で世間の評判を一気に落とした大阪学芸や、男女共学で新しい桃山学院とイメージ的に似通った大阪桐蔭や清教学園など）ということなら納得でき、意図や目的も理解出来ますし矛盾もしないのですが・・・。

なんか、学校を批判してる人は毎晩書き込んで必死的ですね。
自分が受験しないなら関係ないんではないですか？
そこまでして否定されるのは
もしかして、子供さんが受験されるのですか？
日曜日はプレテストですね。

受験生の母 さんへ:
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> また、やたらと桃山学院の改革を批判されてる方の目的や意図がどうも理解できないというか不自然な感じを受けます。しかし、そうした方々が他校の関係者（例えば、桃山学院のご近所で水増し問題で世間の評判を一気に落とした大阪学芸や、男女共学で新しい桃山学院とイメージ的に似通った大阪桐蔭や清教学園など）ということなら納得でき、意図や目的も理解出来ますし矛盾もしないのですが・・・。


他校の関係者はあり得ないでしょう。大阪桐蔭なんて、桃中を鼻にもかけてないでしょうし。“イメージ的に似通った学校”という印象はまったく受けないのですが…。
大阪学芸にしても、あんなことがあったために、かなり努力しているようです。卒業生に対しても、お詫びと今後の体制になどについて、真摯な文書がきていたので、一定の評価はできると思いました。

桃中がどんな感じの学校になるのか、またどんな生徒に集まってもらいたいのか、日曜のプレテストで把握できればと思います。

設置認可申請中
http://www.momoyamagakuin-h.ed.jp/momoyamagakuin-jh/news/060801.html

いつになったら認可が認められるのでしょう