立命館慶祥中学ＳＰコース開設について｜掲示板スレッド

勉強に、部活動に、交友関係に満足度は高いようです。
いろいろ悩んで大きくなっているようです。
不満というのは、宿題や課題が多いこと。
学校も今年の進学実績への危機感なのか、初年度の生徒への期待なのか、力が入っています。

都合が悪くなると
また話しの方向を変えるのですか
ひとつひとつ現状を解決しょうと言う姿勢が大切
聞きたくない事は耳をふさいでいては進歩がないです

現状の解決が不可能だから、同じ話の堂々巡りになるだけ。
現状を解決するために、できたのが中学入学SP(2012)。
同じ話は、今後、5年間にわたって、毎年繰り返されるのです。

海よりも深く、エベレストより高い壁をのりこえて
くるとは、あなたこそ真のスペシャリスト（SP）です。
ナンセンスSPと投稿者名変えたらどう

慶祥、進路のホームページに記載されているＳＳは、高３、７月のベネッセの記述模試のＳＳ、Ｂ判定とほぼ同じです。（個人的には、一般試験でも国立と私立でＳＳ4-5は、理系と文系ではＳＳ4-5程度は違うと思うが）
道内では、北星英文（ＳＳ58）、札幌公立看護（ＳＳ56）、旭医保健（ＳＳ55）が抜けていますが、合格者はいないのでしょうか？
道教大は、札幌は、ＳＳ55ですが、他はＳＳ52-53と記載されています。札幌だけの合格者の数字ではないはずなのですがいかがでしょうか？
教えてください様へ、
高１秋の平均54.2が予想より高いとの話でしたが、以前にお話したとおり、高３にはＳＳ47程度と予想されます。
この数字は、道内私立大学に当てはめると、北星学園、北海学園（昼間）では、学部によって違いますが、一般受験ではＣ－Ｅ判定となります。
これが高いか低いかは個人の判断でしょう。

バカの壁

謙虚にして驕らず

北星英文、札幌公立看護、旭医保健というのは、基本的には女子の進路ですよね。

男子だと、躊躇なく遠方の立命館大学に進学するか、浪人覚悟で難関挑戦というのは多いと思います。

一方、女子だと、個人の志向や家庭の事情などによって、偏差値とははずれた進学を敢えて選ぶことも多いですが、立命館慶祥の女子の場合は、また違った進路を選択する傾向があるのではないか、と思います。
立命館慶祥の女子は、国際性とか、そういう教育を受けるせいか、そういう方向に行く傾向が強い。あるいは経営というような実学志向も強いのではないか。
また、友達も京都、滋賀の立命館に多数行くからということで、一緒に行くことができるので、多くの女子が敬遠するだろう遠方への進学も心のバリアが低い。
例えば、英文科というような文学分野の場合、札幌の私立というのは、あまり選択する人がいないのではないでしょうか。

立命館慶祥の女子というのは、看護系というのも、普通の高校に比べて少ない感じがします。それは、高校で行われる教育や校風に起因しているのかもしれません。