日能研、浜学園、馬渕教室を語るスレッド｜掲示板スレッド

その考え方だと最初の合格者と同じ割合で追加合格者が各塾ごとから出ている事になりますが、実際はそうではないでしょう？関西から高偏差値の子を送り込んでいる塾は最初の合格は多いが追加合格はほとんど出ない。半分以上はボーダーラインの受験者が多い日能研だと思います。
それに南女の正規合格者は去年174→192と18人しか増やしていない。住所から明らかに辞退するだろうと思われる人数はこれぐらいかもしれません。

ちなみに馬渕の東海地区合格者の根拠ですが、初年度(3年前)の６人を基準にしています。この時は東海地区だけの合格者でした。ここから教室も増え受験者数も増やして色々やっているようなので、さすがに10人くらいはいるでしょう。

なるほど、納得しました。
ボーダーライン層の多少は考えていませんでした。

ただ、この板では御法度の名進研も、日能研の2／3ほどの
ボーダー層いるのではないのかな。

馬渕教室は口開けの数を29と発表しているので、今後出てくるであろう最終数が楽しみですね。

あちらさんは、追加合格含めて45名なんですよ
追い打ちかけないであげて

ーーーー東海ーーー南女ーー滝
日能研149(132)ー85(71)ー251(235)
浜学園-88(81)-ー32(38)ー115(101)
馬渕教-51(63)ー-30(26)ー-67(66)
参考
名進研124(104)ー45(51)ー170(174)

東海、南山女子部、滝中学の四塾の合格者数を昨年と比べてみました。
東海中学　380→412
南山女子　186→192
滝中学　　485→603

東海と滝が昨年より大きく増えています。
その合理的な理由がわかりません。
どう考えれば良いのでしょうか。

浜学園の公開学力テストは記述が少なく、南山女子に不向きと聞いたのですが、実際どうなんでしょうか？
浜学園は、校舎も増やしているのに、伸び悩んでいる印象で、ホームページ見ても、南山女子に特化した対策講座もなく、実力あるのに、支援がないので、涙する子もいるのではないかと気になってます

追加合格者の辞退が続出したら全体の合格者数が膨らむというのはある。

ただ、それにしても東海・滝は多い。

模試が簡単なのはもう一つの関西の塾です
浜の模試の国語が簡単だと思ったことはないです。
浜の模試の記述が少ないとも思ったことはないです。

あと、
内部進学者(南山小学校)を含まないと書いてある塾とそうでない塾がありますね。

ここでは名前を出してはいけない塾はある小学校の合格実績を含んでいますね。

関西のもうひとつの塾は、灘に合格する志望校特訓をやっている一方、通常クラスのテキストや模試はとても簡単。特に国語の記述は簡単すぎ。というか金をかけたくないんじゃないかとすら思う。でも、灘合格者はグループ全体ですからね。どこがグループなのかはネットで調べてください。

社会が終わるのは夏までかかる。夏までかかるのは、関関同立小学校の子達(中学受験をしない子たち)に夏期講習を受けさせるためという塾もあります。

ああ、その塾の説明も聞きましたが、南山小学校から何人もうちに来ていると自慢されました。

南山小学校の子を囲いこみ、遠征組を投入できれば、普通に合格させる必要ないですね。笑

店舗拡大のみに専念できますね。