南山大学付属小学校：中学進学について｜掲示板スレッド

あのねぇ〜、今年は900人くらい受けてぇ、200人くらいしか受かっとらんの。
どえらけない女の子たちが泣いとんの。
えぇ、あんたら。
まず今年の問題見てみやぁ〜。
そんでー、あんたら「からこ」だで、制限時間無視してもえぇで、なーんも見んと400点取ってみやぁ〜。
両親揃ってそれが出来た親御さんちの娘さんだけが〜、「推薦」期待してもえぇと思うよ。
言っとくけど、大甘だでね。
ボーダーは475点なんだで。
12歳で475点取るんだで。
取れんかったら、黙って瀬戸行きぁ〜。
親がバカなら、な〜んも期待したらいかんよ。
親がバカなんだで。
親がバカだでしょーないでしょー。
親がバカなんだで。
しょーないがね。
親がバカなんだで。
黙って、瀬戸行きゃー。
あんた等自身が、バカなんだで。
しょーないわねー。

小６卒業時にテストを受けて（内部試験でも可）一定の点数以上もしくは一定の人数枠のみが南女推薦をいただける、というシステムにすれば一番揉めないのでは？
実力主義って事で・・・
今現在の入学、編入の時点の能力で将来の推薦をどうのこうの言っても全く読めないし、どうにもならないと思うので、外部からの南女志望の方々と対等に張り合う？にはやはり努力するしかないでしょう。
付属だから多少色がつくかも、下駄をはくかもしれないけど、少なくとも外部から南女を目指して準備をしてくる層にばかにされないだけの力を学校（南山小）＋家庭で身に着けてしまえば何も問題ないと思うのですが。

>
> 南山女子が外部進学率が高いといっても、実際には毎年、生徒の１割以上、
> 20数名が推薦で南山大学に進学しています。
> 一般試験も含めると40名前後は南山大学に進学していると思われます。

南女から南山大学は40名前後もいるの？南山男子でももっと少ないと聞きましたけど。

気になったので少し調べてみました。

合格実績としては、推薦（これは確実に南山に進学していると考えられる）が
2005年度ー２６名、2006年度ー２６名、2007年度ー２３名と、おおよそ２５名前後。

一般の合格者数は
2005年度−４１名、2006年度−４０名、2007年度ー４２名。
一般は他大学と併願しているでしょうから、このうちどの程度の割合が南山に進学して
いるか、ですが、例えば2005年度のデータですが、ベネッセの資料によりますと
（http://www.benesse.co.jp/e/data/dai_fuzoku/zenkoku.html)、
４１名中１０名が南山大に進学で、合計３６名ですね。

ちなみに同資料によりますと、この年は男子部からは46名が南山大に進学してますね。

858724がイイこと言った。

南山女子部は、うわさほど難しい学校ではないと思う。
２３日の説明会にも行ったが、オーラがでているような子は、辺りにはいなかった。
能力的には、うちの娘を含めて普通の子が大多数ではないか。

あの学校に入学するために、３年間も受験勉強が必要と考えている親は、自己満足以外の何者でもない。２年もあれば十分お釣りがくる。

塾は、あくまでペースメーカで、あちらも商売。どこの塾でも結局は自分次第。
自分の娘は親が責任をもって面倒をみる。勉強も、メンタルも。

また、付属小学校から実力で入れないなら、ほかの道を考えてあげるのが親の務め。
「推薦？」入学してから苦労するのは「自分の娘」だとわかっているのか。

今年の問題は、傾向が少し変わったかもしれないが、身の回りのことについて日頃からきちんと会話している親子だったら、簡単だったと思う。理科社会なんてめちゃくちゃ簡単だった。合格者平均点が予想外に低くて驚いた。

南山を受験するというなら、親子ともども５００点は取れないとどうかな。私立だからお金という選択肢もあるかもしれないが、それについてはよくわからん。

書き逃げ。

奇跡の南女合格で舞い上がっちゃってる父兄が少なからず見受けられますねー。

奇跡で受かった方もいれば、また一生懸命頑張っても結果を出せなかった子もいるし・・・
ですよね

でも入っても大変なんですよね〜。
結局はココ専門の塾に通う子が多いのは確かです、大学に向けてのカウントダウンが始まっているのですから・・・。

ご存じのように、南山小学校教頭がその立ち上げにご尽力された早稲田実業初等部は、慶應幼稚舎と並ぶ超難関小学校です。ここの情報は、参考になると思います。

「早実初等部からの内部生のトラッキングレコードは巷間予想（内部生は落ちこぼれ）とは全く異なり、基本的には、内部生の中央に中等部高等部からの中入生・高入生が入って来る。標準偏差が大きいということで、中央値はそう変わらない。」

「早稲田実業初等部で、最初の卒業生が中等部に内部進学する関係で、２００８年からの中等部の募集定員は現状のおよそ半分となります（男子１５０名・女子７５名⇒男子８０名・女子４０名程度となる）。

「早稲田大学への推薦入学に関しては、３年次に２回の｢学力試験｣があります。これに高等部３年間の平常点を加えた点数が基礎になります。もちろん学力点だけでなく、人物評価・作文・校長面接等を総合的に評価して決めます。ただし、推薦枠があっても、そのすべての人数を推薦するものではありません。また、他大学受験を希望する場合は、早大推薦の権利を失うことになります。」

「平成１９年高等部卒業生総数４１５名のうち、早稲田大学への推薦入学は４１０名でした。」

→　南山小学校と似た選抜試験で合格した早実初等部の生徒もほぼ全員、上記のように天下？の早稲田大学までエスカレートして行きます。ですから、「南山大学にしか進めない生徒が一割以上もいる南女」程度への内部進学に、そう目くじらを立てる必要はないでしょう。南山小学生（女子）は、おそらく所謂受験勉強はしないでしょうから、南女受験組と直接比較するのは不可能ですね。せいぜい上記のようなアバウトな評価でもって、教頭先生が第一回説明会で明言されたように、「希望の関連中学へほぼ全入」になると思います。
考査内容からわかるように、南山学園が求めているのは、必ずしも勉強ができる子供ではありません。学力レベルの違いは特に大きな問題にはならないでしょう。できが悪ければ、南山大学へ行けばいいだけの話ですよね