女子美の中高大連携授業
2021年度神戸女学院中学部
2021年度の中学部入試結果が掲載されましたね。
今年は、志願者も272名と例年以上に多く、合格最低点も286点とかなり高く、難化している印象です。かなりハイレベルな争いになったということかと思います。
合格者最低点は、過去10カ年で最も受験者が多かった時と同水準で、昨年度なら合格出来たお嬢さんが不合格となる、厳しい入試となりました。
募集定員の数倍の合格者を出す学校と異なり、入学辞退者がほとんどいない入試です。神女一択の受験生が殆どの2日間入試は、例年厳しい入試となります。
問題は難しくなかったようですね。
でも偏差値上は上の併願校(2日目)とは違い決して平易な問題が多数
というわけではなかったと。
個人的には、実力が真っ直ぐに出しやすい試験内容となっていれば
よいと思いました。
灘同様にコロナ温情があったのかもしれませんね。推測ですが。
神女向けの対策をやり込んでいれば解きやすい問題も多くあったように聞きました。ですが、中には難易度の高い問題があり、決して容易ではなかったようです。
合格最高点も合格最低点も高めということは、しっかりと合わせたお子さん方が中・上位に数多くおられたんじゃないかなと認識しています。
難易度が上がったとは特別思いませんが、特に下がったとも思えず。
高倍率でしたので、きちんと実力評価してもらえる入試だったのではないでしょうか。
この学校は塾偏差値表では測れないものがあるなあと感じます。
進学実績は相当優秀、大学受験塾では最上位校の扱いですね。
定員増やら減やら悩むことがなく、親としても落ち着いて受けられる学校でした。
中学受験での算数は、問題を数多くこなすことで対応できます。
読解力が試される国語はそうはいかなく、神女の国語は他校とは異なる難問が多いのが常です。
国語力があってこそ、算数・理科・社会、今後の英語の上達があり、神女合格は国語力なくして難しいと指摘する方は多いですね。




































