教えて頂きたいのですが｜掲示板スレッド

よかった・・・・

姉妹優遇の話を聞き、本心驚いていたところです。

三流学校（失礼）ならいざ知らず、女学院がそのような
事があるのかと、耳を疑ってしまいました。
先だって合格ラインに届いていない云々のお話、
大変失礼いたしました。
最後にはがんばられたのですね。
私たちが知っている、そのお嬢さんの成績で判断は禁物ですね。
直前にぐっと成績の伸びられたお嬢さんもおられるのに、
勝手に成績が足りないなど。。。。
また逆も然り・・・
合格してから言いなさいってことですね。

入試直後にはいろいろな噂が流れるのですね。
点数公表の話も。

大変失礼いたしました。

女学院が残念だった方で　点数を知りたい方は　通っている小学校の校長先生を通じてのみ教えていただけるそうです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今年の算数は　とても易しかった昨年の算数よりは少し難易度はあがっていたようですが　偏差値６０－６５だった知り合いのお嬢さんで　算数でミスをしてしまい　残念な結果となってしまったとおっしゃっていました　入試は何が起こるかわからないと思いました

入学ボーダーラインが下がることで女学院は上位層の能力ではなく、数が減少しているように思います。やはり由々しき事態ですね。

洛南の共学化が発表されたのが現在中3生が6年生の夏でした。あの頃を振り返ればあの時期に神戸女学院から洛南に志望変更されたお嬢さんは少ないのではないでしょうか。校風が違いすぎます。
洛南の共学化と合わせるように四天王寺は2日間入試から1日入試に変わりました。洛南と併願できるようになったのです。
神戸女学院のボーダーラインが下がったとのご心配はわかりますが、塾での成績上位者も不合格になっています。算数の問題の傾向が昨年あたりからかわってきているようですが国語は相変わらず難しいと聞きます。
学校が望む力がかわってきているのではないでしょうか。

　国語は相変わらず難しいですね。関西では灘より難しいとの評判です。洛南高附とは通学圏（女子は尚更です）も学校の雰囲気も異なります。神戸・阪神間が中心の神戸女学院と大阪北部から京都間が中心の洛南高附とは、あまり重なりません。神戸女学院も東・京・阪・医に多くの合格者を出していますから、無理して京都まで行く必要を多くの受験生は感じていないはずです。

＞入学ボーダーラインが下がることで女学院は上位層の能力ではなく、数が減少しているように思います。



ボーダーラインが下がり入りやすくなっているのは事実として、そのボーダー以下レベルの子の今後が大変そうですね。



憧れの女学院には入れたけど、、、



面倒見のいい学校に行っていれば、もう少し大学も選べたのに
って。

　大阪に近くて校風の違いが気にならなければ四天王寺に行けますが、阪神間や神戸だと選択肢があまりありません。甲南Sアドは実績不明、海星は偏差値で10近く差がある、須磨学園も実績がまだ出ていない上に、入試制度が複雑というか難易度が不安定で偏差値があてになりません。
　偏差値が下ほどそのレベルの人数は多いですから、例えば65-70の層が半減してもボーダーラインは1くらいしか下がらないと思います。元々全員が東京阪と医学部に入る訳ではないようですから、中位以下に取っては大きな違いはないでしょう。
　

もともとレベルの高い女の子は、塾で争ってきた男子と同じ壇上に塾ではなく日常の学校で立ていたいと思います。。
洛南が共学化した時から、各塾のトップ女子が流れたのは、皆さん実感していることです。
競争率が落ちても、昔ながらの女学院らしさが戻ってくるのでは？。よかったともいえます。