教えて頂きたいのですが｜掲示板スレッド

1回目40名、2,3回目各20名と説明会で話がありましたよ。特に2回目は辞退者も含めて100名近くの合格者を出していることが、学校のホームページのデータから読み取れますが･･･。どうしてそんな意地悪な書き方をするのですか？

普通ホームページに載せる入試結果には
募集定員（複数回あるなら回ごとに。中には回ごとの定員を設定していない学校もありますが））
志願者数
受験者数
合格者数

を明記するものです。
実質倍率や、入学手続きをとった人数まで載せているところもあります。
関西の主だった学校のホームページをごらんになればわかります。
須磨学園のホームページの入試結果はグラフなどあり、
一見丁寧にみえますが、実際は肝心な情報が欠落しています。

意地悪で書き込んでいるのではありません。
偏差値急上昇の学校は「お上手」なのです。
そこを見極めなければなりません。

でもさんの説明よくわかりません。
須磨学園のホームページには志願者数、受験者数、合格最低点、縦軸が点数で横軸が人数のグラフが載ってますが、単に合格者数を明記するよりも点数毎の人数分布も読み取れるので、こちらの方が合格者の層（上位～下位）がよくわかるように思えるのですが･･･。
また、年々偏差値が上がっているのは、年々操作がお上手になってるということでしょうか？？

四谷大塚入試情報センターに実質倍率を含め全ての詳しいデータがでていますよ。 絞り込むも何も少人数の学校は、辞退者を考慮して適正人数を発表するのは当然では... 特進Ａも上昇しているから、それ以上絞り込めませんよ。

>四天王寺は日程的に洛南と併願できることから、偏差値アップは当然のこと。
>須磨学園のホームページの入試結果はグラフなどあり、
>一見丁寧にみえますが、実際は肝心な情報が欠落しています。
>偏差値急上昇の学校は「お上手」なのです。


このままいくと四天に、来年度は抜かれる事を覚悟しておいた方がいいです。
となると、須磨学園には並ばれますね。
なぜでしょう？神戸女学院は自主性を重んじる自由な校風でしたっけ。

入試結果に
志願者数
受験者数
合格最低点
平均点
を載せているのに、合格者数を明記していない学校のホームページを見て
何の疑問も感じませんか？
「グラフがあるのだから、合格者数を明記する必要はない」とでもおっしゃるのでしょうか。
私は男子校、女子高、共学校、様々な学校のホームページを見ましたが
須磨学園の入試結果のページはかなり特殊であると思います。
中入生はまだ大学受験の結果をだしていません。
それなのに、開校後数年でここまで偏差値が上がるのはなぜでしょう。
「しっかりお勉強させてくれるらしい」というだけで、自然に上昇すると思いますか？

神戸女学院はきっとこのままの形で行くでしょう。
今年はまだでていないかもしれませんが、日能研の進学者平均偏差値というものがあります。それを見ればもっとはっきりするのではないですか？

でもさん

何をそんなにムキになられるのですか？ 合格人数だけ知りたけれは、四谷大塚入試情報を見たら直ぐ分かるじゃないですか？ 因みに 一回目 ４６人 二回目 ９８人 三回目 ４３人です。 説明会の内容に合ってますよ！ 短期間に偏差値が上昇するのは、それなりの総合評価があるのではないですか？ 努力している学校と 努力せずに先生方が楽している学校の差が噴出しているのではないですか。