家庭学習研究社に通われたことのある方、教えてください。｜掲示板スレッド

それは大変でしたね。
どうしてそうなったのでしょうか？
附属学院は難しいし仕方12ないとして、修道は１年のみの通塾とか、12月末までスポーツ少年団と掛け持ちとかは、いくらでもいますので。

塾のせいではなさそうです。

本人が、中学受験したくなかったのでは？

でも、これからです。
勉強の意味が理解できるといいですね！

5年から家庭学習研究社でお世話になりました。今回は女子御三家と称される一番下の学校に合格させていただきました。

カテガクは進度が遅いですね。教材や講師の方は申し分ないですが、進度が遅いためその分自分からどんどん進んで自主的に学習できる子でないと上位レベルに達するのは難しいなと感じました。

自習室も無いですし、塾が引っ張ってくれるという感じもないので、塾の名前の通り自分でしっかり家庭で学習できる子、または親が家庭で引っ張っていく子でないと女子上位2校はなかなか厳しいと思いました。

うちの子はあまり自主的に取り組める子ではなかったですし、親が介入しても反発しだすので、完全自主性に途中から任せていましたが、案の定な感じで成績は下降線を辿り結果は望むものではなかったです。

同じ小学校で鯉城に行ってた子は上位の第一志望も余裕で受かっていたのを傍目で見ていると、上位を狙うならやっぱ鯉城なのかなぁと思ってしまいました。

鯉城ですがハイレベルでしたので親は腹をくくって入塾すべきですよ。確かに県内は問題ないレベルになりましたが。高速ベルトコンベアです。消化しきれないので3周(3年間)

入塾テストがないので、上位層は勝手に集まって来て、勝手にやる気があります。先生方も淡々とやる気MAXのまま3年間です。自習室はあるので多数が自発的に残って(塾のない日も行って)22時までいました。バスがありましたが6年生後半は使いません。塾が始まるより早く行き、終わったら授業以外の過去問を解き、車送迎でした。日曜ゼミも広島校だけでやるので送迎です。

周りがやる気満々なので合宿も正月特訓も当たり前に参加します(特訓の必要のない灘レベルさんは受けない事も) 運動会おわりも競って塾に行きました。

週1の順位は九州全部の英進館の同クラス帯で出ますので、簡単には順位表に載りません。月1の順位は四谷大塚(関東関西含む)の何千人で競うので毎回酷く親は落ち込みました。やってもやってもキープで精一杯なので、膨大な宿題以外に、テスト用の自宅学習も相当しました。気づけば県内では上位になったのかもしれません。

広島の受験でそこまでするかは家庭の考え次第だと思います。私は外から見て、家庭学習研究社さんが一番スタンダードな負荷だと思っていましたよ。ただ隅々まで穴をなくすよう自宅で努力することはどの塾でも必要でしょうね。

速報でましたね。
全部で何人いたのでしょうか。

修道女学院の合格者数は素晴らしいのですがその割には附属が少ないのが気になりますね。鯉城はその点修道の合格者数に対して学院の数が多いです。やはり1番上は四谷系に取られてるのでしょうか。

家庭学習研究社の生徒数は、どれくらいですかね。
模試は、外部の生徒も受けておられると思いますが、正規人数はどれくらいでしょうか。
正規人数に対して、附属や学院、清心の合格者数の
割合が気になりました。特に附属の合格者数が。

中高で伸びると聞いてます。