友人とのトラブル｜掲示板スレッド

確信犯だったら さんへ:
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> うーんさん強いなあ。
> 私も人を信じたりせずに突き進めればいいのだけれど.......
>
> では意地悪してくる相手にはどう対処されていますか？
> 大人同士のつき合いではないですよ。
> 子供がからんでいる場合はつき合わないでは済まされないこともありますよね。
　
私も今までに手ごわいイヤな人に出会ったことがあります。
子どもの事に絡めて人をギャフンを言わせようとする教祖のような人でした。
理屈でくるタイプの自信家には徹底的に話して戦い、こちらの理屈を納得してもらいました。プライドのある人は理屈が通っていることには弱いものです。
嫌いな人であることは今も変わりありませんがその後は慇懃無礼にこちらからいつもにっこり笑って挨拶して、でもなるべくあわないようにしました。
ほかにいくらでも付き合う人は見つけられますよ。
ただ、やはり自分自身にある程度の人望、あるいは味方がないと難しいですね。
　
自分の居場所を作ってから、戦わないとね。

私の場合、理不尽だと感じたら
「え〜！それって変だよ！」とか
「相手、傷ついてるよ、やめたほうがいいよ。」とか
会話を進める中で普通に言います。
自己中な当人には響かなくても周りの人には伝わりますし。
そう言ったがために省かれた（今風の言い方）ことはないと思っています。


あ、もしかして省かれているのかも・・・？
でも大人が毅然とした態度でいなくて、どうして子供は道徳観や善悪を身に着けることができるでしょう？
自分が正しいと思ったら行動する勇気を持つこと（大袈裟？）、それは子供のためでもあるしまた自分自身が気持ちよく生きていくためでもあります。

確信犯だったら さんへ:
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> では意地悪してくる相手にはどう対処されていますか？


意地悪な人はどうしようもありません。
その人の個性と割り切るしか・・・。
ただし「類は友を呼ぶ」のことわざ通り、その周りには意地悪な人か自分のない人が集まると思っています。


裏を返すと流されずに自分を持っているならば、必ず気の合う友人ができます。
派手な人ではないかもしれませんが優しい人が友人になると思います。


> 大人同士のつき合いではないですよ。
> 子供がからんでいる場合はつき合わないでは済まされないこともありますよね。


例えばお誕生会に我が子だけ呼ばれなかった・・・とかですか？
意外と呼ばれなかった子が他にいたりしますよ。
派手なグループに目がいってしまいがちですが、派手な人は地味な人をないがしろにする傾向にありますから、目立たなくても優しい人と友達になるのも良いですよね。
子供は幼稚園や小学校での生活が大部分を占めていますが、そこには親は介在しません。
下校後の出来事は親が機転をきかせてフォローすれば良いと思います。
そのうち高学年になって親の出番はなし、中学・高校になるとこんな悩みもなくなります。

うーん・・ さんへ:
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> 私も日本の将来に不安を感じなくはないのです。
> ただ、子どもは成長します。
> よその子どもでも大人には「育てる責任」があるでしょう。
> それは直接お説教するというような方法とは限らず、
> (ましてやその子の親にお説教したら逆効果です)
> まず、子どもに一目置かれる大人に自分自身がなることが先決だと思っています。
> 子どもに迎合するのではなく、
> 否定せず、
> 子どもたちが人生で出会う｢いい大人｣のひとりに自分がなれるかどうか、という問題だと思います。
>


よその子を教育するのではなく、自らの行動を見本になれるように「いい大人」になり、その姿、行動から学んで行けるような環境を作ること。
これが、私達のやるべきことなのですね。


子供達のために、日本の将来のために、「いい大人」となれるよう自分自身を高めて行きたいと思います。

70代の母も趣味の仲間同士で色々トラブルがある様です。中には友達を取った取らないの
「女子高生？」という類のものも・・

年齢を積み重ね大人になり、人間関係も上手くなっていくと思いきやそうでもなさそうです。ちょっとため息かな。

越え様

ぬしさんと結局は別人ですよ。
同じ人と書かれちゃうとと、みんな同がじに思っちゃいますよ。
こうゆうのはスレがあれるからやめて下さい。

確信犯だったら さんへ:
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「確信犯」の意味が違いませんか？

確信犯（かくしんはん）（独; Überzeugungsverbrechen）とは、道徳的、宗教的あるいは政治的な確信に基づいて（つまり、自分の行動の“道徳的・宗教的あるいは政治的な正しさを確信”して）なされる犯罪のこと。（Überzeugung：確信　Verbrechen：犯罪）ドイツの刑法学者グスタフ・ラートブルフの提唱による法律用語。いわゆるテロがその代表例である。

一般にみられる誤用
「確信犯」は、一般に「悪いことと知りながら犯罪を行う人（もしくはその行為）」、「結果を予想した上で計略を巡らす人」といった使われ方をする事が多いが、いずれも本来は誤用であり、まったくの間違いである。確信犯とは「自分が行う事は正しく、周囲（社会）こそが誤っていると信じ切っている」事が最大のポイントであり、本人に「実際は悪い事 / ウラがある作戦」などの意識は無い（文頭で例示した状況は確信犯ではなくむしろ「故意犯」と呼ぶのが正しい）。

また、政治的・宗教的犯罪のみに用いられる、もしくは確信犯という言葉そのものが、それら思想的な意味合いを持つというのも間違いである。理由は上で述べた通りであり、多くの辞典に「政治犯や思想犯など...」のように書かれているのは、単に政治犯や思想犯に確信犯が多いため例示されているに過ぎない。

しかしながら、言葉は「生き物」と言われるように時々刻々と変化していくものである。これほど世間に大きく広まった用法はもはや誤用ではなく、「確信犯」という単語の新たな定義として受け入れられるべきではないか、という意見もある。

わざわざ相手が傷つくとわかっていて意地悪なことをする人って
性格が歪んでますねえ。
良心が痛まないのでしょうか？
まさかストレス解消にママ友いじめ？無視や村八分？
怖いですねえ〜

ご家庭がうまくいってないのでしょうか？
普通の旦那さんだったら、自分の女房がよその奥さんいじめたりしてたら驚くと思うけどなあ。
意地悪する人って旦那さんに相手にされていない人なんでしょうかねえ？