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【1566305】苛めが楽しいと感じる子供

投稿者: 金魚   (ID:3SMJPJzU9GI) 投稿日時:2010年 01月 09日 01:28

人の嫌がる様子を見るのが楽しくて仕方ないと思われる小六男児2人組に悩まされています。
 
ここ2年くらいずっと言葉の暴力を受けてきましたが、ポーカーフェイスで通すことが出来るように
なって以来、少し距離を置いた状態になっていました。しかしついに息子の友達を囲い込むようになり、
私も我慢の限界です。
何を言っても反応しない息子の態度に、面白さを感じなくなったようです。
息子と友達が遊ぶ約束をしているときに割って入って、息子だけに「来るな」と言うのです。
 
中学は地元の公立中学に進学する予定で、2人組も一緒です。
息子は友達もみんな一緒の公立中学に行きたいので、私学受験は考えていません。
 
何を言われても気にしないように、反応しないように、どれだけ辛い思いをしたか分かっている
だけに、しつこくしつこく喰いついてくる彼らに恐ろしさを感じます。
 
こんな場合、苛める側に違う中学に行ってもらう手立てはないのでしょうか。
この二人には小学校側も手を焼いており、先生方も対処できていません。
お知恵を貸してください。
お願いします。
 
 

 

 
 

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  1. 【1575073】 投稿者: ぷよぷよ様へ  (ID:nar7hrqq/0.) 投稿日時:2010年 01月 17日 02:00

    通りすがりのものです。
    ぷよぷよ様の書き込み、たいへん勉強になりました。
    普段いじめに関する相談を多くされ、
    自分なりに考えることをアドバイスしてきたのですが、
    はずした話もしてしまっていたことに気づくことができました。
    スレ主さまのために書かれたものであることは承知しておりますが、
    他のいじめに苦しむ親も活用できる内容ですね。
    専門的な知識を、それなりに時間をかけて文章にし、
    無料でこのような場に提供してくださり感謝いたします。
    ありがとうございました。


    スレ主さま、横レス、お許しください。
    お悩みの件、よい方向に向かうようお祈りしております。

  2. 【1575515】 投稿者: 金魚  (ID:3SMJPJzU9GI) 投稿日時:2010年 01月 17日 15:16

    ぷよぷよ 様
     
    確かに我が家では、子供のことは母親である私が「主」であり、仕事の忙しさも手伝って、
    主人はあまり関わってきませんでした。
    ぷよぷよ様の返信を読んで、少しずつ雲が晴れていくような気持ちです。
    息子のこと、相手のこと、一つ一つがまるで近くで見ていたのかと思うような状態にあります。
     
    > まず、お子さんの「気にしない」と相手の挑発に無反応でいるという対応ですが、
    > 何もせずにじっと我慢して耐えるのは弱者の対応であり、女性の発想です。
     
    息子にばかり我慢させていたことは、本当に申し訳なく思います。
    気にしないでいられるようになってから、少し平穏になりほっとしていたのですが、追いかけてまで
    嫌がらせをする彼らに、息子ばかりが我慢するのはおかしい!もう限界!と思っていたところです。
    根本的に間違っていたのですね。

    > 相手のお子さんをどうこうすることは、現実的には難しいと思います。
    > 学校がたとえ本気で対応してくれたとしても、家庭が変わらない限り、彼らは変わらないでしょう。
     
    私もそう思います。
    変えることが出来るのは、自分と自分の未来だけ。
    相手を変えることは、考えない方がいい。
    そう思ったときに、主人にバトンタッチすべきだったのでしょうね。
    しかし、ぷよぷよ様のご意見をうかがう前に主人に相談していたら、きっと
     
    > 「お前にも原因があるのでは?」「やり返せないなんて女々しいやつ」など、
    > お子さんを責めるようなことは絶対に言ってはいけません。
     
    このように、やってはいけない方向に走っていた気がいたします。
     
    > たぶん、男の子同士の普通のケンカと勘違いしていたのでしょう。
    > でも、後半を読みますと、これはおかしいとうすうす感じておられるようなので、
    > ぜひとも、ケンカとは違うことを説明してあげてください。
    > ケンカは相手の存在を認めていますが、いじめは相手の存在を否定するものです。
    > それは許されざる事態であること、
    > お子さんは父親の助けを必要としていることをわかってもらってください。
    > お子さんには、ご主人の理解と、愛情と、支持が必要です。
     
    ここが、私がもっとも難しいと感じている部分です。
    主人も喧嘩ではないと気付いているものの、自分に経験のない状態なだけに、返答に困って
    考え込んでしまったのでしょう。
    話しあってみる事にします。
     



     

  3. 【1577808】 投稿者: はは  (ID:eH4YgdQkfwI) 投稿日時:2010年 01月 19日 13:33

    男でそういう陰険な子ってあんまり聞きませんよねえ。

    人をつぶすことによって自分の地位をあげるというか、大人でもそういう手を使う人って必ずいますけど、何人かで1人をいじめつづけるって、めめしい女の子の世界には、いつの世も、多かれ少なかれつきまとうもの。
    男子2名って・・・。
    そんなことで意気投合してて、つるんでて、1人の子をターゲットにしていて、って何だか、暇なやつらだな、そんなことしてる場合じゃないじゃん!勉強だって、スポーツだって、打ち込めるものが何もないのだろうか?と正直言って不思議です。
    学校も指導できないなんて・・・・。
    弱いものいじめ的ないじめは、男もぜったいあるものでしょうけど、それほど陰湿ではなく、「お前あいつをけとばしてこい!」的なガキ大将が言うことを聞かないやつをやっつける的なものが多い気がします。

    そういうたぐいは、大人が見つけたら、「コラー!」で済むもの。
    小さい芽のうちに叩いておかないと駄目なのです。

    それが何年にもわたっており、学校でもなんともならず、中学まで持ち越されるとは・・・
    被害者がずっと我慢して耐えるだけ?

    ここはスレ主さん、行動を起こしたらいかがでしょうか?

    お子さんはお母さんにほんとは助けてもらいたいんじゃないでしょうか?
    何年も自分だけで耐えるのはあんまりです。
    もっと学校や地域に訴えるべき。
    手遅れにならないよう、お子さんをしっかり支えて力になってあげてください。

  4. 【1579954】 投稿者: ハラスメント  (ID:ebV6RV2H.8I) 投稿日時:2010年 01月 20日 23:22

    男子のいじめには男親を、というアドバイスがとても参考になりました。
    以前読んだ本に、ハラスメントのハラスという言葉の語源は、
    深く疲労させるという意味だと書いてありました。
    スレ主さまのご子息が合われているのは、まさにハラスメントですよね。
    ご主人に理解して頂いて、協力して貰えると良いですね。
    ご子息の状況には、本当に胸が痛みます。我慢強いお子様ですごく
    偉いと思います。

  5. 【1580035】 投稿者: ぷよぷよ  (ID:Ve7XMYcfCbY) 投稿日時:2010年 01月 21日 00:17

    私は専門家ではなく、金魚さん同様、我が子の人間関係に悩む母です。
    自分なりに調べたり考えた結果、
    いじめの構造が一番すっきりと納得できたのが、
    性差の確立といじめについて書かれたものでした。
    ほとんどその本に書いてあることですが、
    我が子のいじめ解決にも役立ったので、紹介させていただきました。


    ご主人がまだ戸惑っているようなので、補足させてください。


    男の子としての性のアイデンティティを確立している男の子同士のケンカは、
    弱い者に手を出すような卑怯な真似はしないし、
    負けた者に追い討ちをかけるようなこともしません。
    序列が決まれば、それで終わりで、両者は和解します。
    これがご主人の考えているケンカです。


    しかし、お子さんが受けているいじめは違います。
    いじめっ子は、男になりたいものの、男性のアイデンティティを確立しておらず、
    常に弱い者いじめをしていなければ、男の子である実感が得られないため、
    いじめを繰り返します。
    特に、非男性的な男の子をやっつけることによって、
    あいつと俺らは違うと力づくで区別し、自己確認しています。
    つまり、いじめという卑怯な方法で、性差の確立を急ぐのです。
    いじめた時だけ、かろうじて男であることを実感でき、
    その高揚感のため、いじめを楽しいと感じるのでしょう。
    もしいじめをやめたら、男であることを実感できません。
    だから、彼らはしつこいし、けしていじめをやめないのです。


    これが、男のケンカと、いじめの違いです。


    また、いじめは「自分で乗り越えねばならない試練」ではありません。
    回避しなければいけない、偶発的な危機です。


    試練は成長に伴う発達的な危機で、
    例えば乳離れ、新入学、親との別離など。
    これらは、大きなストレスになり苦しむこともありますが、
    自分の存在を否定するものではありません。
    乗り越えれば、周りも認めてくれるし、一回り成長することができます。
    だから、発達的な危機は、価値ある試練といえます。


    ところが、偶発的な危機は、その存在を否定するものです。
    いじめの本質は、「その子の存在の否定」ですから、
    いじめは偶発的な危機といえます。
    交通事故と同じようなものですから、
    自分で乗り越えるべき価値ある試練ではなく、
    誰かが手をさしのべ、救出しないといけない危機なのです。
    今まさに暴走トラックが我が子に向かって突っ込んできているのに、
    「そのままそこにいて、よけ方の練習をしなさい。
    そうすれば、次にまた暴走車が来たとき、自分で身を守れるから」
    などと言うでしょうか?
    急いで飛び込んで我が子をひっさらって、その場から逃げるでしょう?
    いじめを乗り越えることで、成長を期待してはいけないのです。
    そして、子供を救出できるのは親しかいません。
    特に金魚さんの場合は、ご主人にかかっていると思います。


    いじめは、男どうしのケンカではないこと
    一人で乗り越えるべき試練ではないこと、
    親の助け、特に父親の助けがいること、
    ご主人にわかっていただければと思います。

  6. 【1580074】 投稿者: ぷよぷよ  (ID:Ve7XMYcfCbY) 投稿日時:2010年 01月 21日 00:53

    うちの場合を書きます。


    夫は自分もいじめられた経験があるので、
    ケンカといじめの違いはよくわかっていました。
    ただ、父親の役割について、どうしていいかわからないようでした。


    私はまず、息子と夫を仲良くさせることと、
    夫が家庭内で威厳を持てるように心がけました。
    母親が父親より強いと、子供は父親を軽んじ、同一化できないからです。


    男同士の時間が増えるにつれ、確実に息子も夫も変わっていきました。
    意地悪をされた時も、父親に相談するよう促しました。
    息子との一体感が持てるようになると、息子の痛みは自分の痛みになるようで、
    前よりも本気で相手に対して怒りをあらわにし、
    息子に自分の体験談や対処法を伝授するようになりました。


    ある日、とうとう、息子は相手に反撃して帰ってきました。
    胸倉をつかみ、ぐらぐらゆすり、
    「てめぇ、いつまでもいい気になってんじゃねぇぞ!
     もう我慢しねぇからなぁ!」
    とタンカをきったそうです。
    相手は、「やめろよ。先生にいいつけるぞ」とあわてて逃げたそうで、
    立場は完全に逆転し、以後いじめられることはなくなりました。


    基本性格は平和主義のままなので、
    まだ時々、いろんな子にちょっかいは出されるようです。
    けれど、本当に怒ったときは、ちゃんと反撃するようになり、
    いじめという感じではなくなりました。
    夫はケンカの経験は乏しく、あまり強くはないのですが、
    それでも、父親の存在はこれほど息子を強くするものです。


    金魚さんのご主人は、男同士のケンカができるようなので、
    うちの夫より、男性気質を上手に教えてあげることができると思います。
    ご主人がどうしていいかわからないのなら、
    まずは、2人が仲良くなることを考えてみてはいかがでしょう?
    金魚さんがお膳立てして、男だけの時間をつくってあげるのです。
    息子さんとの一体感が生まれれば、
    あとは自然とご主人の父親としての血が目覚めると思います。
    いじめられた話を聞いても、前とは反応が違うはずです。
    きっと、放っておけなくなると思います。

  7. 【1582755】 投稿者: 金魚  (ID:3SMJPJzU9GI) 投稿日時:2010年 01月 22日 22:52

    はは 様
     
    いつもありがとうございます。
    本当に「コラ」で済むなら、私もかわいいものだと思えるのですが。
     
    行動を起こすということはあまり考えておりませんが、以前も書いたように
    学校側が今まで彼ら親子にどう対処したかは、聞いてみたいと思っています。
    学年の先生方も、しっかりした、それでいて大らかなところのある良い先生が
    揃っています。
     
    それだけに、やはりこの子たちの問題は「家庭」なんだろうと想像しています。
     
    幸い息子はいろんなところに友達がいますし、またクラスは先生のご尽力もあって
    雰囲気が良く、男女ともに仲がいいのでこの点だけでも救われる気持ちです。
     
    ハラスメント 様
     
    「深く疲労させる」まさにその通りですね。
    怒るより先に「その手に出たか…」と息子も私もため息です。
     
    この子ばかりが我慢することはない!と思ったのがスレを作ったきっかけですが、
    悪いことばかりでもなく、最近は特に友達が嫌な目に会っていたら庇ってあげられる
    様にもなっているようですし(気持ちがわかる!?)、人間自体を嫌うのではなく、やっている
    行動におかしいところを見つけられるようになり(いわゆる『罪を憎んで人を憎まず』!?)、
    彼ら以外との人間関係は大変良好です。
     
    しかし、やはり息子のために何かしないと…と思っております。
     
    ぷよぷよ 様
     
    お母さんだったんですね。
    もしかして、お父さんかもしれないなと思っていました。
     
    大変考えさせられるご意見で、彼らと息子の様子も「そうそう。そんな感じ。」と頷きながら
    読ませていただいています。
     
    ぷよぷよ さんの息子さん、良かったですね。
    友達関係だけでなく、お父さんと息子さんが仲よくされているのは本当に羨ましいです。
    うちは、以前にも書きましたが「自分で何とかしてこい」タイプで、叱るときも頭ごなし…。
    そんな主人に中学生の長男も少々反発気味です。
     
    ここに相談する以前から、主人と子供たちの関係には少しだけ頭を抱えておりました。
    だからこのような問題も抱えてしまっているのかもしれません。
    もしかして、今がいろいろな問題を解決する時なのかもしれませんね。
     
    私が先ずやらなければならない事は
     
    > 息子と夫を仲良くさせることと
     
    ですね。
     

    私は、主人にあまりストレートに言わず、自然に仲よくさせるように出来たら…と
    思っています。
    と言うのも、今は上に書いたように主人と子供たちの関係が微妙で、更に主人は職種が変わった
    ばかりでストレスも少なくない状態だからです。
     
    ぷよぷよ さんはどんな方法を採られましたか?
    そして覚えておられたら
     
    > いじめの構造が一番すっきりと納得できたのが、
    > 性差の確立といじめについて書かれたものでした。
     
    この本のタイトルを教えていただきたいのですが。
    お願いばかりで恐縮です。

  8. 【1592063】 投稿者: いじめの正当化  (ID:eH4YgdQkfwI) 投稿日時:2010年 01月 29日 05:43

    ははです。

    あえてそういう投稿名で・・・。

    もしかしたら、その二人は、いじめそのものが楽しくてやっているというより、その行為を勝手に正当化して転換してしまっているのではないかなとふと思いました。
    自分こそ正義、という考えです。
    息子さんの友だちまで囲い込もうとしてきたとのことですよね?
    そこです。
    しつこく息子さんだけ仲間はずれにしようとする行為は、向こう側に間違った正義が実はあるのだと思うんです。
    あいつがこうだから、俺達がわからせてやってるんだ!という間違った正義。
    だからこそ、悪いことをしているという意識が全くありません。
    罪悪感なんてないのです。
    自分達は偉い正しいと思っていますから。
    だからたちがわるい。


    そういう子たちの親の多くは、そういう親です。ゆえに、その子たちは現在そうなのです。
    そういった間違った正義感、正当化は、親から子に伝承するんだなあと、最近実感します。
    スレ主さんのケースも、親がそういう考えで普段子どもに接していると想像できます。
    たとえ、スレ主さんがその子たちの親に言ったところで、全く埒があかないと私は思います。
    考え方生き方すべてが自分勝手にひん曲がっているはず。


    お子さんに対してのいじめからは、何とか救い出したい。
    その子たちの「自分達が正義」というねじれた考え方は、ちょっとやそっとでは消えないと思うので、まずはお子さん自身が理解者を見つけること増やすこと。それでガードを張ったほうがいいです。深く悩まず自分を責めず、何かあったら必ず理解者に常に相談すること。
    私の子どもの場合も、親も子もそれぞれの理解者を見つけて、その理解者に相談して、自分を落とさずに防御することにしました。
    そうしないと、被害者なのに、何だか「自分が悪いからそうされるんだ」という間違った考え方を相手に押し付けられてしまい、自分自身が精神的に落とされがちなのです。
    いじめられた側に問題があるという間違った考え方・・・・お子さんをそういった利己主義から絶対に守るべきです。
    そういう間違った正義を振りかざしてくる人たちって、世の中に確かにいるんです。
    「こういうやつだから、おれたちが指導してやってるんだ」という間違った正当化に対しては断固戦うべきです。


    そういう、考え方の根本が全く違う子どもや親たちは、それはいじめではなく正義だとはっきり言います。
    「おたくの子の悪行を治すために指導してやったんだ、いじめではない」「おたくは、子どものそういうところを直すつもりがあるのか?」

    なんて変な正当化・・・。
    つらい行為をされることはつらい。
    人の心を傷つける行為。
    その行為そのものをぱったりとやめるだけでいいのに、これは正義だ指導だからと主張する。


    そういう間違った考え方の親に育てられた子どもは、性格が自分中心の思い込みにひん曲がります。
    かかわりあわないようにするしかありません。
    できれば、精神衛生上楽になるために、関係性を絶つ。
    別の学校にいくか、できる限り関わらないか。
    どうしてこちらがひかなければならないのか?
    できれば向こうに離れていって欲しいと思われるでしょう。
    でも向こうは向こうで変な正当化をしているため、なかなかそうはいきません。
    くやしいけど、こちらはこちらで防御策をとる、離れられるようであればできる限り離れて自分自身を守るのが得策かと・・・。


    その子の親に話したところで、たぶん無駄です。
    だからこそ、先生がたとて何もできないのです。
    親が変なのです。
    そういう場合、先生は無力です。
    先生が何を言おうが、親の変な自己主義に言い負かされてしまうことでしょう。
    そういう親に育てられた子には、親のそういうところがしっかり伝承されます。


    子どもが子どもを指導してあげるですって?
    私が直してあげなくっちゃ!ですって?
    余計なお世話です。
    こちらがつらくてもうやめて!と言っているのにもかかわらず、しつこくするというのが「いじめじゃなく指導だと?」
    いやなことを、やめてといってもきかないで、しつこくしつこく何度もするって、これっていじめの何物でもないじゃないでしょうか?
    うっかりしていると、ほんととんでもない理論をぶちまけられる世界に入り込んでしまいます。
    要注意!


    ああ、この親にしてこの子です。
    スレ主さんのお子さんに絡んでいる子たちの親も、そういう親の可能性大です。
    そうなると、もうさわらぬ神にたたりなしです。

    親が断固とした態度で子どものために動く覚悟は必要ですが、向こうの親には期待しないほうがいいです。
    たぶん。

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