女子美の中高大連携授業
灘に受かる子は元々能力が違うのか?
入試を再度行うと合格者が半分入れ替わる・・・この話は東大入試ですよ。
ちなみに筑駒(or開成のどちらか)の学校も先生が入試説明会で公言されたみたいですが。
いつの間にやら灘にまで飛び火していますが、灘の問題は精査されていますので
半分も入れ替わったりしませんよ(笑)
学校側は2割程度と話されていますよね。
その2割を埋めるのは不可能らしいですが。
もう一度試験すれば、合格者の半分は入れ替わると言ったのは開成の校長先生ですよね。
なぜかというと、開成は灘とは異なり、問題のレベルがさほど高くないので
少しのミスが命取りになるような問題で試験を行うため、運や相性というものが
少しでも働けばそれが結果に結び付きやすいためだそうです。
(いわゆる良問が多く、特殊な(奇抜とも言われるような)問題は出ないのが特徴)
それに比べて灘は、やはりそういう意味でのどんぐりの背比べに半分がなるような
問題ではなく、同じ時期にいつの年の問題を解いてもやはりある程度結果は安定していると
言えるはずです。(実際に自分が解けばわかる)
それだけ普通に塾で勉強していれば運が良ければ合格できる・・・というような
問題ではないということなのではないでしょうか?
合格者が半分入れ替わる、というのは、合格者が多い学校には共通して言えることです。
東大のように3000人も合格者がおり、上位の学力を持つものがボーダーに並べば、試験の度に合格者は変わります(半分というのはその概念でしょう)。
仮に10人の合格者しか出ないのであれば、おそらく何回試験をやってもその顔ぶれはそんなには変わらないはずです。
偏差値が非常に高いところでの争いですから、そのあたりにいるボーダーの受験生は数が少ないのです。1位~3位ぐらいは毎回同じかもしれません。
開成も中高としては比較的生徒数が多いところなので、ボーダー付近にはかなりの数がいるでしょう。
灘や筑駒といった東西の優秀校の歩留まりがいいのは、募集人数が少ないことにその原因があります。
東大合格の半分が入れ替わるという話につなげれば、灘では上位半分に入る受験生が多く入れ替わりは少ない、開成だと下半分の合格者が多いために入れ替わる受験生がかなり多くなる、ということでしょう。
ただし、開成の場合入れ替わったとしても、開成の他の受験者と入れ替わることが発生するため、合格者の人数としては変わりないということになるでしょうけれど。




































