今年の説明会の日程は｜掲示板スレッド

いえいえ、運動会なんかでは、保護者の方々はそんなこと全くといっていいほど気にしてらっしゃらないようですよ。成績を関係させたりなんかしたら、運動会なんて全く面白くありませんし。みんな一緒にがんばれる運動会です。
成績不振者は成績不振者なりにきちんと自分がどのような状況にいるかということを認識し、それなりの目標をたてています。
友人関係は全然崩れたりしないし、成績を理由に友人と関係を断ち切るような生徒は白陵にはいませんよ。確かに３組４組は朝に補習があったりはしますが、「明日補習があるねん。」「そうか、たいへんやな〜。」というぐらいで、全然心配ありません。
成績によるクラス分けは、高校１年生の３月末の「春季補習」で、初めて仮のクラス分けをし、始業式の前の日の教室準備日に１年間のクラス分けが発表されるというのが通例です。高校３年生になる時に多少の変動がありますが、基本的にはあまり変わりません。ですから、先ほど申したように、３組４組の生徒たちは自分たちなりに努力しています。

10月の説明会に行ってきました。

名前は忘れましたが、最後の化学の先生の話はとても感動的でした。生徒の可能性を思いっきり引き出してくれそうな印象を持ちました。

土曜日ということで中学生の授業風景も見学させてもらいましたが、ベテランの先生が多いと感じました。先生は長年白陵で教鞭をとってきてそれなりの実績を上げてきた方々なのでしょうか？いわゆるニューウェーブ校では先生の平均年齢が若く意欲がみなぎる感じですが、落ち着きを感じました。

いろいろな雑誌をみても生徒１１名に教師１名で密度の濃い授業が展開されているといった記事があるのでが、実際のところはどのような感じなのでしょうか？

在校生もしくはその保護者の方の書き込みお待ちしております。

生徒と教師の割合に関してはどこの学校でも、それくらいではないでしょうか。
平均40人前後のクラスに担任、副担任が一人ずつ、それに校長、教頭やら授業を教えるだけの非常勤講師の先生方もいらっしゃいますからあまり当てになさらないほうがいいと思います。たいていの先生は平日週一回は研修日ということでお休みですし。ベテランの先生が多いというのは分かります。私立ならどこでもですが、採用されてから数年間やって合格と判断されたなら終身雇用制のようだし。

化学の先生というのは55くらいのオジサン、T先生ですか？その人は元鳥取大医学部教授です。
あの方はよ〜く存じ上げていますが、いい先生です。