退学勧めるって…｜掲示板スレッド

お子様が退学でもされたのですか？こんな所で騒いでいるようでは、よほど可愛い可愛いと過保護にお育てされたのでしょうね。自立心のない生徒は、何処に行っても同じようなものだが、ポジティブに前に進んだほうが良いよ。書いてる内容が惨めすぎる。

一体 何を言ってるのでしょうか？
六甲より関学がいいと 言っているから 最初から決まっているのでは？と 言ってるだけです。 スポーツ少年と 言うなら 関学も中学も そんなに スポーツが盛んではないですよ という意味。 あなたもよっぽど暇なんでしょう。

あなた様の仰りたい事がよくわからないのですが…
つまり、六甲はやめておいた方が良い。
関学はスポーツ少年には合わない。(？)
であれば、結局どうしろと仰っているのですか？

六甲は今年、R4下落、55まで落ちましたね。関学は52でしたか？
私も関学の校風はとても好きです。あの環境、生徒を信じる先生方、熱心に部活動に打ち込む生徒さん達。

六甲は退学者が多い、ネガティブな噂、そして週3日の部活動がひっかかっている点です。
同じくスポ少で頑張ってきた息子です、甲陽には手が届きそうになく、六甲か関学で非常に迷っています。

勉強はもちろん大切ですが、勉強だけでなく部活動や行事等から学ぶ事もたくさんあると思います、この時期だからこそ。
ただ、関学はやはり大学がほぼ関学で決定してしまう事が本当にネックですね。
六甲から関学大になったとしても、男子ですから大学受験の経験は必要かもしれないし…。女の子なら迷いなく関学に入れるのですが…。啓明も見に行きましたが、明るくて生徒さんが皆気持ち良くて、良い学校だと感じました。

六甲のネガティブな話をかき消すくらいの、志望理由や入って良かった！と言うような経験談、私も聞きたいです。

可哀想に、さん。
過保護に育てられた自立心のない子どもが退学すると決めつけておられますが今や学年の１割程度の子ども達が退学しているのですから退学するにもいろんなパターンがあるのですよ？

ものすごく迷っています、さん。
見学に何度も行かれて活気がないと不安にお思いならその感覚を信じたほうがいいと思います。無理に良いエピソードを聞いてご両親が納得したとしても人格形成の大事な時期、６年間という長い時間を学校で過ごすのは息子さんですのでね。よく考えて下さい。

直感、やはり大切にした方が良いですか。
関学入れて後悔しないかな。
でも、うちの息子に合うのは間違いなく関学だな、と感じました。
塾の先生はもったいない、せめて六甲には行かせましょう！と仰るのですけどね…。

前置きとして　不快な思いされたとしたら　申し訳ありません。
　六甲を真剣に受験校と考えられていると　仮定して　書きますが
　どうしても　わからないのは　関学、啓明のここがいいとは書かれているが　不満な点は　書いていない、六甲のネガティブな噂、退学者のことは　書いているが　自分で感じた　六甲のいいところは　一切　書かれていない。これだけ読んで、　六甲にこだわっているのかが　まったく理解できません。
　学校環境というのなら　両校は　共学と男子校、大学の付属高校と進学校（灘、甲陽受験者でB日程での入学者も少しいる）、プロテスタント　と　カトリック、など　大きな違いがあります。
前にも　いらっしゃいましたが　できれば甲陽に行きたい人が　次候補として　関学を悩むという視点が　申し訳ありませんが　私には　あまり理解できません。レベルも　目的も　違う学校だから。

『関学はやはり大学がほぼ関学で決定してしまう事が本当にネックですね。』
　と、考えられているは　大学受験しないという選択があるということですか？
　
　　六甲のネガティブな噂が　あまりに悲惨な話なので、すこしでも信じてる人は　受験するのを辞めた方がいいとおもいます。

ご意見ありがとうございます。
関学啓明の話を書かれたのは別の方です。でも、私も全く同じことを思って感じています。

甲陽が届きそうにない、阪神間の男子親は六甲か関学か迷う親は思いの外多いと思うのですが。
レベルも目的も、とありますが、塾の偏差値的には六甲と関学は大差ありません。甲陽と六甲にはかなり差があります。
六甲より下の進学校、となると一気に滝川あたりまで落ちませんか？滝川に行かせるくらいなら関学の方が、と考える保護者はかなり多いと思います。

本当に失礼で申し訳ない話だとは思いますが、六甲を志望している訳ではないんです。
甲陽に届かない。須磨学園には抵抗がある。(これも失礼だと思います、すみません)神大附属は第一志望にするには怖い。
そこで塾に勧められるのが六甲です。偏差値順に、六甲しかないと言う感じなんです。

子供を医者にしないといけない訳ではなく、おぼろげに競争社会を生き抜く為に、男子は進学校の方が良いのだろうなあ、というぼんやりとした志望です。
だから、もし、甲南が六甲と偏差値が入れ替わっていたとしたら甲南と関学と悩んでいたのだろうなと思います。
「六甲」という学校についての供述がないのはその為です。

親として息子を見た時、勉強もきちんとするが運動をしている息子の方がキラキラとしている。
もちろん、甘い世界ではなくより一層競争社会であるプロになんてなれそうにないけれど、だけれど、スポーツを通じて息子は小学校生活でとても成長させてもらったという実感があります。
関学は文武両道を体現したような教育だな、ととても好感を持ったんです。生徒さんにも。それは偏差値的にはどうかなとは思いますが、啓明学院にも確かに同じように思いました。

でも附属で大学受験をしない人生を男子に歩ませるのもどうなんだろう、というのもあり、表向きは六甲を志望しているのですが…
あまりにネガティブな話を聞く機会が多くて本当に迷っているんです。
だから皆さまに「六甲」の良い話を聞かせて頂きたいと思いました。それも含めて、六甲と関学と同じ土俵で見て、志望校を決めたいからです。

率直な考えを書きました。多々失礼な点があり、お詫びします。

＞競争社会を生き抜く為に

とのことですが、心身を強くしたいということでしょうか。
だとしたら「大学受験」を経験することが、心身を強くする唯一の方法でしょうか？

関学には、受験勉強ではない心身を強く優しく育てる、生きるための力を養うカリキュラムがあるのではないですか？
部活が盛んですし、確か毎朝の？ランニングでしたっけ。青島キャンプもあります。
文化祭や遠足なども、自主性を育てる内容だと感じます。

もう少し六甲、関学両校の具体的な特徴をお調べになってから、ご子息が「行きたい」と思った学校を志望されてはいかがでしょう。
関学からも国公立や慶応に進学する子はいますし、優秀な子は関学大に進んでからも優秀なトップ層なので就職先も良いですよ。