発表会の曲｜掲示板スレッド

高校生母さま、内容が重複してしまってすみません＞＜

発表会は１回だけじゃないし。
普段の持ち曲の中から選べないまったくの新曲だったら、
今回はお子様のためにも我慢するのが正しいかも。
ヤマハには通わせてないので、曲のジャンルすらわかりませんが、
クラッシックをやらせてるという気持ちがお強いのなら
教室自体が合ってないのかもしれないです。
小２息子の行ってる教室では、バッハからの選曲が多いですし、
私もバッハが好き。子供の負担もそれなりにあります。
そういうところもあります。
ヤマハで意見を言えるお立場なら
次は少しご意見を言われてもよいのでは。
先生に言うのも大事だけど
子供にしっかり「ママが好きなのはこれ！」といった嗜好を
教えていかないと。
なかなか思うようにはいきません。

エリーゼやお人形の・・・など、クラッシック有名曲がご希望でしょうか？
小さい子がえっちらおっちらかわいらしく弾いてるのをよく見かけますが
本当に上手く弾くとなると、それなりに基礎を積んで練習を真面目に何年もしていかないと
発表会できれいに音色にまで気をつけて上手には弾けません。
ただのご褒美曲になってしまいます。素人の祖父母などは喜ぶかも。
それより子供のうちの今弾ける指にあった曲を指定速度で上手に弾いたほうが舞台栄えしますし目を弾きます。
短くても、知らない曲でも上手い子ってわかりますよ。

でもせっかくの発表会という気持ちもあるでしょう。
お母さんはいつか発表会でこの曲を弾いてほしいっていうのを先生に伝えておくのもいいかもしれませんね。

上の方と同じ意見です。クラッシックというのはお母様にとってどういう曲を指すのでしょう？クラッシックの定義はわかりませんが、モーツァルトとかベートーヴェンやバッハのような作曲家のことを指すのでしょうか？私はどなたかもおっしゃっていったように、ストリーボックのギャロップなら定番中の定番ですし、その曲を与えた先生はお子さんの長所をよくとらえているなあ…と思いますが…

私は発表会の曲を選ぶときに、一応お子さんに聞いて、お子さんの希望があればお母さんの意見も聞きます。お子さんがやりたいものと、お母さんが弾かせたいものが違う場合もありますし…（小さいお子さんはわからないのでアニメやジプリの曲を弾きたがりますね）
でもたいていは小さいお子さんは特に私ににまかせてくださいます。

お母さんが先生に対してそれほどまでの不信感を持っていらっしゃるのなら、お子さんにもそれが伝わり、先生にも伝わります。楽器店で習っていらっしゃるのなら、先生をかえていただいたらよいのではないでしょうか？
文面からはふだんからの不満が表れているような気がしますが…

ストリーボックのギャロップなら、発表会で聞いた事あります。
小2の男の子ならちょうどいいんじゃないかと思いますけど・・・アップテンポで元気のいい曲だし。
他の方が書いてらっしゃるように今はゆっくり弾いているので簡単すぎると思われているのかも。
違う作曲者でしたらごめんなさい。

　自分が習っていた頃を思い出しました。
当時、近所ではそこら中の子供たちがピアノかエレクトーンを習っていました。
うちの母親は、自分の子が同学年の子たちの中で一番難しい曲あるいは聞き映えのする曲
を発表会であてがわれないと、機嫌が悪かったです。
そればかりか、一年早く習い始めた上級生の発表曲を聞いて、なぜ自分の子が
その曲にならなかったのかと、自分の娘に八つ当たりしてました。
そんな無体な～、ですけど。
　発表会本番では　いつも母手作りの手の込んだ衣装を着せてくれましたが
袖つけが悪くて腕が上がりにくかったのを覚えてます。
集合写真撮影のときには、自分の娘がポジション取りに失敗して後ろに着こう
ものなら、ステージの下で恥ずかしいほどのジェスチャーで｢前へ行け」と。
それでもとりあえずポジションが決まると　今度はやれ顎をひけ、目を見開け、
口角あげろ、とこれまた恥ずかしいジェスチャー。
　うちの子がいつも一番じゃないと気が済まなかったんだろうけど
母のあまりにわかりやすい思考回路が子供心に恥ずかしかった。
先生はさぞ可笑しかっただろうと思います。

引き続きいろいろアドバイス、ご意見本当にありがとうございます。
ギャロップはストリーボックのものです。皆様のご意見を拝見して、年齢的にもちょうど良いということがわかり、安心いたしました。私に知識が無く、なんだか単調な曲・・・と思ってしまいましたが、
背伸びして、難しい曲をどうにかこうにか弾くよりは、完璧に練習して、アップテンポで、軽やかに弾きこなすほうがいいのもわかりました。
ただ漠然とクラシックを、と考えていたことが恥ずかしいです。私の好みと息子の好みは明らかに違います。息子はモーツァルトのトルコ行進曲のような、テンポの良い曲が好みのようです。先生の選曲も正しいということがわかりました。実際に弾くのは私ではないのですから、あまり私の好みをおしつけてもいけないなと反省しております。
皆様から、いろいろと情報をお寄せいただき、先生への不信感も払拭することができました。
あせらず、今弾ける曲を丁寧に練習していきたいと思います。
ここで相談させていただいて本当に良かったです。最後にまとめてのお礼になり、恐縮ですが、
皆様本当にありがとうございました！