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【2478318】先生のツイログ

投稿者: 悩み中   (ID:rgVs9DmsuS.) 投稿日時:2012年 03月 21日 09:07

小2の娘があるメジャーではない楽器を習っています。
先生は20代前半の男の先生です。

先生は優しく、その指導も少し(かなり?)進め方が遅いということを除いては
充分満足しています。

ある日ふとしたことからたまたま先生のツイログを見つけたので、読んでみたのですが。。。
下ネタやらアニメオタクネタ、意味不明の言葉のオンパレードで、
ドン引きしてしまいました。

その日から私が先生を見る目が変わってしまいましたが、
相変わらず、先生は優しく熱心な指導。
その姿に嘘はない感じはします。

ツイログはツイログ、あくまで生身の先生が本当の姿と思うことにし、
それからもレッスンを続けていますが、
ふと気持ち悪さがフラッシュバックしたりします。

メジャーではない楽器のため、
すぐに代わりの先生を見つけられないという問題もあります。

皆さんは習い事の先生のブログやツイログ、ツイッターを覗いたりされますか?
ブログでの先生とリアルの先生とではギャップはありますか?
そのギャップをどのように受け止めていらっしゃいますか?

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  1. 【2481012】 投稿者: 20台の男性って  (ID:2xHotU6dkHk) 投稿日時:2012年 03月 23日 09:35

    意外に子供で、だけど男なんです。恋人がいなければ風俗にもいくだろうし、
    青年男子のおこさまがいれば理解できるかとおもいますが、女の子のお母様には
    生理的にも理解しがたい部分が多いかと思います。

    アニメ、パソコン、下ネタは別に普通です。男子校出身ならけっこう普通だったり、
    気にもなりません。ただ小学生の女の子に興味があるようなそういう匂いを感じたら
    きけんかもしれません。

    それと音楽家はどこまでも自由で感覚的です。音大に行かれたことはありますか?
    びっくりするほど官能的な服装の生徒さんがいたり、美大よりもいろんな国の文化を
    知っている感があります。

    うちの父も音楽家でイタリアにも長く居て、毎週NHKにもでていました。テレビでは紳士的に
    映りましたが実際はやはり普通の男でした。多くの生徒さんにも尊敬されコンサートも
    開かれファンも多かったのですがスレ主様の感じる嫌悪感というのは私にはわかる
    感覚ではあります。

    幼稚だったり、いやらしかったり、男の性的な部分がみえたり、意地悪だったり
    家族がそのことで我慢することがあり、崇高な音楽の世界とかけ離れ、その違いに吐き気がしたり。
    父親だっただけに世間の勝手な評価には困惑することもありました。

    ただ芸術は感覚の世界、イメージです。スレ主様の感性を破壊するほどの嫌悪感なら別の
    先生につかれたらいいかなとおもいますが、お子様のため、一流のかたをお探しになられたら
    と思います。ただ、音楽家は一般人と違っていますので恋多き方だったり、特殊な嗜好をおもちの
    方、非常識なかたも普通よりは多いかとおもいます。

    父のお仲間、生徒さんで今第一線で活躍されている方々はそれぞれ
    高貴な音楽とはちがった私生活をおもちですので私から言えば、スレ主さんの先生は学生の
    感覚がぬけていないぐらいではないでしょうか。

  2. 【2481015】 投稿者: フルート吹き  (ID:lZ7v7.7GPYU) 投稿日時:2012年 03月 23日 09:36

    20代前半の男の先生でしたら性に関心があるのは正常な証拠です。

    ネットで自分をさらけ出すことが抑制(または発散)になっているのではないでしょうか。
    ただ自分が「師である立場」を忘れて、誰でも見れるサイトに投稿する、
    そちらの社会人(師)としての無知ぶり?の方が問題ですかね。

    レッスンには付き添い、あとは「お若い先生だから世間知らずなのねえ」で知らんぷりで通してはいかがでしょうか。

  3. 【2482349】 投稿者: スレ主  (ID:rgVs9DmsuS.) 投稿日時:2012年 03月 24日 09:38

    皆様、レスありがとうございました。

    20台の男性ってさま

    実はうちには上に大学生、高校生、中学生の息子が3人もおり、
    我が家は大変男くさい家です。
    そして3人とも男子校(出身)です。

    うちの子だけは違うなどとは思っておりませんし、
    うちはいつも息子たちの友達が入れ替わり、立ち替わり遊びに来ているので、
    少しは年頃の男の子たちのことを分かっているつもりですが、
    何と言いますか、
    先生のツイログにはそういう子たちにはない気持ち悪さがありまして、、、。

    性に関心があるのが悪いとか、アニメが悪いというのではなく、
    言葉使いやら、書き方やら、全てがキモオタというのでしょうか、、、

    同じように音楽活動をされている若い男性のツイッターやブログを見ても
    音楽活動の案内やら、友達と楽しく過ごした話がほとんどで
    気持ち悪さを感じることはまずないのですが、
    よりにもよって娘の先生のツイログが
    音楽活動の宣伝もなければ、友達と過ごした話題もほとんど出てこないのに、
    やたら意味不明の言葉の羅列、
    ロリコンネタなどばかりで、やはり気持ち悪いです。

    お父様の表の顔とのギャップが嫌だったとのことですが、
    確かにギャップがより嫌さを増長させますね。
    先生は小柄で色白。
    一見品が良さそうに見えたのですが、
    ツイログを見てしまってから、その小柄で色白なことまで気持ち悪さを強調させているような気がします。


    フルート吹きさま

    確かに先生の趣味、嗜好云々というより
    そういうことをツイログに載せる程度の人というのがとてもひっかかりました。
    仮にも「先生」ということを自覚しているのかな?と。。。
    (自覚していないんですね。)

    しばらくは、音楽家だから、男性だから、まだ学生気分が抜けないから、、、
    で大目に見ていくことにします。
    でも、レッスンとツイログはこれからもチェックしていきます。

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