年齢に気持ちがついていかない。｜掲示板スレッド

癒されますね。
教科書にあつたもので、
小さい白い鶏は、皆にむかつて聞きました。
誰が麦を蒔きますか・・犬はイヤダと言いました。
猫はイヤダと言いました。
小さい白い鶏は一人で麦を蒔きました。
最後にパンを食べる様な話で、もういちど読んで
みたいのですが、ご存知ありませんか・・・

小さい白い鶏 さんへ:
------------------------------------------------------
｢おとなしいめんどり　ポール・ガルドン作　谷川俊太郎訳　童話館出版」
ではないでしょうか？
うちに絵本があります。最後はめんどりができたお菓子を一人で食べてしまって
それからというもののめんどりは手助けに困らなくなったって言う話です。

教科書といえば、中2か中3の英語の教科書(ホライズンでした）にでてきた話で
当時、本文を暗記するのが宿題になっていて、最初の出だしのみ30年近くたった今でも、
すらすら出てくるので気になってますが結末が思い出せません。
イギリスの小さな村に女の子が住んでいて、いつも二人の男の子といつも遊んでいた。
大きくなってそのいずれかと結婚したが、戦争?へいってしまい、戦死したと思って
もう一方と再婚した後に、夫が帰ってきて…というような内容だったと思うのですが
どなたかご存知ありませんか?

あまりに懐かしくなってチックとタックで検索しちゃった。
そしたら光村図書でライブラリーとかなんとかだしてるらしいよ
小さい白いにわとりもあるみたいです。
まずは、図書館へ、いってきます。
独身だったらすぐに買っていた。
けど今は、すぐには買わない、中身を確かめてから・・・
でも通販は、やめられないの。

小さい白い鶏 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 癒されますね。
> 教科書にあつたもので、
> 小さい白い鶏は、皆にむかつて聞きました。
> 誰が麦を蒔きますか・・犬はイヤダと言いました。
> 猫はイヤダと言いました。
> 小さい白い鶏は一人で麦を蒔きました。
> 最後にパンを食べる様な話で、もういちど読んで
> みたいのですが、ご存知ありませんか・・・
>


教科書に載っていたとは知りませんでしたが、絵本を持っていました。
（学校へ寄付してしまいましたが）
あのお話、私も好きでした。
教科書に載っていた作品って、今はかなり変わりましたね。
「作品」自体が減りましたし。
私が好きだったのは、「めもあある美術館」です。


＞東映まんがまつり…！
なつかしーい。
凄まじく田舎に住んでいたので、年に1回はつれてってもらえなかったです。
マンガ祭りを見たのは、2回ぐらいだったような…。
主人は田舎ながらも、小さな映画館のある町に住んでいたので、学校で割引券をもらうと、たいてい見に行ったそうです。


なぜか母がディズニー映画を見せにつれて行ってくれたことがあって、
バンビだったかなんだったか忘れてしまったのですが、立ち見でした。
中学生の時に、友達同士で映画に行きました。
学校と親の許可が必要だったんですよね。生徒手帳にハンコをもらって。
あの頃は2本立てじゃなかったかなー。
何を見てたのか、忘れましたが、結構大人っぽい内容の映画も見ていたような覚えがありますよ。

　私は、華やかなリカちゃんではなく、タミーちゃんで、遊んでいました。

リカちゃんが、うらやましかったです。

実写版の、悪魔君をテレビで見てました。

エロイムエッサイム〜と、呪文を唱えていました。

また、忍者ハットリ君も、実写で見ていました。

大昔ですから、もちろん香取慎吾では、ありませんよ〜。言うまでもありませんよね。


　映画は、ザ　ピーナツ主演のモスラを見に連れていってもらいました。

腕には、だっこちゃん人形を巻きつけていました。

古すぎますか？


　

こんなに早くありがとうございます。
さつそく探してみます。
教科書には、最後まで書いてなくて、
皆で話しあつた記憶があります。
木造の校舎でした。
セピア色の思い出です。

お人形さんつながりで・・・


ロコタンっていうお人形さん知ってる人いませんか？
昭和４７年頃だったと思いますが、そばかすだらけの顔に
アフロヘアーで、サングラスをかけ、パンタロンを履いていました。


ところで、自分達が小学生の頃って
３０代４０代って恐ろしくお年寄りに
感じてませんでしたか？５０代といえば「オバアチャン」そのものって感じで・・
当時、４０代後半ぐらいの女性芸能人達（月丘夢路さん、越路吹雪さん、
乙羽信子さんなど）に対して、私は「おばあちゃんに近い」ぐらいの感覚で眺めていました。
しかし、自分が４０代になってみて、彼女達の年齢に近づいたとき
４０代ってまだまだ若いじゃんと、身勝手なことを言っています。


乙羽信子さんが５０代で結婚したとき、
なにも５０になってまで結婚なんかしなくってもいいのに、５０なんてもう女じゃない
などと、ひどいことを思ってしまった自分が今さらながら情けないです。
５０代でも充分女性ですし、恋愛も結婚もしていいと思うようになったのは
自分が中年になってから・・・


ところで、ところで・・・
ケンちゃんシリーズで「岸久美子さん」がママさん役をやるようになったときって
当時は何歳ぐらいだったのでしょうね？
昭和４８年の映画で、桜木健一が大学生役で
ちょっとイカレタ不良女子大生役が岸久美子さんという映画を
見たことがあります。その映画で岸久美子さんは、ビキニのブラジャーを
外して、桜木健一を誘惑したり、オープンカーで湘南をドライブしてました。


でも、でもですよ。
昭和４８年といえば、「オモチャ屋ケンちゃん」で岸さんはママでしたよね。
あまりのギャップに、頭が混乱してしまってました。
しかし、昔は、２５，６歳でも女子高校生役をやってたりしますから、
小学生のママが、女子大生の役をやるのもアリだったのかもしれませんね。

　赤い靴の歌詞で、一点だけ記憶と違うところが･･･
「心と〜心の『窓』開いてゆく〜この〜靴音」じゃなかったでした？



　タミーちゃん私もなぜか持ってました。
リカちゃん一家も持っていたので、なんだかタミーちゃんだけ仲間はずれにしちゃった。
だって、リカちゃんはソフトなのにタミーちゃんは堅かったんです。
体型も背が高くてポンキュッポンで妙に大人っぽかったので、どうしてもリカちゃんと一緒には遊ばせられないという感じで。
可愛そうなタミー。差別してごめんね。


　ところで、お風呂やさんに行ったときには、入浴後、服を着たあとは必ずフルーツ牛乳でした。
オマケがあって、サファリの動物のフィギュアをもらって、集めてました。