不思議な能力（霊感？？）｜掲示板スレッド

45歳の私が知る限り、20歳になる前になくなられた方の親御さんや祖父母は離婚している方はおらず、むしろ人格的にも素晴らしい方ばかりでした。

どうしてこんなに善良な人たちが辛い想いをしなければならないのかと、当時も今も納得できません。

ちなみに、交通事故2名、突然死（病歴無しの心不全）1名、夏風邪からの心不全1名、小児ガン1名です。

以前、何度も交通事故に遭うお子さんがいたのですが、その子はつい衝動的に飛び出したり、自転車で暴走したりするタイプだったそうです。

その子の両親は知らないのですが、衝動性のタイプが遺伝だとすると、簡単に結婚して簡単に離婚している可能性も高いのかなぁと思います。

または、逆にボーッとしているタイプで（私）、
子どもの危機に気が付かなかったり、夫の不満に気が付かなかったりする場合もあるかと思うので、不幸になったらやだなぁと怖いです。

ですので、離婚と事故はタイプ的に少し相関関係にあるのでは？と思いました。
もちろんそうでない方が多いかとは思いますが。

同居嫁さま

見つけられました。

のちほどゆっくり
皆様の投稿、拝読させて頂きます。

スレの立ち上げ、有難うございます！

ほおずきさんと、知る限りさんの周りでは若い人のご不幸が多すぎです。
人のことを心配するよりご自身のことを心配をされた方がいいような致します。

私は幼い頃から恵まれていると自覚しながら今に至りますが、因果応報とかそういう類いの呪いは全く信じておりません。
ここのスレ主さまが仰っている通り、その人その人の思考の方向と生き方がすべてだと思っています。
運命を変えたければ自分が変える、という気概が何事にも必要かと。

ところでこのスレが立ち上がってから、いろんな方からの切実な相談の数々をどう処理されて行かれるのかと心配して見ておりましたが、
スレ主さまもいい感じでスルーされていますので「さすがだな」と思っているところです。

>ほおずきさんと、知る限りさんの周りでは若い人のご不幸が多すぎです。
人のことを心配するよりご自身のことを心配をされた方がいいような致します。

私も全く同じ事を考えていました。

風鈴様

返答が遅くなり申し訳ございません。
ご自分ではどうにもならない、と書かれていらっしゃいますが、ご病気や不慮の事故などでしたら、もしかしたら本当に何かが聞こえたのかもしれないと感じますが、他のこと（人間関係のもつれなど）でしたら、寝ているときに見ることは、見えない世界からの示唆や啓示であることは極まれだと感じます。

ご自身の多くの事を感じる能力を磨くと、それが本当に言われていることなのか、どうなのかの見極めもつきやすくなると思います。

多くの事を感じる能力を磨くのは、女性の方が磨きやすいと感じます。
磨く方法は、感情的になる事が日常でほとんどないほど心穏やかに過ごせるような自己成長をしていっているかどうか、また、人や環境などへの恨み辛みがなく、世の中で起きていること全ては「自分への教示」と捉えられる心持ちになれるかどうかだと感じております。

今一度、ご自身を振り返り、今の自分の生きている世界はどの段階なのか、客観的に考えてみても良いかもしれません。

返答になったかどうか分かりません。
今一度、立ち止まって考える・・・というより自分は一体何を感じられるか自分自身の心の奥底にある純真無垢な自分の能力を信じてみていただけたら幸いです。

同居嫁さまの含蓄の深いお言葉、そのまま心に落ちていきます。なるほど自分の感情を抑えて静かに世界と同化していけば、様々な微かな声が聞こえてくるということなのですね。
しかし感情的にならないよういつも心穏やかに保つということは難しく、一朝一夕にはできそうもありませんかなり努力しなければなりませんが、それができるようになったらどんなに心が幸せになるかと思います。

大変失礼な質問とは思いますが、同居嫁さまは初めからそのような平穏な心をお持ちだったのでしょうか。あるいは努力を重ねた末なのでしょうか。もし努力の末であるならば、気を付けたところなど教えてください。

それからこれは私の好奇心からなのですが、同居嫁さまとお子さんとの関係はどのようなものなのでしょうか。大変下世話な疑問なのですが、お子さんに腹を立てたり、またはがっかりしたりすることはおありですか？
私自身は我が子の不まじめさ、不甲斐なさにがっかりし、子供に対し勝手に腹を立てたり落ち込んだりしてしまいます。子供は自分とは別人格とはいえ、つい期待してしまいそれが裏切られてがっかりの繰り返しです。子供の心を思えばこれではいけないと思いつつ、しかし子供によりよい人生を導いてやらねばという力みのようなものもあり、バランスが難しいです。

すみれ、あらため、睡蓮を名乗ります。
HNころころ変えてスミマセン。
蜻蛉玉さまや、漢字で素敵なお名前の方たちに
感化頂戴して＾＾

親子の間柄、たびたび話題にのぼりますね。
生まれる前に相性がわかる、というお話にびっくりしました。

私の母はいわゆる毒親？　なのです。
私に死亡保険をかけたり…なんなんでしょうね。
虐待まがいのことが幼少より多々ありました。

ところがです、生まれてきた子どもが、それはもぅ良い子で。
親でした苦労は、子との関係で完全に報われています。

自分自身はいまだ途上にあると感じています。
母は不幸なままだし、関係は修復されない。
今後一度も会わずに他界…もあり得ます。
いいのかなあ。

十代から人間の業について思い回らせてきましたが、
すっかり解消はされていません。

母について言えば、求められる、奪われる一方の関係で、
非常に消耗するので、距離を置いたまんまです。
そういう親を持つ方はおわかりだと思いますが、
要求に際限がないのです。
片目を差し出すと、もう一つの目もよこせ、という風です。

この投稿は、とりあえず皆様スルーなさって下さい。
ほかの皆様の投稿を優先して下さいマセ。

こんな例もありますということで。