不思議な能力（霊感？？）｜掲示板スレッド

皆様のお話を伺っていると、この世界には別のステージの
存在することがよく理解できます。
私自身はそこに交わることはほとんどないのですが、
その、別のステージを疑うことはまったくありません。

同居嫁様のお言葉の重さ、お疲れにならない加減で、と
私も願います。このページを、叶うならこれから久しく、
ひも解いてゆきたいです。

今朝こんな夢を見ました。
夫が、後ろに大きな公園の控える、よい展望のところから
遠く、手招きしている。
景色のよさに比して、なぜか良い感じを受けません。
進んでいくと、その先は東山魁夷の絵のような、緑に満ちた、
さらによい景観が広がっていました。
私にはそれが、景色に見えるけれど実際、絵に過ぎない、ことが
わかっていました。しかもそこは冥界、居ていい場所ではない。
ほのかに金色に砂の輝く、湖の岸辺に着きました。
夫がそこで粥を用意しており、私に食べさせました。
よかれと思ってしているのですが、その粥は食べないほうがいいのです。
冥界で食べ物を口にすると帰れなくなるのは、よく知られたことです。
きれいな粥でした。白米に、枝豆のような翡翠色の刻んだ豆が
浮かんでいました。
救いようのない悪い夢ではないと感じるものの、
いい夢だとは私は思いませんでした。
粥も、口にしないほうがよかった。口にしたところで
目が覚めました。

夢の話など、どなたにも面白くないかもしれません。
すみません、お目汚しを。

冥界（異界）で食べ物を口にしてはいけないのは、
千と千尋の神隠しにも出てきますし、ギリシャ神話でデメテールの
娘が、柘榴を口にした話にもありますね。
一年の半分を冥界にとらえられる話は、私にはとてもよく
響きます。神話には、人の深層に届く何かが潜んでいるのですね。

同居嫁様
ご返信、ご助言をいただき、本当にありがとうございました。どうしたら良いのか誰にも相談できないことなので、ずっと悩み続けていました。
ここでこうしてお尋ねできる場を作っていただき感謝致しております。

姉には仏壇のことについてはまだ何も言っていなかったのですが(話が通じる相手と思えなかったため)、やはりそこは強く進言しようと思いました。

母については、同居嫁様にご助言いただいたことを母にも話しようと思います。ですが、認知症を患っているので(薬でだいぶ落ち着いてはいますが)、正常な判断が出来ず姉に言われるまま姉のところに連れていかれる可能性があります…

同居嫁様のご助言で、自信持って行動出来る気持ちになりましたが、実際にそのように周りが動くかと言えばそうは思えなくて行動を起こす前から無力感を感じます。
でも、それでもやっていくしかないですね。
ありがとうございました。

ふとこのスレッドに出会ったのは、もしかしたら神様のお導きかもしれないと思い質問させていただきます。
詳細は書けないのですがご容赦ください。
80代の母が一人暮らしをしています。
わたしが最近になって離婚したとき、母は自分と暮らしてくれるものと思ったようですが、わたしと母の仲はあまりうまくいっていなかったので、とりあえずその選択はとりませんでした。それでもわたしは母を心配し、折にふれ連絡をしたり旅行に誘ったりしていたのですが、
ここにきてわたしが再婚を考えていることで、非常に気分を害したようです。わたしとその再婚相手を罵倒し、以来、連絡がとれなくなりました。
この猛暑で母の健康も気になり、メールをしても返事はありません。
わたしとしても母の言動に許せない部分があり、、、本当は連絡をしたくありません。若いころから母とはいろいろありました。なので、本当はこのまま放っておきたい。でも、、、と葛藤しております。
なんでもよいです。ご助言いただければ幸いです。

同居嫁様

スレッド大変興味深く拝見しております。
酷暑様への返信に気になる点があり、横ながら質問させて頂いても宜しいでしょうか。

別々の家庭の仏壇があると宜しくない…との内容だったのですが、私の義理の親は再婚しており、今は別々の家庭(家系)が一つのお墓に入っております。
夫も私も息子も、ご先祖様として考えると血縁のない名字の書かれたお墓に入ることになると思います。

不謹慎な考え方かもしれませんが、女性なら嫁に行けば血縁の無かった家系のお墓に入ることになりますし、お墓や仏壇は生きている人が故人を想う為にあるものと考えると、一家に二つ置いてあってもお墓が一緒になっていても良いのではないかな…と思っていました。
故人を巡って生きている人間が争うのは本末転倒のような…
私が故人の立場なら、子供たちの好きにしてね、苦労かけるならお墓もいらないよ、と思う気がしていたのですが、見えてしまうとそんな単純な話ではないと解るのでしょうか。

見える方からの見解はどうなのだろうと気になりました。

因みに私は特別な力は全く無いのですが、空気だけは敏感過ぎるほどに感じるため人と関わるととても疲れます。
見えてしまう場合、想像もつかないほど大変なのだろうと思います。
天候も変わりやすいのでどうぞご自愛下さいませ。

他の方々からも色々とお困り事が寄せられていて、ご返信も大変かと存じますので、もしタイミングが合うようでしたら一言でもご助言頂けたら幸いです。

なるべく多くの方のご質問に、私が見える世界をお伝えしたいと思います。
順番に返答させていただきたいと思いますが、その前に少し私の見える世界の話をさせていただこうと思います。

私も、私自身が見える世界がどうしてなのか、何故私には他の方が見えない物が見えるのかがわかっておりません。
幼少期から20歳位までは遠慮なく私が見える事を何も考えずに伝えてきていましたが、その事により肉体的にも精神的にも痛い思いをたくさんして参りました。
誤解や偏見も異常なほどあります。

私は、人の周りにその人を守っている人やその人のことを思っている人、またその人に対してひとかたならぬ「怒り」や「恨み」のような感情を持っている人が見えます。

また、その人はどんな課題（使命）を持って生まれてきたのか、その人の周りに見える色のようなものから漠然ではありますが、何となく見えます。

不思議なのですが、年齢が70才を越える老人でも、その人の魂が極端に幼い感じであることや、年齢が10才でも既に何もかも悟った賢人のような魂を感じるお子さんもいらっしゃいます。その方をしばらく見つめ続けると見えてくることがあります。それが正解なのかどうなのか、ずっと20代中頃までは自信を持てないでいました。しかし、30才を過ぎると、私が過去に多くの人に言ってきたことが全て現実となる事に驚きと共に自分で自分が「何かの使命を受けてここに居る」という事を感じざるを得ないようになりました。
そこで、テレビでも著名になっている本物だと言われている霊能力者の方と直接会って見ていただく機会を設けていただきました。開口一番「あなたは私と同じ、人に尽くす運命を持っています。」と言われた次第です。
それでも未だに、自分で自分を信じきれてはいません。
ですが、映像として見える事を見えるままにお伝えする事で、どなたかの生きるヒントなり勇気なりを与えることが可能であるなら尽力させていただきたいと思っております。

スレ主様、お忙しいのに申し訳ないですが、私は霊感などはなく、何度か金縛りにあったことがあるぐらいですが、一つだけ気になることがあったので、あれはどういうことだったのか、お教え下さい。

それは今から20年以上前、まだ私は結婚前で仕事で通勤に毎日のように電車に乗っていた頃です。
ある日、乗り換え駅で、階段を降りていた時、急に肩のあたりが軽くなり、「ありがとう、おかげで魂の欠片を集めることができました」というような声が、頭の中に？聞こえたのです。何かが上に昇っていかれたような気がしました。
それまで、どちらかというと霊は信じてない方でしたので、なぜそんな事を聞いたのか？私が作り出した幻聴なのか？魂のかけらとは何か？
気になりながらも、嫌な感じは受けなかったので、そのままになっています。もしかしたら、私は知らないうちに、何かお手伝いをしていたと、いうことなのでしょうか？

気になったので、教えてください。

一人子どうしの結婚で両家の御仏壇をひとつの家に置くのはいけないのでしょうか？
一つを諦めないと駄目ですか？その場合どうするべきなのでしょうか？


お墓について、継ぐべき長男が事情があり継がず、長女が継ぐことになりました。
長女は結婚で名字が違うので、墓石を作り替えて、何々家ではなく、1文字の墓にしました。将来は長女の娘家族に継いでもらう予定です。
➰家ではなく名字は違いますが血縁ではありますが、それぞれの伴侶は結婚してつながっただけで血縁ではありません。
同じお墓に入るのは良くないのでしょうか？

最近は墓守も少なくなり、誰もが入れる共同墓等も流行と伺っています。

此は良くないのでしょうか？

おはようございます。
興味深く読まさせていただいてます。
いきなり不躾な質問なのですが、
同居嫁様は対象者の負っているものが、映像として視えるのでしょうか？また、対象者の性分等はオーラ？で感知されるのでしょうか？ または、思い浮かぶ感じなのでしょうか？
よく病まずにこれまでを乗り越えて来てくださったなぁと思います。ありがとうございます。魂が古くお強い方なのですね。
私自身は霊感もなく、天然ＫＹと言われてます 汗。
ここに投稿させていただけて嬉しいです。
これからも読まさせていただきます。