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投稿者: 悩んでいます (ID:YvniwlNTMK.) 投稿日時:2020年 11月 27日 13:15
早生まれなので現在26歳、2月に27歳になる娘がいます。
高学歴でそこそこ難易度が高い企業の総合職についており
現在年収は500万位です。
お付き合いしていた方と別れてから2年経ちますが、仕事についていくのが
やっとの様で気持ちに余裕がなく全く結婚へ繋がるお付き合いがありません。
全体的な感じは顔、スタイル供にそこそこだと思います。
親としては、そろそろ婚活をしてほしいのですが、
娘の気持ちが結婚に向かうのをまつべきでしょうか?
それともどこか結婚相談所等に入会させるべきでしょうか?
職場には多くの男性社員の方もおられるみたいですが、
あまりその気にならないのか、娘がもてないのかは分かりません。
春からは27-28歳の括りです。
大学時代の6人組の内2人の方は今年結婚されています。
人と比べても仕方ないのですが・・・
親の私が焦っています。
皆さまは現在の婚活にどの様にお考えでしょうか?
-
【6122012】 投稿者: 違和感 (ID:jX85Frdn9PM) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:29
今の結婚事情を語るのに、
そのエピソード、要ります?
よくそんな大昔の話、覚えていますね。
学友だって。戦前みたい。
あまりに話の流れに合ってなくて、突っ込んでしまいました。
ごめんなさいね。 -
【6122015】 投稿者: うん (ID:R9cUtUafAGM) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:33
単なる思い出話になってる。
自己満足アップ!の。 -
【6122020】 投稿者: だからさ (ID:wamcY6.Ergs) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:37
ごめんなさい、あまりに酷いなと感じて。
ケーキさん以外に仕事が激務で可愛そうだから稼いでくれる人探して仕事辞められたらラッキーって親はこちらには居ますか?
想像してみて、男だって稼いでるからには、仕事頑張ってるんですよ、仕事激務であったりしますよ。
そんな人にぶら下がり、更に追い込みたいの?他所の子どもなんて関係ないの?
余りに本当に自分勝手な思考で、驚きは隠せません。凡人の私ですら転職しながら環境に合わせて働いてるのに、頭がいいなら幾らでも思い付くでしょう。 -
【6122026】 投稿者: 戦友? (ID:VlIm8zTPS5g) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:46
もしや戦友と間違えてる?
ご学友と呼ぶあの学院じゃなくて諭吉っちゃんの塾だけど、周りでは普通に学友って言ってたけどね。
結婚事情なら、自分は当時の『適齢』で幸せな結婚して今も安泰、ってどこかに書いた。
子ども達は20代、どうなるかだわね。 -
-
【6122028】 投稿者: 気を付けて (ID:6Vc0KFxVcx6) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:48
ケーキ様は正直に言ってくれましたから、感謝です。
息子さんがいらっしゃれば怒り心頭でしょうね、御察しします。
我が子さえよければ、我が子可愛さでとんでもない考えをする人は世の中には居ますが、中には縁が有ったからと我が子以上に可愛がって下さいます義理親も居ます。
見る目を養いケーキ様のような親子に縁が無いように育てればいいのです。 -
【6122032】 投稿者: 義母が優しい (ID:qDRQiavsTP.) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:52
うちは優しい義母なので、助かってます。
結婚後は親族の付き合いが出てくるので、特に義母との相性は大きいですよね。 -
【6122035】 投稿者: 柔軟な生き方 (ID:eYPa2MUSdoY) 投稿日時:2020年 12月 12日 15:54
確かに、若い共稼ぎカップルの妻側、独身で激務の高学歴女性、外銀でも医師でも
「専業主婦になりた〜い」という呟きも散見されます。
特に、育休を終え復帰した女性の中には、保活(保育園探し等様々な手続き)から家庭内の事大半を担いながら…という女性も未だに多いですね。
同じ様に激務を担い、ひとつでもポジションを上げたい夫側は、頭では理解していても、見えない家事や幼児のちょっとした変化にまで目が行き届かない点もあります。
やはり、結婚前にも充分話し合い、都度都度細かく話し合い、柔軟に折り合いを付ける事がこれからの夫婦のあり方なのかもしれませんね。 -
【6122051】 投稿者: でもね (ID:lj/4pKMi/R.) 投稿日時:2020年 12月 12日 16:12
うーん。
娘が激務だから専業主婦になってほしいというのとは違います。
一般的に考えて、夫婦二人が5時に退社できて同等に家事をするというなら良いかもしれませんが、外で働く人と、主に(←ここが大事)家事育児をする人という役割を分けた方が、家庭は気持ち的にも体力的にも時間的にも上手くいくように思いますけどね。
だいたい今の若い人が結婚しないのは、昔のように男性なら結婚したら家のことをしてもらえるとかご飯ができてるとかそういうメリットがないわけで、結婚しても灯りの付いてない家に帰って、早く帰宅した方が二人分のご飯を作って…なんて考えると一人の方が気楽で良いと思う気持ちは充分に理解できます。
「激務の男性をさらに追い込む」というのとは違うと思うのです。妻は激務の夫を支えるということでお互いの気持ちが満足できるなら、その方が上手く行くように思います。
でも、現実は一馬力で暮らせない人の方が多いので、女性も働かなければならないのが辛いところです。
今後、5時間労働(子育て時短では、4時間)がこの国の労働時間の基本になったなら、女性も働き続けられるかもしれません。
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