眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

よそのご家庭のことなので余計なお世話とは承知で。

では親はどのタイミングで子供の交際に口を挟めばよかったのか。

片親がわかった時点で介入すればよかったのかしら。
しかし周りには離婚死別でも経済的見劣りなく子供を育て上げてるご家庭は多いです。皆、ご実家がしっかりしてる。逆に言えば、経済的見劣りない経歴(学歴)もってるからこそ先入観で「バックグラウンドはしっかりしてるのだろう」と思い込んでしまっていたのが今までの私たちだったのではないでしょうか。

では今後我が子たちがそういう経歴家族構成の方とお付き合いしてたら早い段階で詮索しますかね。うーん。嫌な親まっしぐらですね…つくづく罪作りな前例作ってくれたよなあとため息です。

ところで、そんなに結婚が諦められないのであれば、何年先か何十年先かわかりませんが、小室圭が天涯孤独の身になってからなら抵抗も薄まるなーと不謹慎なことをずっと前から考えていました。そう思いません？あの母親が元気に闊歩してるから腹が立つんだなー。と。

持参金、紀子様がお許しになりますかねえ。
秋篠宮殿下もそのあたりは厳しいように感じます。お若い頃はともかく、ご結婚後もう何十年もたってますから身の丈を弁えることは他の皇族以上にきちんとなさりそうな気もします。

それより、眞子様ご自身の財産をある程度はためてらっしゃるのではないかしら。と思いますがいかがでしょう。

私たちが結婚する時代は親が興信所を使ったりして結婚相手を調べたりしましたよね。やはりどこの馬の骨ともわからない相手とは結婚できなかった人は多いと思います。うちも子供にもその辺り、キチンとした相手としか結婚させないと話しているので子供達も結婚とはそういうものだと思っているようです。今時は興信所を利用したりできないの？
でも結婚したい相手ができた時、のぼせ上がって聞き入れないようになるのでしょうか？
小室さんみたいな相手はまずOUTですが。
皇室の人間たる者がそれをお許しになるのが不思議で仕方がないです。何らかの力が働いているのではと疑ってしまいます。

たとえ母親がいなくなっても小室圭に対する嫌悪感は消えないです。借金問題は母親の問題という人もいますが、そのお陰で生活保護に頼ることなく大学まで行けたのだから、普通なら親に返済能力がないなら自分が肩代わりして少しずつでも返済しようとしませんか❔それをもらったものだからと突っぱねてしまえるところに賎しい人間性を感じます。それに多少法律に関わる仕事もしていたのですから、母親の不正受給などは気付いていたはずなのに、諌める気配もなかったですよね。むしろ圭から母親に悪知恵をつけたのではないかと疑ってしまいます。
聡明な方だと思っていた真子さまが、どうしてここまで圭にひかれているのか本当に不思議ですが、もはや結婚して現実に向き合って目を覚ましていただくしか方法はないようです。自分が皇室にいるせいで小室親子がここまで叩かれているという心苦しさから二人に対する同情もあり、世間から守らなければというお気持ちもおありでしょうが、それがなくなった時に冷静になっていただければいいですね。皇室に戻れないとしても、真子さまにはお幸せにはなっていただきたいです。ただ、悠人さまが天皇陛下になられたときに、義理の兄が小室圭という事態は絶対に受け入れたくないという気持ちです。

いくらジェンダーフリーとはいえ、男性が定職に就いていないのに結婚、というのがそもそもおかしい。収入や育ち以前の問題です。誰だってそんな人と結婚したくないのに、プリンセスに結婚を申し込める図々しさが、最初から理解不能。

もし小室さんが大学卒業後、一生懸命真面目に働いている人だったら、母親の金銭トラブルと子供は関係ないと考えて、一国民として応援していたと思います。

他人の力、しかも税金使ってNYで弁護士になったところで、かえって国民の反感をかうだけ・・・。

酒井(久邇)通子さんのお話、興味深いです。

愛する人と一緒にいられればよいと思い、
身の丈に合った生活で満足していても、
夫の側からすれば、庶民以上の暮らしでは
「甲斐性がない」と蔑まれるのが
耐えられなかったのでしょうね。

私の両親はお見合い結婚ですが、
私が結婚する時
「釣り合わぬは不縁のもと」と心配しました。
職場結婚で、相手の両親はうちとほぼ同じ年齢、
サラリーマン家庭、子ども２人…と
笑ってしまうくらい似ていたので杞憂でした。
当時は親に反発しましたが、今は理解できます。

眞子様は頑なになっているのかもしれませんが
先に公表された「お気持ち」からは
悲愴な決意も伺えました。

前にも書きましたが、
制約の多い生活やプライバシーに踏み込んだ記事、そして今回のトラブルで更に傷つき、
お悩みになったことと思います。

それから逃れるには「皇籍を離脱するしかない」。
もし小室さん以外の人と結婚するにしても、
自分の恋愛感情を優先したら、
皇族である限り、同じことが繰り返される。
あくまで想像ですが、
眞子様はそういうご心境になったのでないかと。

秋篠宮ご夫妻は
もしかしたらそういうお気持ちを察しておられ
「本人の意思を尊重」としてご決断されたのかと。

あまりにセンチメンタル過ぎると
批判されるかもしれませんが、
どなたかが言っていた
眞子様には「不幸になる自由もある」。

娘の気持ち、親の気持ちそれぞれを考えると
切なくなります。

小室さんの問題はお金じゃありませんよ。あのとんでもない母親がおり、しかも小室さん自身が母親を絶対視するマザコンであることです。
母親がまともか、小室さんが母親の非を認めるようなまともな人間であれば、経済的にそれほどお金持ちじゃなくても、眞子様も清子様のように質実剛健な生活はできると思います。

宮内庁に勤める者が身内にいますが、皇族は私有財産を持ちません。生活費は私的経費も全部明らかにされ、ここで誤魔化しはできないのです。ティアラを持ち出すなどということは、もちろんできません。
ただ、紀子様のご実家からお金を出すことはできます。ですが雅子様のご実家とは違い、経済的には中の上くらいのご家庭なので、無理でしょう。

おそらく、NYは物価が高いので、眞子さまが働いたとしても、狭い家に母親と同居でしょうね。あの母親と。
眞子さまはどこまで我慢できるか。
一般人と違って、離婚して実家に戻れないのがお気の毒だと思います。

結婚は両性の合意によって、公人であっても自由恋愛は認められるべきです。とは言え、特別な立場の公人であり、結婚などは国民の最大関心事であり、祝福されることが望ましいのは言うまでもありません。

眞子様は・・・・・結婚が自分たちにとって生きていくために必要な選択、とまで仰っています。私もそうですが、皆さんも失恋や破綻の経験がありませんか、それで人生が終わってしまったということはないでしょう。今幸せに生きています。

金銭問題等がクローズアップされる中、何故これほどまでに彼に熱くなってしまったのでしょう、皇族としての立場より自らの自由恋愛を優先してしまった、そこまで彼には魅力があったんですね。息子もこれほどまでに慕ってくれる彼女が出来ると良いなあ。