眞子様年内ご結婚の報…残念です。別角度から論じませんか？｜掲示板スレッド

これで内定取り消しなんてことになったら。

表情を変えずにはったりが言える
それらしい嘘を本当のことに紛れ込ませて文書作成ができる

弁護士に必要な能力だとして重用される。

絶妙なタイミングでハラハラさせる記事が出ますね。
週刊誌も罪なことをする。
まあ、踊らされる阿呆に見る阿呆、だけど、、、

報道が事実かどうか、きちんと検証してほしいです。

　9月15日（水）16時配信の「週刊文春 電子版」および、9月16日（木）発売の「週刊文春」では、小室さんが経歴書に記した日本のメガバンク勤務時代の表彰歴や、「米国の大手事務所で昨夏インターンが決まったが、コロナでキャンセルになった」旨の説明に関する疑義、そして経歴書の添え書きに記された眞子さまとの関係など、小室さんのNY就活の詳細について、5ページにわたって報じている。
「週刊文春」編集部／週刊文春 2021年9月23日号

ということですから、皆さんお買い上げください。

文春に出るの知ってたのかな。
宮内庁にはおそらく、この記事出して良いか確認するだろうし。　
秋篠宮家としては、仕事紹介しないことにしてるのかな。日本の皇室の後ろ楯があれば一流の事務所決まりそうなのに。

このお考え私は良くわかります。
皇太子だったときは、自分で妻を探しますとおっしゃっていましたよね。まだ当時は若くて、男の子を必ず持つという自分に課された使命の大変さが体感としてわからなかったんでしょうね。そのために結局妻も心の病に。
秋篠宮は立派だと思いますよ。現上皇も男児の誕生を本当に喜んだとか。孫の誕生まで自分の責任に感じざるを得ないとは。。。
若くて子どもを生みやすい妻が必要だった、これは年をとれば感覚として分かるけれども、３０代ではまだぴんとこない。こういうことは親や年配者のいうことが正しいのだなと、45ぐらいからかな…実感出来るのは。
個人が尊重される時代なので、ますます親の良いと思う相手と結婚してもらえる確率は低くなって行きそうです。

皇室の後ろ盾なんてアメリカの一流法律事務所にとっては全く意味を為さないのでは。実際既に断られています。
そして今回の経歴詐称の数々、さすが詐欺師としての面目躍如！と妙に感心してしまいました。
今後も色々とやらかすんでしょうね。アメリカに追い出すのは失敗では？