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【6534568】小室圭 米国弁護士試験不合格か

投稿者: No name   (ID:LoagclcMlQc) 投稿日時:2021年 10月 29日 22:41

https://www.nybarexam.org/EXJ21/KL210.html

名前が無いようですね。
前に、小室圭は弁護士試験に不合格だという予想を書き込んだ事がありましたが、やはり、という気持ちです。
さすがに、アメリカでは、「NO 忖度」を突きつけられたのかな。
小室圭は、自分でも不合格だと感じていたから、それを追求されないように、合格発表前に茶番会見を開いたのか。

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  1. 【6535779】 投稿者: 納税者  (ID:h6jRSztgP5s) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:05

    幼稚で世間知らずのお姫様が主導したからこそこの結末。学力の問題もさることながら、倫理感が大きく欠如しているKKに弁護士なんて務まるのか。どこまで国民をばかにすれば気が済むのか。

    3年以上もの間、怪しい親子の警備費を含め、巨額の税金を使っても何もできなかったKK。あれだけタンカを切ったのに、結婚しても当然のように公務員の宮内庁職員を使い回す眞子。

    これからもいろいろなルートであの夫婦に税金が投入されていくと思うと、ばからしくて納税したくなくなる。

  2. 【6535783】 投稿者: 別角度から  (ID:iuIzw.A6GMw) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:08

    実態を見なよ。
    国民の敬愛なんて言っても、内実は、主婦の井戸端会議での噂話や蔭口の標的になって彼女らの欲求不満解消のはけ口になっているだけですよ。
    こんな皇室に未来はありますか?
    日本の皇室の未来を考えれば、海外に親族や血族のネットワークを広げて、多様な人々の心の拠り所にならなければならない。
    そうしないと、華僑ネットワークや印僑ネットワーク、ユダヤ人ネットワークみたいに国境を越えて浸透していくネットワークにはとても勝てない。
    現状は皇室が日本人のinsularityの温床になってしまっている。

  3. 【6535785】 投稿者: ペテン師  (ID:NI3YG3KC9wc) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:09

    むしろ、不合格だとわかっていたから、結婚を急いだのでしょう。
    合格であれば、結果が出た後の記者会見のほうが楽ですし。
    眞子様の目が覚めるってこと、ないのかな。
    あったとしても、もう皇籍を離れちゃったのよね。

  4. 【6535788】 投稿者: 別角度から  (ID:iuIzw.A6GMw) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:16

    前にも書いたのだけれど、
    眞子さんの次にオバタリバンが標的にするのは、明らかに、高校受験を控えている悠仁様ですよ。
    ここに被害が及ばないようにする最大限の努力が必要なのですよ。
    私は、悠仁様の進学先を学習院というinsularityの根源から避けるという秋篠宮のビジョンには共感している。

  5. 【6535790】 投稿者: 奨学金  (ID:2Qjw4WgaeIY) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:20

    成績優秀で奨学金もらえたというのは、
    本当なんですか?

  6. 【6535793】 投稿者: 納税者  (ID:h6jRSztgP5s) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:24

    眞子が支えていきますっていうのは

    『私には国民からの税金を集めた貯金が沢山あります。皇族ではなくなってもロイヤルパワーは意のままに操れます。これからも税金とロイヤルパワーの特権濫用でしっかり圭くんを支えていきます』

    としか聞こえない。

    次回の2月の試験ってあと3ヶ月しかないけれども、働きながら勉強するのって大変。そもそもKKが合格できる素養があるとは思えない。いずれにしてもこの夫婦は早くに身の丈にあった分相応の生活に切り替えないと、今後税金滞納者が急増するのではないか。

  7. 【6535803】 投稿者: 別角度から  (ID:iuIzw.A6GMw) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:39

    >身の丈にあった分相応の生活に切り替えないと、

    天皇の子は天皇、カエルの子はカエル。
    それぞれ分相応の人生を生きて、階級の境界を越えるなどという分不相応の願望など抱くべきではない、というお考えだと思いますが、それでは日本の将来はない。
    皇族の女子を誑かしてカエルの子が天皇になろうという野心を抱けない社会は閉塞していきます。
    一介の平民が実力で皇帝に成り上がっていくのが当然のことのように受け止められて、むしろ、称賛され英雄視される中国文化の中で育まれる中国の若者の熱気に未来の日本の若者は確実に圧倒されていきます。

  8. 【6535811】 投稿者: ジェンダー  (ID:YTBpdc6hUAc) 投稿日時:2021年 10月 31日 00:46

    小室圭の留学費用に税金は使われていない。です。

    大学の授業料 渡航費用:大学の奨学金 「マーティン奨学金」
    生活費:奨学金&小室圭さんが在籍していた法律事務所
    大学の授業料は全額免除されている
    学費は年間約650万円。
    小室圭さんは返済不要の奨学金を獲得している事実。
    全米から集まる学生らの中でも小室さんが優秀だということになる。この奨学金を得るのはニューヨーク州司法試験に合格するよりもはるかに難しい
    長文の自己PR文章の提出
    小室さんは入学時の奨学金申請の際に、前例のないほど長い自己PR作文を提出したそうです。フォーダム大学には強い憧れがあり、熱意は誰にも負けないと示したかったのでしょう。電子メールに添付されていたその文章を印刷したところ、厚さ1センチ近く、枚数にして80枚ほどになったそうです。選考に関わった教授陣も驚いたといいます。
    小室圭文書28枚。
    奨学金申請の自己PR文80枚。
    フォーダム大学側は日本のワイドショーで小室圭さんを認知していたはず。
    自己PR分文にフィアンセと記入しなくても認知できた状況だ。
    マーティン奨学金は年間1000万円も支給。
    小室さんがパラリーガルとして在籍していた奥野総合法律事務所が、従来の給与相当額を「生活費」として小室さんに支払っており、その“支援”は3年間におよび、一般的なパラリーガルの給与から計算すると、3年間で総額1500万円に達するという。
    パラリーガル(2016-2018)
    弁護士の指示、監督のもとに法律事務に携わる専門職のこと。
    3年間で総額1500万円の支援。

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