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【6884833】4回目のワクチン接種

投稿者: カンレキ   (ID:l8QVbo1UCo.) 投稿日時:2022年 08月 09日 16:57

受けましたか?受けますか?

10月中旬以降のオミクロン対応のワクチンまで待ちますか?

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  1. 【6905492】 投稿者: で  (ID:muqWRvXmROw) 投稿日時:2022年 08月 24日 20:23

    >毎日、300人もいる。
    軽症、中等症からの死者が7〜8割を占めているということだ。
    以前のように、肺炎で、肺が真っ白になり、重症化して死亡
    というケースは激減。

    年齢の中央値と平均は?

  2. 【6905495】 投稿者: マスコミのミスリード  (ID:vZNAlho6J4Q) 投稿日時:2022年 08月 24日 20:26

    重症化しにくいと、頻繁に報道したものだから、
    緩んだ。確かに重症者数は、第六波を下回ってあわいる。

    だが、死者が異常に多い。
    毎日、300人もいる。

    軽症、中等症からの死者が7〜8割を占めているということだ。
    以前のように、肺炎で、肺が真っ白になり、重症化して死亡
    というケースは激減。

  3. 【6905508】 投稿者: 加えて  (ID:s1DxaHKJB1w) 投稿日時:2022年 08月 24日 20:35

    >>毎日、300人もいる。
    軽症、中等症からの死者が7〜8割を占めているということだ。
    以前のように、肺炎で、肺が真っ白になり、重症化して死亡
    というケースは激減。
    >年齢の中央値と平均は?

    接種の有無(回数)の情報も必要かと。

  4. 【6906087】 投稿者: ゆい  (ID:euldY9cbUAQ) 投稿日時:2022年 08月 25日 10:55

    有名人が・・・ 近所の○○さんが・・・ というより、
    日本全体でみるとワクチンが始まったあとに
    (一時的でも)感染者が減ったということがあったので、
    私は受けようかと思っています。

  5. 【6906322】 投稿者: 感染予防の効果はありませんよ  (ID:Ye8PwJISytw) 投稿日時:2022年 08月 25日 13:50

    感染者数が減ったのは、一時的なもので、その後、感染爆発してますけど。

    ワクチンは感染予防にはなりません。これは皆さん、ご存じですよね。

  6. 【6906363】 投稿者: いえ  (ID:g6yCkUqoyDI) 投稿日時:2022年 08月 25日 14:28

    感染予防効果はあります。

    武漢由来の従来型でも、アメリカで約10万人を対象とした解析は、mRNAワクチン2回接種はオミクロン型に対しては40%程度の抑制効果しかなく、接種後3カ月程度で効果が消失することを報告していますが、逆に言えば40%の効果が残存するという事。

    ある感染者数が出た際に一定数が重症化し、その一定数が死亡する。

    ここで、感染予防効果が1割でも有れば、1億という単位なら、相当数の患者が減り、医療逼迫軽減に寄与するのです。

    一方、3回接種は、2回接種に比べるとデルタ型ウイルスの発症を約3分の1に抑えると報告しています。
    イギリスの約250万人を対象にした解析でも、ファイザー社製ワクチン2回接種は、オミクロン型に対しては当初より効果が70%弱しかなく、15週後には20%以下に低下することが示されていますが、3回目接種によりオミクロン型による発症抑制効果は約70%に増加し、3回目接種後10週目においても50%程度の効果が維持されることが示されています。



    現実。mRNAワクチン接種と、オミクロンに対する中和抗体が誘導できるかの研究レポート。2022年5月9日に科学雑誌「JAMA Network Open」に掲載された神戸大学医学研究科の研究成果。

    「兵庫県と神戸大学大学院医学研究科附属感染症センター臨床ウイルス学分野の森康子教授らの研究グループは2021年6月から2022年1月にかけて、ファイザー社製新型コロナウイルスmRNAワクチン(Pfizer/BioNTech BNT162b2)を2回接種した神戸大学医学部附属病院の医師82人を対象として、接種後約2ヶ月と7ヶ月の時点の血清中における新型コロナウイス(SARS-CoV-2)変異株(オミクロン株を含む)に対する中和抗体を測定しました。

    さらに、3回目の接種(ブースター接種)を行った72人の血清中の中和抗体を測定し、オミクロン株やデルタ株に対する年齢ごとの抗体価の推移を解析しました。

    ワクチン接種後約2ヶ月の時点で、88~100%の接種者が従来株、アルファ株およびデルタ株などの変異株に対して中和抗体を保有していましたが、オミクロン株に対する保有率は、わずか28%でした。

    一方、デルタ株などでは若年者では、高齢者より有意に高い中和抗体が誘導されていたものの、オミクロン株に対しては、若年者においても低い中和抗体価を示し、年齢差は認められませんでした。

    ワクチン接種の約7ヶ月後では、従来株に対しては93%、デルタ株に対しては67%が中和抗体を持っていたものの、オミクロン株に対してはわずか6%しか中和抗体を保有していませんでした。

    しかし、ブースター(3回目)接種を受けた72人の解析では、全員(100%)がオミクロン株に対する中和抗体を獲得し、さらにその抗体価は2回接種後2ヶ月および7ヶ月の時点より遥かに高い値でした(32倍および39倍上昇)。

    また年齢群別の比較では、59歳以上の高齢者もブースター接種で十分に中和抗体価が上昇することが示されました(2回接種後7ヶ月の時点の約27倍上昇)。

    一方、ワクチン接種後に発熱、倦怠感の出現する頻度は1~2回目接種よりもブースター接種で増加する傾向がありましたが(発熱:33%、倦怠感:63%)、それらと産生された中和抗体価に相関は認められませんでした。

    これらの結果は、ワクチンの2回接種のみではオミクロン株の感染を予防するには不十分であるものの、ブースター接種は年齢によらず非常に高いレベルの中和抗体を誘導でき、さらにそれらがオミクロン株に対しても有効であることを示唆しています。

    これは、今後さらに拡大が危惧されるオミクロン株感染拡大を抑える上でブースター接種が重要な鍵となりうること、そして年齢によらず推奨されることを示しています。」

    つまり。
    今現在、感染爆発が起きている理由は、若年層、アンダー50歳が2回接種がボリュームゾーンで、彼らが「オミクロン株に対してはわずか6%しか中和抗体を保有していない」事に起因していると考えられる。

  7. 【6906381】 投稿者: ゆい  (ID:euldY9cbUAQ) 投稿日時:2022年 08月 25日 14:52

    ワクチンがなかったら、感染者と重症者の数はどうなっていたでしょうね?

  8. 【6906528】 投稿者: どうぞ  (ID:FneDbAqB8eA) 投稿日時:2022年 08月 25日 17:09

    直近1週間の感染者の状況(8月12日~8月18日
    https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html

    不明者はいないらしい。

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