子宮頸がん予防ワクチンについて｜掲示板スレッド

こちらで得た情報で9価のシルガードの接種を決めました。既に1回目は打ちました。次回は2ヶ月後、そして初回から半年後に3回目です。こちらで伺ったとおり一回3万円でした。
21歳の娘で無料のときは見送ってしまいましたが、今回9価のワクチンを打つことができたので良かったかなと思ってます。
情報、有難うございました。

中3の娘が接種を二回終え10月に三回目を受けます。
特に何も異常はないです。

先週コロナワクチンをうちましが、少し熱が出ました。
ガーダシルにはファイザーほどの副反応はないようです。

自治体からの案内はなかったのですが、三原順子さんのHPVワクチン普及に
欠ける思いを知り接種に踏み切りました。
子供を産めなくなることほど女性にとって悲しいことはないですから。

接種推奨国で、接種開始から10数年。
その後の調査で、接種開始から子宮頸がんが増加したとの報告もあるようです。

日本は女子のみの接種だと思いますが、接種率の高い国では男子も接種します。
女子のみでは、意味がないのではとも考えます。

ところで、そんな接種率の高い国の元首相が我が娘には接種させなかったとかで批判が起きたようです。
また、どこかの創業者も娘への接種を控えたとか。

未来の子供達のために、何が正しいのか情報を整理して、自分達で精査して取捨選択していくしかないですね。

書き忘れましたが、日本は確かにHPVワクチンの接種は低いですが、他にもそういった国々たくさんあります。
接種中止の国も。
いつも簡単に目に入るのは、HPVワクチンの接種率高い国々と並べたグラフばかりなので。

HPVワクチンの接種率高い国々の子宮頚がん罹患率と死者数の推移を、
HPVワクチンの接種率低い国々のそれと比較してみたらどうかな

＞ところで、そんな接種率の高い国の元首相が我が娘には接種させなかったとかで批判が起きたようです。
また、どこかの創業者も娘への接種を控えたとか




近代医療を信用せずに代替医療を信用して亡くなった方もおられますね。

様々な添付文書にも書いてありますが、ワクチンはがん発症を完全に予防するものではないし、ワクチンを打たなくてもほとんどは排出もしくは自然治癒するそうです。

ワクチン接種の目的のひとつに、子宮頸がんへの意識を高めて成人後の定期検査を確実に行うことがあります。
ワクチン打たなくても、毎年検査していれば命を落とす確率は下がりますが、婦人科医は予防できるのにせず手術で妊娠継続に支障が出たり（頸部が短くなりますから）、再発に怯えたりすることを防ぎたいと思っているようです。

打ちたくない親はお子さんに打たせなければのいのでしょ。
別に布教をされてくださらなくて結構ですよ。
あなた方と同じか、もっとたくさん勉強して至った結論です。

子宮頸がんワクチンは10年の足踏みを終え、ようやく進みだしたのです。


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