いつ打ちますか？｜掲示板スレッド

英国だけで COVIDワクチン接種後の眼の障害の報告が 10,000件以上ある

COVID-19ワクチンの接種後、世界保健機関 （WHO）の欧州薬物監視機関に提出された報告には、19,916件の「眼に関する障害」があり、その中に数百件の失明がある。

スウェーデンのウプサラにあるウプサラ・モニタリングセンター（UMC）が管理している WHO のデータベースである VigiAccess に報告された約 20,000件の眼疾患には次のものがある。

・目の痛み（4616件）
・かすみ目（3839件）
・羞明または光不耐性（1808件）
・視覚障害（1625件）
・目の腫れ（1162件）
・眼の充血または赤目（788件）
・眼の刺激（768件）
・目のかゆみ（731件）
・涙目または流涙の増加（653件）
・複視（559件）
・眼精疲労（459件）
・ドライアイ（400件）
・目の周りの腫れまたは眼窩周囲の腫れ（366件）
・まぶたの腫れ（360件）
・視野または光視症における閃光（358件）
・失明（303件）
・まぶたの浮腫（298件）
・目または眼球の不快感（273件）
・結膜出血または小眼血管の破損（236件）
・眼瞼けいれんまたは眼筋の異常な収縮（223件）
・眼窩周囲浮腫（171件）
・眼の出血（169件）

眼の障害の半分以上は英国の有害事象報告に報告されたものだ。英国の眼の障害の報告事例は 10,667件だった。

これらは主にアストラゼネカ社とファイザー社の COVID-19 ワクチン接種の後に起きたものだが、モデルナ社のワクチンに関しても報告がある。


コロナで若い世代の重症化は日本ではあまり聞かない。ワクチン接種で我が子が失明になんかなったら、後悔してもしきれない。やはり数年は様子見が必要かと思う。

仰りたいことは解りますが、ワクチン以外の方法でニュージーランドのように、台湾のように、各国の為政者は感染収束に向けて全力で戦ったと言えますか？言えませんよね。

なのに、ワクチン接種の方が死者は少ないと言われてもねって話です。体を差し出せと言われてもね。

オリンピック開催だって…本当…誰のためのオリンピックなのか。

私の両親は来週2回目を接種予定です。
隣の市では、まだ高齢者(年齢に関わらず)全くクーポン配布が始まっていないそうで、自治体によってかなりの差が生じているようです。
私もワクチンに対しては、長期的な作用が気になり子供達への接種については消極的です。
ただ、大学生への集団接種が始まるとか？
先週末でしたか、高齢者の全国の2回の接種率が、まだ20%と聞きました。高齢者の大半に行き渡っていないのに、子供世代への接種に移りつつあることに戸惑いを隠せません。
とにかくワクチン接種！という流れ、打たない選択が許されるのか、それにより行動が制限されてしまうのか、心配です。
有料であっても、毎回抗体検査でもPCR検査でも、陰性証明で許されるならば、それでお願いしたいです。

私はコロナ受け入れ病院勤務なので２回済み。親も済みました。
あとは夫ぐらい。

中高生の子どもたちは、打たせるつもりはありません。未知なるワクチンと、コロナ罹患のリスクを考えてみて、打たないという選択となりそうです、今の所ですけど。

>コロナで、５９００００人が死亡している。
ワクチン、５５００人なら、１００分の1でしかない。

コロナ死亡者の大半は高齢者か持病持ちの人。若年者は少ない。
一方、ワクチンでの死亡者の年齢構成はどうなのだろうか？

厚生労働省ワクチン分科会

インフルエンザワクチン56000万回で死者6人
コロナワクチン60万回で死者85人
重篤な副反応800件以上

>インフルエンザワクチン56000万回で死者6人
コロナワクチン60万回で死者85人

インフルエンザは不活化ワクチン、タマゴアレルギーの人はもとから打たない。死者が少ないのはある意味当たり前。
コロナワクチンは従来の生でも不活化でもない新しいタイプのワクチンで、どのような体質の人にリスクが高いかまだあまり分かっていない。

大学生のいるご家庭は、ワクチン証明で対面授業になるかもしれないと心配している方がいるかと思いますが、先般発表のあった大阪の大学などは、「ワクチンは希望者のみ。未接種の人に不利益はない。」といった内容をきちんとホームページに載せていますので、今後、他の大学での接種も同じような文言となるでしょう。

ワクチンはあくまでも任意のものですから当然と言えば当然なのですが、今の政府のやり方を見ているとオリンピックを完全に政治利用し、開催の為には理を曲げる勢いですからやはり不安はありました。
ホッとしています。

又、フランスが日本の入国規制を緩和し、ワクチン未接種でも72時間前のpcr陰性証明でOKになりましたね。