就職に強い体育会!！｜掲示板スレッド

体育会の人、かなりな確率で自分中心で、オレ様系が多くない？
特にアメフト系。人としてどうかな？というタイプが多すぎ。運動できないタイプや女を下に見る傾向あり。
一流選手はいいけど、そこに所属してる二軍以下がかなりたちが悪い。

なんだかなー、筋肉バカが多かったけどなー。
採用する企業は、命令通りに動く、頑強な駒が欲しいんじゃないの？
営業には、確かに向いているけど、営業職だけじゃないのかな？体育会重視は。
適材適所で、運動神経なくても、頭の切れる人はいるし、一概に決めてほしくないなー。
自民党の森元総理なんて、体育会出身のいい例でしょう。
ネットワークと筋肉だけでは、使い物になりません。
政治家じゃなくて、営業職なら良かったかも。
でも、営業も、私の職場では、頭が良くないと、務まりません。
体育会系で、頭が良くないと、はっきり言って、引越しの時しか使えません。
そんなときのためだけに、体育会系を取るのは、リスクが多すぎる。
やっぱり、頭脳でしょう。
頭脳のいらない部署のみ、体育会重視かな？
大学時代は、勉強しないと、頭が育たない。

体育会いいでは！ないですか！
文化系でもいいです。
とにかく、大学時代な遊ぶ事ではなくて、自分でなにか打ち込める事ができた子が、就職できるのだと思います。
↑のアメフトについて仰っている方・・・
私の知っている一部上場の方は、アメフトバカですが人間性も大きいです。
たしかにＸリーグで戦っているので、二軍ではないので、素晴らしいですが。
とにかく、大学で何をしたか？が、大きいのだと思います。
体育会系は、やはり頑張りが利きますよね。
体力勝負！ですもん。
それにたてのつながりが強いので、就職も先輩の引き合いでかなり違いが出てくるのは事実でしょうね。
うーーーん。
弱いアメフト部の方は、アメフトしてるぜ！って言う自分に酔っている方が多いのかも。（笑）
しかし、高い学費払って通うのだから、自分をちゃんと確立して欲しいですね。

面接官によると思います。
面接官が体育会系でしたら絶対に得ですよね。

でも、運動音痴で部活などに興味がなかった面接官でしたらまた違ってくるでしょう。
履歴書の趣味の部分に自分に似たものがあると(特に珍しいマニアック的な)覚えてもらいやすいでしょうし。

一概に部活(体育系)がすべてにおいて有利とは言えないでしょうが、私は部活をやっていた心から憧れます。
特に営業マンは部活やっている人が良いと思います。

う〜ん…
なぜ皆さん体育会が嫌いなのか…。

母校の現役後輩達に聞くと、今の大学生は「人間関係が面倒くさいから…」と、体育会・文化系どころかサークルにも属さず、バイトや気の合う友達と当たり障りのない付き合いをするだけの割合が高いらしいですね。

強い弱いに関わらず、４年間何かに打ち込み、仲間や他大学の人たちと切磋琢磨して過ごして来た子と、
なんとなく無難にやりたい事だけやって過ごして来た子…。
一見して残酷なまでに差が出るんですよ。

好きな事だけしてきて、人間関係もバイトも嫌なら簡単にやめちゃってたような人間は、どの企業も要らないんです。

体力があって黙って支持に従うから体育会？
違うでしょう。
スゴい曲がった偏見ですね…

色々な人の中に一人置かれても自分で活路を見出だす人間力とコミュニケーション能力、協調性、多少の困難にネを上げない精神力。
クラブにもサークルにも属さなかった子はこの辺りが全く欠けてます。

今の就職難で、いくつも内定を貰う子と何十社回ってもダメな子の差は何なのか？

我が子の姿を客観的に見て、中味のある人間に育ててゆかねば…
不景気の現在、企業は本当に要る人材しか雇ってくれませんよ。

企業の中もコミュニティですからね。
体育会系のクラブというコミュニティで上下の関係をしっかり認識して生活を送ったことは、それを知らない学生よりはずっと好ましいと考えるでしょう。

しかし、それよりも重要な点があると思います。
体育会系のクラブというのは、実力主義で、先輩だろうが関係なく実力で正選手が選ばれることが多いのです。
年功序列ではなく、実力主義で先輩を追い抜いて会社のために働いてくれる社員に魅力を感じる面もあると考えています。

そんな私は、軟弱な体育会系クラブよりもずっとハードな文化系クラブにいて、似た経験をしましたが、そのことは就職の面接では自分で言ったことはなかったです。
プラスになるとは思っていませんでしたから。
それでも、大学時代どんな活動をしていたのかと聞いてきた採用担当がいて、そのクラブのことを話したら、体育会系以上に大変だったでしょと言われて通してもらったこともありました。
文化系でも、それなりに知名度の高いクラブだと、結構評価されるんだということを、その時知りました。

しかし、子供にはそういうアドバイスはするつもりはありません。
自分で自分の人生を切り開かなければならないと思っていますし、それが出来るように育ててきたつもりなので。
子供は起業するつもりでいるようですから、就職は一つのゲートでしかないでしょうし。

昔は体育会の先輩がひっぱってくれて、体育会系出身というだけで、楽に入社したりもできましたが、最近では、体育会系の学生の中でも、会社が採用したい人とそうでない人が恐ろしいほど厳しく選別されています。
１つには、混迷した現代にあって、yesマン社員の価値が低下しているということがあります。

体育会系の学生の中で、企業がほんとうに採用したい学生というのは、その学生が体育会に所属していなかったとしてもやはり採用したい学生だということです。
企業にとっては、その学生が体育会に所属していたという肩書など１円の意味もありませんから。

なんのこっちゃという感じですが、もともと就活があまり向かない学生が、就職に有利だという理由で体育会で過ごしたところで、ほとんどなんともならないということでしょう。

それよりも、それぞれが自分の良さをどう活かすかを模索していく方が、内定へよっぽど近付けるでしょう。

息子は，六年間続けた野球を大学に入っても続けています。
今年は役員年なんだそうで。
へー，あの息子が役員ね，と思いました。
スポンサーのＯＢに気を配ったり,部の運営費や企画・・・。
試合の成績をあげるのも必死だけど，大学の成績も維持させながら，自炊，下宿先のお風呂でユニホーム洗い,バイトもし,結構やるんだなと，母はびっくりしています。
就職のためにしているわけではないと思うけれど，
それがいい磨きになってくれれば，母はただ嬉しい。