浜学園土曜クラス入塾テスト｜掲示板スレッド

家の子は、4年と2年に上がる時にテストを受けさせました。
一応二人とも、一発で合格でした。二人にさせていた事は、漢字と計算を市販の問題集をさせる。
後、はなまるリトルを出来るようになるまでさせました。
小学低学年・・よく最レベを進められる事が多いですが、はなまるリトルの方が
解説も丁寧だし、問題のレベルも、最レベに比べると易しいと私個人的には思います。入塾資格を取るだけであれば、はなまるリトルお勧めですよ。

hiroさま
はじめまして。
新２年！　新５年（他塾です）の我が子からすると、
うらやましいような「若さ」ですね（笑）。
真剣勝負になってくる５・６年までに、
まだまだ時間はあるし、
今が上手な方向付けのチャンスではないでしょうか。
しろくま様のスレも、賢い先輩方のアドバイスもありますし、
私ごときが申し上げることは何もありませんが、ひとつだけ。
他教科は別として、
国語の場合、テストや偏差値の不振をしかると、
かえって逆効果となる気がします。
親から見て、「あっちゃーーーー！！！」な点でも、
そこはぐっとこらえて、
「（記述が壊滅状態でも）漢字は前よりできてるじゃん！」とか、
「（漢字がぼろぼろでも）○番の選択問題が出来てるなんて、センスあるかも」
とか、なんとかかんとか、
無理やりでも、こじつけでも良いので、フォロー（笑）。
そして、ほめる。
絶対、絶対、「だめじゃん」とか
「こんなんでどうするの！」とか、
否定的なことは言わないほうが賢明です。
褒めようがなくても、
「国語の芽が出てくるのは、しばらく後だから、気長にやろう。
お母さん、この頃『○○は国語力ついてきたな』って、よく思うよ。
もうちょっとしたら、成績にも出てくるんじゃない？」
などと、気分よく国語を学習できるように、
持ち上げてあげましょう。
漢字については、
トメハネなど、きっちり注意すべきですけど、
それも、しかりつけず、
『わーー、惜しい！　ここはねてたら、２点かせげたのに！」
など、ポジティブモードでいきましょう。
国語は、急に成績を上げるのが難しいぶん、
いかに気分良く勉強を続けさせるかがポイントだと思っています。
ご参考になれば幸いです。
がんばりましょうね！！

今小６の浜学園に通う女子です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は昔から国語が大好きでした。本を読むのとか、人形遊びが好きで、よく空想の世界へ行っていました。投稿者さんの場合、男の子ですから読書は苦手だと思います。なので絵がたくさんある本とか、普段から日常的な会話で色々考えさしたらいいんじゃないでしょうか。　６年生になると、漢字の宿題が多くなったり、文章が長くなったりします。なので今のうちからちょっとずつやっていくことがお勧めです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後に、公文はいいと思いますよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は今年受験ですが、お互い悔いの無いようにがんばりましょう。

現小1で新小2クラスに通っている者です。
エデュでは圧倒的に低学年通塾否定派が多数を占めています。
私自身も1～3年生で浜への通塾が中受に必須とは考えていません。

しかしこの1年間浜にお世話になり実感したことは、1週間にたった2時間程度の授業と一定量の宿題をこなすだけなのに学校の数倍の基礎学習効果があったということです。
学園長の言葉に「学校の100点は浜の30点」という言葉があります。
公立小なので確かに学校のテストは簡単で国語・算数共全て100点でしたが浜ではクラスで平均点以上をキープすることは困難でした。
特に1組では本当に皆同い年だろうかと感じます。
（実際には年長さんの飛び級もいるのでしょうが。）
小受の経験もなく幼稚園時代には園での勉強しかしていなかったので差が出るのは当たり前と割り切り、気長にサポートしています。

入塾当初、算数は得意でしたが国語がひどいもので問題文が理解できていませんでした。
でも国語の授業がとても分かりやすかったので秋くらいから徐々に伸び始め、今は安定して算数と同じくらい得点できるようになりました。
これはとても感謝しています。

中受をするかどうかは実はまだ決めていませんが、浜学園にはできるだけ節約しながら6年間通わせたいと思っています。
私自身が小学生の時にあまり勉強をしてこなかったので。

現在、浜に通う新６年の母ですが、うちの子供は
低学年時に、公立小のクラスでもビリに近い
成績でした。（公文もテキストもやらせず、ただ
のんびりさせていました）
生理学上、女性は感情的になりやすい生き物ですので、
早くから子供に教育をさせ、後からきた子に抜かれた
場合、子供を叱ったり、悩んだりする場合が多いと学びました。
私自身も立派な人間ではないので、きっとそうなるだろう？
と思い、あえて何もさせませんでした。
自分が社会に出て思うことは、「過程は全く関係ない」、
「今の実力が全て」ということです。
公文やテキストでは決して習うことのない「社会の厳しさ」
をきちんと子供に話すと、彼らは自分から勉強をするように
なります。（難しいことではなく、美味しい食べ物や、
ゲームから発展する”その世界のプロ”の話です）
勉強に英才教育は全く関係ないと思いますので、今は
塾より「なぜ勉強が必要か？」を優しく教えてあげると
いいかも知れません。

とりあえず、こくご、さんすうの参考書などで、慣れさせて「公開学力テスト」を受けてみてはどうでしょうか。