Ｖクラスの子はどこへ？｜掲示板スレッド

終了組みです。
浜学園で子供を合格させる原動力となっているのは、塾講師の個人的な努力ではなく、”システム”です。バイト講師でも”システム”にのっとって教えている限り問題ありません。
この”システム”が浜のすべてで、個々の講師の支援なしでも問題ないと言い切ります。
ちなみに、最難関合格でした。

うちも終了組です。講師がやめても浜は問題ないさまのお子さんは浜にむいていらしたんでしょう。
うちも最難関合格ですが、決して浜のシステムがいいとは思えませんでした。
というかシステムと言えるようなものでしょうか？
細かく言えばキリがないですが、一言で言えば非常に古臭い。もっと効率の良い方法があると思います。
今回の講師の離脱についてもそのようなところで衝突があったようにもお聞きしました。
万人むきの塾自体が存在しないのでしょうが、
＞この”システム”が浜のすべてで、個々の講師の支援なしでも問題ないと言い切ります。
と言い切れるほどのものではないと思います。（言い切りませんが。笑）

今日、息子を浜のドン前まで送りました。
入り口ちかくで、ｋ内先生がおられました。

かばんから、何か出されて、
息子は何かを受け取った
と思います。

何なのか分かりませんが、息子は先生のことが大好きだったので、
嬉しそうに走って駆け寄っていました。

辞めらたのなら・・・息子が少し不憫でした。

そんなもの、あってないようなモノ。
今までの合格実績は、少数の個性派講師陣たちの力量に依るところも大きいかと。
というか、これを否定できる確証はございますか？
塾講師にも向き不向きがあるでしょう？
システムのみで、塾同士の競争に勝ってゆけるのでしょうか？

３年後くらいには面白い結論が出るでしょう。

浜が関西の大手塾の源流といっても過言ではありません。
希、ＦＥＬＩＸ、そして算数なんちゃらですか？

結局、浜のシステムが分岐しているだけです。

ちなみに、私は浜のシステム、塾そのものが好きだといっているわけではありません。

特に、面倒見の悪さは、言語道断です。

もしよければ、びっくり様　息子さんが受け取った物を教えてください。
やはり算数塾のパンフレットでしたか？

何をもってシステムとするのか？教育とは人と人が直接関わることで意味をなすものではないか。信頼のおける指導者に出会えることが真に子供たちにとって幸せなことと思う。大手塾だろうと個別塾だろうとそんなことは関係なく、一人でも多くの子供たちがそういう出会いをすることを願う。塾の存在は決して塾の経営者の利益のためだけにあるのではない。子供たちの未来のための本当のシステムを私は心から望む。

はい、薄い封筒に、算数塾のチラシが一枚。
今から最レか？
先生、新しい塾はじめてん。
と、おっしゃったみたいです。

むすこは、そのチラシを、うれしそうに大事にしています。

最レのほとんどの子がもらってました。

あー、本当に辞めてしまわれたんだなあって思いました。