「○○クラスからでも受かってますよ」って・・・｜掲示板スレッド

我が子が、その「奇跡の一人」になるなんて、考えない方がいいですよ。
いつもＡ判定の子でも「まさかの不合格」が、起きうる可能性もあるんです。
それでも受験するなら、親も本人も覚悟したほうがいいです。
それから・・
鉄緑会って、東大・京大・国立医学部志望者の塾ですよ。
学校の補修なんてやりません。進度も凄く速いんです。
学校と鉄緑を両立するのは、大変です。
分かっておられるのに、鉄緑会？
まあ、合格されたら、「両立」頑張ってみてください。

その「奇跡の１人」になれれば、入学時はギリギリでも、あとは本人の努力次第で鉄緑との両立も可能なんじゃないかと思ったんですが・・・
考え甘いですか？
ギリギリで合格したとしても女学院に入れるだけの頭があるなら医学部も夢じゃない？？とも思っているんですが・・・。

甘ぁ～

国立医学部に入れる子はだいたい中学受験時偏差値65以上の子で
ほぼ、それは大学受験のときも変わらない傾向とかかかれてましたよね
国立医学部は相当大変のようですよ。

ぎりぎりで合格できても学校の授業についていけるかしら?と不安に思っておられるのですよね？何も国立医学部に行かせたいなんて大それたことをおっしゃっているわけではないですね。鉄緑がどんな塾かもよく知らずなんとなくみなさんが行かれているらしい、という理由だけですよね。


それでしたら研進館や鉄緑へ行かせず学校で出される課題を丁寧にこなしていけばよいのですよ。
英語がハードなようですから英会話でも通わせておかれたらよいのではないでしょうか。


学校の授業にさえついていけないのに鉄に行かせたりしたらそれこそ飽和状態でついていけなけなくなってしまいますからね。


余計なことは考えずまずは合格めざしてがんばりましょう！
応援しています。

合格してからのことを考えるより、
そもそもボーダーの今の成績で本当に合格できるのか？のほうが、
ずっと心配ではないですか？うちはそうです。
最難関の志望校、ほとんどずっとB判定の偏差値ですから…。
不安を訴えると、浜(きっと他塾も)の先生はすぐに、
「〇クラスからでも合格しているんですよ！だから大丈夫ですよ。」と言いますよね。
先輩方から聞く現実は、「最上位クラスにいたって、不合格者もいます…」であり、
「〇クラスからでは、合格者はあまり出ていません…」なのに。
「〇クラスでも合格している」＝安心させてあげようとしている、だけのように思います。
まぁ、受験は何が起こるか分かりませんから、「〇クラスでも合格している」は嘘ではないでしょうが…。
とにかく今現在、塾講師が「〇クラスからは例年1人合格できればいいところです」とか、
あまりネガティブなことを言う訳に行かないだろうから、
「〇クラスでも合格していますよ！」は、
その場しのぎの、お決まりのセリフだろうなぁと、推測しています。

偏差値65以上が医学部っていうのは今の偏差値ではなく河合塾の模試の偏差値のことですよ
しろくまさんが言っておられただけでなく、他の予備校関係者らしい方々もそんな書き込みをされていました。実際上の子の学校に張られていた河合塾の模試の表をみたら偏差値65より下に医学部医学科はありませんでした。
中に入って伸びる人もいるでしょう
下のクラスから受かるのは事実でしょうが数は少ないですよね。偶然が理由なんでしょうか。。。何かそういう人たちに共通する理由があるんでしょうか。それが知りたいです。