土スクで灘中を目指すのは無謀？｜掲示板スレッド

オンテン さんへ:
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> ２年上に兄がいますので、小６になるとどれだけ忙しくなるのかがわかっていました。
> 塾に行かない日は無いといってもいいでしょう。
> １０月からは、いよいよミッドナイトも始まり、午後１１時まで塾です。
> いきなり小６からこのスケジュールはきついと思います。
> 小５から徐々に慣らしていってあげたらどうでしょう。
>
　みなさん凄い・・・！！我が家にはとても真似できそうにありません。小４の息子は毎日九時にはお布団に入ってます。確かにそんなハードな生活には、すぐ適応できないように思います。
小６になっても学校の陸上部だけは続けていこう！なんていうのんきなことまで考えてました。

　

　りんご様

　そうですね、子供に合った受験準備を心がけるべきですよね。
最終的（６年後半）には、最難関中学合格には本来子供の持っている資質が大きく影響してくるとは思います。でも親心として、精一杯子供の背中を押して上げたいと思います。
あまり書店では販売していない灘中の赤本を購入してきて、１日目の算数１２問中１１問、２日目５問中４問まで解き理解できない子供に解説しているという此の頃です。
自分が出来ないことを子供に押し付けるという考えではなく、逆に自分が出来るのだから
子供も出来る、といった考え方で進めております。

ファイトさんって、すごいですね。
私には灘の過去問なんて、気後れしてしまって見る気にもなりません。
ダメダメですね・・・。

私もあのむずかしい灘の問題など教えることなどできません。
いっしょに考えるという事はできても...。

これは私が思った事ですが、灘に合格する為に6年から塾に入って
合格される方って稀にいるとは思います。
でも、4年頃から塾に入ってコツコツやってきた上層部の子供達って
何度も何度も簡単な問題から難問までひつこくやってきているようだし、
その鍛えられ方が違うように思うのです。
それも1問何分とかやらでかなりの難問を短時間で
集中的にこなすしていく力を養っているようです。それはかなり過酷なものらしいので、
家庭ではできない事を塾ではやってくれるというメリットがあるように思うのです。