浜学園の国語｜掲示板スレッド

ちなみに、
2019年の情報はまだ出ていませんが、2018年は鉄の合格体験記寄稿から、理Ⅲ2名は確実にいらっしゃいます。2017年は4名でした。
京医はそれより多い数が毎年いらっしゃいます。

フル受講やフルに近い受講は、否応なしに処理スピードが上がるというメリットがあります。卒塾後も確実に財産になります。
受講数を絞って省エネ路線というのも一つの方法かもしれませんが、フル受講の方針を選んだ方は、迷わずがんばってみてください。

小6の方で、もし苦しくなったら夏休みだけトップレ国語をお休みするなど細かい調整をしつつ。
夏休み明け以降はエンジン全開で！

神女志望でもなし、神女の勉強もしてないのに何が偏差値５５でもですか？
５５だと、運良く合格しても最下位に近いレベル合格されているんじゃないですか？

５５あったら合格できるなんて全くのでたらめです。とても安心できないですよ。
浜で言うと５８～６０の集団がメインだとおもいます。

入ってから思い知らせますよ。
みんなガツガツ勉強してる感じないのに、平均点高すぎ。すごい集団だと。

ちなみに男子最難関も経験していますが、受講者&合格者の偏差値帯とても広いです。灘以外は５６～６５ぐらいでいます。ただ６０オーバーが非常に多い。

神女は５８～６０が多いといった印象です。
もちろん突き抜けた子もたくさんいらっしゃいますが。

実際A判定連発してても残念さんはいらっしゃるし、c、d判定でも合格される方もいらっしゃるので、何をやっても確実ってないですよね。
個人判断で講座選別せず、とりあえず取ってみて、無理があれば先生と相談されながら削っていかれたらと思います。

ある年度のある男子の話ですが、５年初めにSクラス下位で入塾しマスターコースのみを受講。算数のC問題は受験が終わるまでの間に１問も解いたことが無いそうです。当然ながら特訓授業など全く興味なしで、社会も受講せず３科受験を希望しました。最終的にはS2クラスまで上がり、第一志望の須磨学園に合格する為、明石まで志望校別特訓に通い、結果見事合格しました。３回受けて全て合格。しかも全部B合格。

話は変わって、須磨と神女の関係についてですが、
もともと須磨は神女や甲陽の滑り止め校として台頭して来ましたが、近年須磨二日目の２回目３回目の滑り止め受験に落ちてしまう神女本命女子が存在します。須磨２回目３回目のB合格ラインに至っては神女の偏差値を大きく上回る数値を他塾では数年前から提示しています。須磨２回目３回目A合格で神女とほぼ同等と言えます。しかも、神女対策に熱中する中で、比較的癖の強い理科を出題してくる須磨対策が不完全なまま受けるとリスクの高い滑り止めと言えます。但し、神女組の中には、洛南女子組に匹敵する学力を持つ真のトップ層が浜学園にも数人存在します。ほんの数人ですが、そういう子たちは大した須磨対策をせずとも全てB合格できるでしょう。須磨の場合、AもBも授業内容は同じなので大した意味はないのですが、AとBには力の違いがある事は事実です。

話をまとめますが、須磨２回目３回目のB合格ラインの学力をつけるために、上記の男子の勉強量は、浜の神女組の主流派(フル受講軍団)と比べると、半分以下であるのは間違いありません。たくさん受講したら学力が上がるは間違い。男子がやらない社会を①テスト組で極めざるを得ない中で、マスターもトップレも全てが必要に見えてくる。なぜなら皆さんモレなく受講してるから。一つ知ってる話を紹介します。トップレ算数テキストの内容ですが、あれは2018年度入試組の時に改定されました。以前と比べて凄く問題が簡単になりました。それが功を奏して2018年組は確か60名程度合格したと思います。要するに神女受験に男子はいないので、合格するには難問を解く必要はないと浜学園も気付いたってこと。ところで、今年の希神女コース24名合格で合格率は８割超えのようですが、その子達の中に希バージョンのフル受講してる子なんか、たぶん一人もいないと思いますよ。でもメチャメチャ賢い子はいますけどね。

今の浜学園の優秀層女子にとっては、どっちがトレンドなんでしょうね。

でも第1志望が須磨ではないので、仰ることは的外れですよ。
第1志望の方は3回受けられるでしょうし、その分の加点もありますからラッキーですね。
複数回受験出来る学校が第1志望だなんて羨ましい話です。

神女コースの上位層は須磨の対策なんて全くせずに2回目も3回目も合格します。
正直、癖があると仰る理科だって読解力で何とかなる程度で、さほど困ったと言う話は聞いていません。
しかしながら、須磨を目指して須磨の対策だけだった子が神女に合格出来るかは別問題です。
国語の難易度、理科の計算系の難易度、社会の問題数や癖･･･まともに取れるのは算数くらいかもしれませんよ。
神女の問題は特に特徴的なので、その対策をしっかりしなければ難しいということであり、須磨の受験者のレベルを云々言っている訳ではありません。偏差値60超えていれば取れるとか、そういう話ではないのです。
確かに偏差値55でも合格している人がいるかもしれませんね。
でもそういう偏差値の方の殆どは体調不良などで悪い時があった等の理由がありますよ。
55で大丈夫だから手を抜けばいいと言うのは違います。

何故か須磨(志望)の女子から神女コースの子達が恨まれているようで、受験当日にもトイレ等で陰口を叩いていたという話しも聞きましたが、神女コースの子達は特に須磨志望の子に何の感情も持っていません。
保護者までそんなに噛み付くなんて、一体何の恨みがあるのでしょうか。
受講スタイルなんて個々人の自由ですし、無駄があろうと無かろうと本人が納得していればそれでいいことではないですか。
ガツガツやろうと余裕で全てやろうと楽に最低限だけやろうと自由です。

>トップレ算数テキストの内容ですが、あれは2018年度入試組の時に改定されました。以前と比べて凄く問題が簡単になりました。それが功を奏して2018年組は確か60名程度合格したと思います。

2017年も60名です。テキスト改訂前ですが。
神女は、上下しつつも以前からずっと50台～60台です。
2013　62
2014　68
2015　51
2016　53
2017　60
2018　60
2019　50

神女コース生のレベルに関しては、100傑表をじっくり眺めればだいたいわかると思います。女子でトップレを受講している人はほとんどが神女志望、最レを受講している人は神女以外を志望と見当がつきますので