2015年受験生の広場｜掲示板スレッド

こんばんは。

今回は頼みの国語がびっくりするほど悪かったです。
いつもは足を引っ張る理科がまずまずで、トータルはあまり変わりませんでしたが。

夏期講習の申込書、さっそく出しました。
スケジュールがびっちりですね。
元気に休まず行けたらいいなー。

皆さま、こんにちは。


りりかさま。

我が家も夏期ゼミの申し込みを済ませました。
かなり過酷なスケジュールですよね。

再来週はもう６月ですし、あっという間に夏休みになりそうですね。


最近、わたしは中学受験体験記を読み返しています。

今の時期、受験生はどのように過ごしていたかとか、息子と同じようなタイプ（算数が苦手）は
どのように克服していったか、親はどう接していたのかなど・・・。

今年の体験記ももうすぐ配布されますね。

わたしは来年、あの体験記を書くのだろうか？
息子はどんな思いで書くのだろうか？

などと、余計な事ばかり考えてしまいます。


最近、やっと、息子が７時より前に起き、計算プリントをこなすようになりました。
少し自覚が出て来たのかなと喜んでいた所、単に遊びに行きたいだけでした。

いつになったら、受験生の自覚を持てるのか・・・。

トホホです。

こんばんは。


雪ん子さま

うちの息子も塾が休みの日は遊びに行っています。
土曜日も、朝から遊びに行きます。
帰ってきてお昼を食べて、午後から特訓に行きます。

先生に言ったら叱られそうですが、
成績が維持できている間は、夏休みまでは遊びに行ってよしという約束です。
うちも、遊びに行くために宿題を早めにやったりしています。
同じですね。
本気になったらできるのだろう。・・・と信じましょう。

体験記、ほんとになんて書くのでしょうね。
想像したらなぜか涙が出そうです。
「なんとか合格できました。先生方に感謝！」とか書けるといいですね。
しみじみ。。。。

こんにちは！昨日、公開模試の結果表をもらってきましたね。
もう、理科の惨憺たる結果に言葉を失いました。

担任の先生は理科の先生ではありませんが、さすがにあまりの
足の引っ張り具合が気になられたようで、少しずつでいいので
理科の復習をやりなさいと言われたようです。

子どもの希望する学校は、理科の難易度はそんなに高くないようですので
基礎的なこと+アルファで行けそうなものなのですが、基礎的なこと
ですら怪しいです。。。とくに力学分野はもう。。。ため息です。
女の子ですので、苦手なのかもしれませんが。

そして、合格体験記ですが我が家でも最近、読むことが多いです。
子どもが塾に行っていない時に、私もよく読んでいます。
本人もこれまでは見向きもしなかったのですが、さすがに行き詰った時に
自分から読んでいましたね。。。

みなさん、同じようなつらい思い、苦い体験をしているのだなあと
思いつつ、来春これを書くときにどんな気持ちで書くのだろうと
考えます。（体験記って、そもそも全員書かないといけないのかしら）

そろそろ最新版の体験記をいただけるのでしょうか。
早く読みたいです。

こんにちは～
そろそろ梅雨入りかしら？

体験記、私も久しぶりに読みたいな～って思ってたところでした。
やはり、来年の自分たちの姿を思い描いてしまいますよね～。
子どもも、体験記にこんなこと書こうあんなこと書こうなんて言ってます。。。
ま・・・まずは・・・合格もらおうね・・・という言葉は飲みこみましたが（笑）

やはり、歳と共に涙腺がゆるむのか、常に涙なしには読めませんね。
でも、あそこに書いてる受験当日の姿は、８か月後には我が子の前に現実として
やってきてしまうんですよね。
なんか、想像がつかないです。。。
楽しみなようであり、怖いようであり。
親にとってはあっという間なんでしょうね。



うちの子も遊んでますよ～。
塾のない日は目一杯汗かいて遊んでます。ストレス発散～
そして、遊ぶために頑張って課題を仕上げるのも悪くないと思います。
秋以降はボリュームが増えるみたいだし、難しくなるかもですが、
逆に言うと、今遊んで時間を作る訓練をしとかなきゃ、秋以降の増えた分を
はめこむ時間がなくなっちゃうかな～と思って。
無駄な時間を過ごし、ダラダラするくらいなら、遊んでた方がいいかも。。。

皆さま、おはようございます。

５月もあと３日で終わりですね。
本当に１日１日があっと言う間に過ぎてしまいます。

来週は塾がお休みの日がありますね。
少しゆっくり出来そうですね。


りりかさま。

体験記・・・自分がどんなことを書くのかと想像すると良く悪くも泣けますね。

喜びの涙、悲しさ悔しさの涙・・・どちらも涙ですが、出来ればうれし涙を流したい・・・。

ただ、今の息子のままだと１００％悔し涙になりそうです。

りりかさまのお子さんは、時間のやりくりが上手なのですね。

息子は、どうしても遊びたい時だけ頑張って時間をやりくりして遊んでいますが、
基本、友達から遊びに誘われても断っているようです。

息子は不器用なので、今日は塾！今日は遊び！という感じであれもこれもは出来ないようで、
塾のある日は時間がないのもありますが、遊ぼうとは思わないようです。

本当は、気持ちをどんどん切り替えて、隙間時間を大切に出来るようになって欲しいのですが、
息子にはぼんやりする時間が必要なようです。

どうも、友達と遊んでしまうともっとたくさん遊びたくなってしまうのが怖いからと、
セーブしているようです。

精神年齢が幼いのでしょうね。



アピカさま。

女の子は理科が苦手なお子さんが多いですね。

わたしも理科が大の苦手で、中学時代、「理科さえこの世から無くなれば！」とテストの度に
毒を吐いていました。

そんなわたしは子供に同じような思いをさせたくないからと、小さな頃から理科に関する物を
見せ続けました。

男の子なので、興味を引くのは簡単でした。

ところが、わたしが得意だった算数で息子が躓いていて、結局、苦手科目を作らないという
親の企みは脆くも砕け散りました。

苦手教科を苦手ではなくするというのは、本当に難しいですよね。

我が家も担任から「算数をもっと頑張るように」と注意を受けたようです。


受験体験記についてですが、保護者は書きたい人だけが書くようです。
そして、保護者は書いたら必ず体験記に載るようです。

という事は、体験記を提出する保護者はそんなに多くないという事なのではないでしょうか？

だからこそ、体験記を書きたくなるような結果になっていればいいなと想像する訳です。

お互い、体験記が書けているといいですね。



mimiさま。

もうすぐ梅雨ですね。
早いものです。

mimiさまのお子さんも遊んでいらっしゃるのですね。
外で元気に遊ぶのは体力作りにもストレス発散にも良さそうですね。

うちの息子はゲームをしたり、まったり過ごすのが好きなので、友達と喋って過ごしているようです。
女の子の方がよっぽど活発に遊んでいるかもと思えるような遊びです。

それでも、本人が楽しく過ごせればそれで良いのでしょうけど、親としては体力作りを今は
頑張って欲しいのですが、それが一番嫌なようです。


体験記の話は我が家でもしています。
子供たちは全員書かなければいけないので、泣きながら書く事にならないよう、頑張ってねと
話しています。

息子は一番成績の悪かったところからどれだけ成績が上がったという話を書きたいようで、
これをネタにしようなどと言っています。

わたしはその前にきちんと文章が書けるのか不安ですが・・・・。

こんばんは。

雪ん子さま
合格体験記って、子どもは必ず書くんですね!知りませんでした。
希望者？だけかななんて思っておりました。あれって、
写真も出ますよね。。。恥ずかしいです（苦笑）。

遊びの時間をどうもつか。。。のお話ですが、私はこの話は
いつも胸が痛くなります。

というのも、わが子は一人っ子のため、元来一人で遊ぶことは苦痛ではなく
小さい頃からあまり、外で元気に遊ぶとかいつも誰かと遊んでいることが
ほとんどない子でした。

小学生になってからも、能開に入る以前は公文や書道を習っていたので低学年
でも週に３日は遊べず、６時間授業が増えると帰宅してからまた出かける
ことはほぼありませんでした。本当に気の合うお友達も、家庭の都合があり
あまり放課後遊ぶ子ではなく（おそらくお手伝いをしたり、ゆっくり過ごす
タイプ）ここまで来ています。

本心は分からないのですが、もしかしたら思い切り遊びたかったのかもしれません。

塾へ行くことも最初に誘導したのは私でしたので、今になってですが
これでよかったのかと、ふと思います。今日のような学校が早く終わる日は
近所で同級生が遊んでいるのを見かけますが、胸がチクチクします。。。
本当に毎日遊びまわってる子は、毎日同じメンバーで同じ個所で見かけますよね（笑）。

塾を嫌がることは一度もなく、学校と違う雰囲気、友達がいて楽しいようですし
学校ではいつも誰かとお話をしたりして、一人になることはないようです。

受験が終わり、希望校に入ればいいですがもしも、最悪、全てだめで
地元公立へ行くことになったら。。。ほぼそっくり公立へ進学するような
地域ですので、お友達が多い方がいいだろうにこれまであまり親しくできなかった
ことで引け目？を感じたり、周囲から疎外されるのではないかと思ったりします。

もちろん、複数の小学校から集まりますので気の合うお友達は少なからず
必ずいるとは思いますが。

今頃になって親がこんな気持ちではいけませんね。。。

皆さま、こんばんは。

今日は暑かったですね。
日曜日は運動会なので、今月は練習の毎日です。
今日は特別真っ赤な顔で帰宅しました。
本番は涼しいことを期待しています。


雪ん子さま

時間がうまく使える子供ならよかったのですが、実はひとつのことに集中できないだけなのです。
勉強しながら、途中で横向いて漫画を読んだり。
冬はこたつの上にテキスト、周りに漫画が数冊散乱していました。


アピカさま

遊びについては、いまだに外で遊んでいる息子ですが、ちょっと悩みはあったりします。
わたしがゲームを買ってあげていないので、お友達がゲームで遊ぶ日は仲間に入れてもらえないようです。
可哀相かなーと思うこともしばしば。

でも、多分親が思うほど本人は可哀相ではないのだと思います。
というのも、私自身の経験からです。
私も中受経験者で、他のお友達が遊んでいる時に自分は塾に行っていました。
親は私のことを遊べなくてかわいそうだと思っていたようでしたが、当の本人はいやだと思ったこともなく、それどころか塾に行くのが遊びに行くのと同じようにとても楽しかったのです。
お友達と同じように遊べないことがあっても、わたしはわたし、と納得していたように思います。

多分アピカさまのお子さまも、うちの息子も、ある意味割り切っていて、自分の生活を楽しく過ごしているのだと思います。
中学に入ったら好きなこともデビューできますしね。
と、いつもは楽観的にとらえていますが、やっぱりたまに可哀相になります。
親ってそんなものなのでしょうね。
涙腺、歳とともに緩みます。