洗足学園の危機管理のなさ｜掲示板スレッド

昔、風疹やおたふくが出た時、うつりに来てた人が公園に何人かいましたよ。
皆、自分中心のご都合主義なのです。

おしかり覚悟で言いますが、中学受験は2月でインフルエンザのピーク時期ですね。
ワクチンは十分供給されるのでしょうか。冬に出現すれば今よりはるかに大規模になるでしょう。弱毒で季節性と変わらないならば（ここは重要ですが）、押さえ込みから、免疫をゲットしようモードにするという案もあるのでは、新聞では1957年前に生まれた人は免疫がある可能性がある、と言っています。

＞せめて、親も成田までは感染しているかもしれない位の
＞想像をはたらかせて、車で迎えに行くべきだったと思います。

車を持っていなかったら？

何故、こんなに非難めいたレスばかりつくのでしょう。
遅かれ早かれ、国内で感染者がでるのは時間の問題でした。
海外で、こんなに神経質に休校や行事の自粛をしている国があるでしょうか？
ソースを失念いたしましたが、感染より休校や外出禁止の方が破壊的である、、という見解もでているそうなのに・・

まるで犯人探しのように模擬国連への参加を問い詰めるスレや、
己の日頃の鬱憤の晴らす為のように学校にかける罵倒の電話など。
常識を持った大人の取るべき行動でしょうか？

だいたい、一連の行事中止や休校措置は明らかに過剰反応としか思えません。
それよりも個人レベルでの予防策の徹底、治療薬の確保、ワクチンの早期開発、一般の病院で早急にしっかりと治療が出来る体制作りをする事が肝要でしょう。
何よりも新型インフルエンザが強毒性であることを想定して作られた数々の対策を弱毒性だったにも関わらず、見直しを後手後手にしている厚生労働省の怠慢、またいたずらに世間を煽るマスコミの報道姿勢にも腹が立ちます。

ほんとにそうですね。ここで非難している方、一見常識的なようですが、かなり追い詰めタイプのままごんではないでしょうか？実際自分のお子さんが受験期にインフルエンザになって、風邪と偽って保健室受験して合格したお子さん知ってます。その親も普段はとても常識的な顔してますが、その子供が春休みに友人にぽろっとばらしたため知ることに。怖いです。インフルエンザだけじゃなくて自己中の親。

パンデミックの意味を理解されていない方が多いようで

WHOより
>1968年以来のどの時よりも現在世界はインフルエンザパンデミックに近づいていると考えている。WHOは、世界にパンデミックの脅威の深刻さおよびより高度の事前計画活動を実施する必要について知らせるための制度として、パンデミック警報の6つのフェーズを用いている。

>それぞれの警告フェーズは、WHO、国際社会、各国政府、産業が取るべき、一連の勧告された活動に対応する。

命の危険にさらされる高リスク者だって多数いるのですよ

子供の水疱瘡と同等に語る神経が理解出来ません。

ここで学校を批判する世間のほんの一部の人達を非難する人は洗足の関係者かと思いますが、では、洗足の校長先生のあのコメントがそれは違う、けしからん、と非難するのですか？

＜もしも自分のお子さんが国内でかかったら、なぜこの時期に外出したのか？といわれるのですよ。


言われないと思います…

非難ばかりしてる方の論理はマスコミから得た情報にそのままおどらされていて、その反応が過剰で今頃になってマスコミも大騒ぎしないように自粛を呼びかけてます。それにしても中受の板にこれだけ非難タイプの親がいることがわかりました。自分の子がうつるかもしれないから今回の渡航は大迷惑だと、言い続けていますけど、自分のお子さんが中受してこのインフルエンザの問題が小康状態になってもインフルエンザにかかる可能性はゼロにはなりませんから用心して海外研修とかには絶対に参加されないほうがいいですね。