はつ恋｜掲示板スレッド

今は既に再放送は望めない『やまとなでしこ』の脚本と主題歌と、
同じ組み合わせですよね。

何度もすみません。

緑や三島の気持ちが理解できない方が多くて、

皆さん、さすがエデュ母、まじめだなあと思います。

だって、相手に家庭があろうがなかろうが、ちょっとした出来心でできちゃう男女だってたくさんいるんですよ。


きっと皆さんおうちをきちんと守ってる、素敵なお母さんなんでしょうね。



緑の気持ちがわかってしまう私は不良ママだなあー。（いや、浮気の経験はありませんよ。結婚してからは（笑））

＞新しい患者が来て、カルテも見ずにご対面なんてありえないぞ。


緑がお花見の最中に、じゅんちゃんに車に乗せられ、スーパードクターの診察に行くときも、先生の名前が出なかったのも不思議でしたね。
「世界的に有名な先生が診てくださる」だけしか言わず、診察室に入って行ったら、初恋の相手だった。
いやいや、車の中で名前を聞いていれば、名前・医者…。あ、もしや？となって、診察されることもなかったでしょうね。
でも、それじゃあ、こんなせつない再会はなかったわけで。

私の初恋の相手も医者になり、ある臓器の外科医で活躍しています。
もう一度会いたいかと言えば、私は会いたくないです。
お互いに初恋で、私にはとても大切な思い出。宝石箱の中に閉じ込めておきたい。なーんて（照）

どりは、初恋で心身が傷つき、男性不信になった原因になった。図らずも再会して、今度は命を助けてくれた。そして、ずっと好きでいてくれたことがわかった。
こんなシチュエーションだと、妻だ、母だという前に、女性の部分が出てきてしまうでしょうね。
でも木村さんが演じると、「女」「愛」ではなく「少女」「恋」に見えて、どろどろ感がないので、純粋に応援したくなります。

ストーリーだけでなく、このドラマは映像とか音楽の挿入の仕方が上手いですね。井原が緑の顔を両手で抱いてキスするシーン。スマートじゃないけど、若い情熱を感じて、ドキッとしました。
こういう描写ができる監督、脚本家はすごいですね。

ネタバレがあるのに素通りできる方の、心の余裕がうらやましいです。
HN、せっかちにすればよかったです（笑）

メガネ女子（「天花」！）、ジュンちゃんに気があるんだかないんだか・・・
ジュンちゃんもよろめくんですかね？
確かにキーパーソンかもしれませんね。

それから、余談ですが、「ビターシュガー」以来、カンニング竹山さんが、
いい役者さんに見えてきました（笑）
今回も「いらんこといい」ですが、役者さんとしては悪くないと思います。
鶴太郎みたいに、「文化人」みたいにならないといいのですが。
（これも余計なお世話ですね。）

ん～緑はとてもキレイなんだけど、いつも髪型とお洋服が気になります。
ナチュラルなキャラ設定なのは分かりますが、いつも無造作にまとめた髪、普段着そのままのお洋服…もうちょっとおしゃれな緑も見てみたい。

ホントにしつこく何度も出てきてごめんなさい！

見るたびに新しい書き込みがあるのでついレスしてしまうわ・・・。

＞井原が緑の顔を両手で抱いてキスするシーン。スマートじゃないけど、若い情熱を感じて、ドキッとしました。
こういう描写ができる監督、脚本家はすごいですね。


私も思いました～！なんか、ムードもへったくれもなく、荒々しいけど純粋で、あんな風なキスって、あの頃しかできないかも。「スマートじゃないけど若い情熱を感じる」…うーん、その通り！

＞それから、余談ですが、「ビターシュガー」以来、カンニング竹山さんが、
＞いい役者さんに見えてきました（笑）
＞今回も「いらんこといい」ですが、役者さんとしては悪くないと思います。

全くもって同感！彼の顔のドアップがドラマに陰影をもたらしてますね。
鶴太郎みたいに文化人（笑）に私もなってほしくない！！！（笑）


そして初め賛否ありましたがサトエリもなかなかいいと私は思う。実はまだ三島を愛しているんだね。こっちもよく考えると切ない。

大竹まことも。半身麻痺で失語症の中小企業の社長さん・・・・ぴったりだよねー。

　カンニング竹山さん、二年前のＮＨＫ土曜ドラマ「鉄の骨」にも出演されていて、なかなかいい演技だったので記憶してます。
　たしか、小池徹平くんが主役のゼネコンが舞台のドラマ。

　お笑い芸人のかたって、意外と俳優もこなすかたが多いですよね。
　ぐっさん、宮迫、ほっしゃん。などなど。
　
　潤ちゃんパパも大河ドラマ龍馬伝にでてましたっけ。役作りに太らなくてはいけなくて毎日毎日牛丼ばかり食べていたと、福山雅治がラジオで言ってました。

　私のまわりでは「はつ恋」をみてるひとがいなくて、話に盛り上がりたくてもできません・・・。
　また、おじゃまさせて「いただきます。
　

私も何度もすみません。久々にエデュに来たので、つい・・・（苦笑）

「ナチュラル緑」は、「妻／母を一生懸命やっている」を表現しているのだと思います。
が、見るたびに「ジュンチャン、カジヤッテナイネ」と思います。
そういうのって、たとえば緑が
「ジュンちゃんは定時で上がれない。私は帰れる。だから私がやる。ジュンちゃんどーせ出来ないし」
と思って納得してやっていても、やはりどこかに疲れはたまるもの。心にも体にも・・・
そんなとき、「スーパードクターミシマ」がやってきて、
快気祝い（お取り寄せフレンチ）、ドライブ（カッコイイ車）なんてしてもらったら、私ならイチコロです（笑）

あれ、そういう話じゃないですよね。きっとね・・・
あー私もかなり偏った（自分に引きつけすぎた）見方をしていますね。
失礼しました。
ちょっと買い物行ってきます・・・