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投稿者: やっと (ID:iJMA40OX6xY) 投稿日時:2014年 07月 22日 12:52
明日のあさイチのテーマです。
ちらほら目にする話題でしたが、NHKで特集されます。
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【3467099】 投稿者: 母親を愛せない (ID:5xDvGkHG2CE) 投稿日時:2014年 07月 24日 13:08
>一方だけの問題ではないと思うんです。
私も大分前に友人に母親(毒親)の問題を話したことがありますが、上記のようなことを言われ
ました。友人と私の母親とは電話での遣り取りだけでしたが、母は外面は良かったので彼女は
まさか、と思ったのでしょうね。それに彼女は自身の母親とは関係良好なので、恐らく理解できな
かったのだろうと思います。
子供の方にも問題がある・・・そうでしょうか?
私の場合は、物心ついた幼児の頃から母親からの精神的虐待に苦しめられました。
3歳から幼稚園に通っていたのですが、とても泣き虫の子供で、そのせいか担任教諭からは
かなり嫌われていました。その教諭は、私の行った行為で自分の気に入らないこと、それはほんの
些細なことなのですが、例えばドアを閉め忘れた、ちょっとしたことですぐ泣く、といった
ことを常に私の母に伝えていたようです。それを聞いた母親はその言葉のまま幼児である私に
伝え、「お前がそんなだから、私が責められる!」と感情的になり怒ることが多かったのです。
決して、私の味方になることはありませんでした。
長じて人間関係を築くのが苦手になったのは、こんな母親のせいだとも思えますが。
恐らく、毒親と呼ばれる親は、子供が幼い頃から苦しめていたのではないでしょうか。
こういった親子関係においては、弾劾されるのは親の方なのだと思います。 -
【3467142】 投稿者: ?? (ID:ED2ocPPlGBs) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:02
>恐らく、毒親と呼ばれる親は、子供が幼い頃から苦しめていたのではないでしょうか。
>こういった親子関係においては、弾劾されるのは親の方なのだと思います。
??子供が苦しめるのですか?
苦しめられる、の間違いでは?
子供が親を困らせるのは、成長段階では普通のことだと思います。 -
【3467146】 投稿者: 花子のおかあ (ID:wiHnE508Fj.) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:07
「いいだよ。いいだよ。」っていつも慰めてくれるでしょ。
愛情深い方だけど、無学だからそれしか言えなかったんじゃないかじら。
あのお母様だけじゃどう考えたって百姓のまま。
花子もおとうがいたから翻訳者の道が開けたんだと思いますが・・・。
親あっての子ですよ。 -
【3467149】 投稿者: おっしゃる通り (ID:QhC05kjpGlI) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:09
「母を愛せない」様
まさに私も幼少期の経験がすごくよく似ています。
常に母親の顔色を窺っていた私は自己肯定感に乏しく、自信がないので
いじけた子どもだったと思います(今もともすればその傾向があります)。
学校でちょっとしたいじめを受けた際も、励ましてくれるどころか
「そんなんだから虐められるんだ」と第二の加害者になっていました。
保護者面談で母の虚栄心に少しでも傷を付けられるようなことがあると
そのあとは決まって小言(と言えるほど生易しいものではないですが)が
待っていました。
授業参観で先生にちょっとでも注意されるようなことがあれば家で怒られるし、
授業中でもいつも後ろを振り返って母の顔色ばかり気にしていました。
すると今度は家に帰って「どうしてじっと座っていられないんだ?キョロキョロして
みっともない」と怒られる始末。
今でこそ大人になってほぼ対等な関係ですが、幼少期の子どもにとって母親は絶対的な
存在ですものね。その母親に否定されてばかりいたら、自信を持って他者との関係を
築けるはずがありません。
これら幼い時の嫌な思い出はずっと心の中に閉じ込めていたのですが、
最近こうやって少しずつ振り返ることができるようになりました。 -
-
【3467150】 投稿者: 母親を愛せない (ID:5xDvGkHG2CE) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:09
>恐らく、毒親と呼ばれる親は、子供が幼い頃から苦しめていたのではないでしょうか。
↓
恐らく、毒親と呼ばれる親は、自分の子供のことを(その子供が)幼い頃から苦しめていたのでは
ないでしょうか。 -
【3467159】 投稿者: 育つ過程 (ID:OfadLYUlio6) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:29
やはり育つ過程での歪みが原因なのでしょうか?
最近は反対に一卵性親子みたいに仲の良い母と娘もいますが
あのまま大人になっても仲が良いのでしょうか?
なんとなく、母親がいつまでも子供を自分の所有物のように支配するところが原因なのでしょうね。
今は母と娘が問題になっていますが
母と息子だとまた違うのかしら。 -
【3467163】 投稿者: 雑感 (ID:X6bkEEflxgs) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:32
どうして実母への憎悪はこうも世間(エデュ?)では許しがたいもの
なのかしら。
母親がすべて聖人君子であるとでも?
自分なら、そんな完璧な母親像を求められてもこちらが重すぎるわ。 -
【3467172】 投稿者: 母親を愛せない (ID:5xDvGkHG2CE) 投稿日時:2014年 07月 24日 14:42
おっしゃる通り 様
返信ありがとうございます。
同じような経験をされたのですね。
私自身は、幼少期の辛い記憶というのは、どんなに封印しようと思っても何かの拍子に
フラッシュバックのように蘇ってきて、そして再度その記憶に悶々と悩まされ、
いまだに封じ込めることが出来ない状態です。もちろん、普段は忘れていることが多いのですが。
結局私は、母親が生きている限り彼女を赦せないのだと思います。
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