三田佳子の次男、４度目の逮捕。｜掲示板スレッド

お兄さんは真っ当なんだから、三田さんはやれることはやっているつもりだったんでしょう。
でも次男さんはその愛情ではたりない繊細な子どもだだたんじゃないかなー。普通の子より向き合うことを求める性格。
今だって三田さんのテレビ露出が多くなる時にこんな事になって。ママ、僕のずっと見てて。って言ってる気がします。

子供によりますよね。
赤ん坊の時だって、一人一人手のかかりかたが違う。
親が手をかけなきゃいけない子供っているんだと思います。

中高生くらいになると、子育て一段落って思いがちだけれど、
逆にこの時期が親の正念場だと思います。
勉強とか、学校での立ち位置とか、
いろいろなことで差がついてくる。
誰でも少しは不安な時期だと思います。
ここで、いかに
子供に拠り所をもたせ、
自信満々とは、いかないまでも、
自分はそう悪くない、この先もっと向上できるという前向きな未来への希望を持たせられるか。
15、6才でこの、自分への希望があれば、
非行や犯罪というところへは行かないのではないかと思ってます。

この人の拠り所は、親のお金と有名人の子供という肩書き、
反社会的な行為とその仲間になってしまったのでしょう。
まともに未来に向き合うには、力が無さすぎたし、
本人も自分に自信がなかった、
そういうことではないかと思います。

転落の始まりがが10代だったことを思えば、
やはり親の関わり方というのは、大きく影響があったと思います。

統合失調症という病名がついているなら、脳の機質の先天的な病気であって、親がそばにいて育て方がどうのこうのという問題ではないと思う。
何かのきっかけや、年齢で発症するもの。
手帳がもらえるほどの病気なのだから。

薬物が原因らしいですよ。
症状が合致すれば、病名はつきますから…と
医者が微妙な言い方をしていました。
病気ということにしたかったのでしょう。

お父つぁんも東大出てNHKに勤めて、出来損ないの息子が生まれて恥ずかしくないのかね･･･
女優なんて偏差値低いのと結婚した不幸だね。
まあ、金がありゃいいんだろうけど！

>>覚醒剤精神病はメタンフェタミンの乱用によって統合失調症の幻覚・妄想と区別できない精神病症状を生じる。
治療も統合失調症治療に準じ、抗精神病薬による治療がなされる。
統合失調症も幻覚・妄想で特徴づけられ，覚醒剤精神病と酷似している。
最近の研究では、臨床症状から鑑別に苦慮する覚醒剤精神病と統合失調症について，判別できる可能性を報告した。

生まれ持った遺伝的要素で統合失調症を発症したのか、覚醒剤精神病なのか？
三田さんは統合失調症と言いたいのでしょう。

才能があるから、高学歴が宝の持ち腐れになってしまった、一銭も稼げない主婦よりはいいかも。
子供の出来なんか、遺伝子の組み合わせでわからないからね。

週刊誌斜め読み情報です。
今まで逮捕されなかったのが不思議なくらいで、3度目逮捕以降も次男が起こした女性問題や暴力事件は数知れず。
その度に悪びれずに親に連絡。
親が百万単位の示談金を払って全て解決してきた。
この次男は「親の金を食い尽くしてやる」と言ってたらしい。
当然、親子関係は普通の親子関係とは全く違っていた。
ってな事が書かれてました。

三田さんは何億この次男の為に使ったのか知らないけれど、もうそんなに残っていないんじゃないの？