朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

鈴母さん苦手だったけど、何だか慣れてきたというか笑えるというか、結構馴染んできました（笑）

　萬平さん、家に電気を引くだけでは飽きたらず、川にも電気流しちゃって何してるの～⁉と驚きました。
　お役所の人(？)に注意を受けても、決して謝らない萬平さんを見かねてご登場の鈴さんに、
「アラ、いざという時にはちゃんと頭を下げられるのね。見直したわ～。」
と思ったのも束の間、「私は武士の娘です！」今日も炸裂していましたね。
　もはやお約束ですので仕方ありませんが。

＞でも、あれは電気泥棒だと思う(笑)

　やはりマズかったですね～。福子ちゃん「電気代はお支払いしますから」って、万引きしたのを見付かって「お金は払いますから見逃して」って言っている人みたいになっていました(笑)。

　でも夕食時、川魚を食べながら鈴さんと萬平さんが、お醤油やお味噌を薦め合うシーンは微笑ましかったですね。
　やはり人間は食事を共にしながら距離を縮めていくものなのだな…と思いました。

家長は鈴さんか萬平さんか。
男性を立てたあの時代。
当然萬平さん、と鈴さんも言うでしょうと思ったらご自分が、なのね。
結婚を認めていなかったからでしょうか。
武士の娘、を連呼するわりに矛盾していますね。

感電させて魚捕り、は実際はうまくいかなかったらしいです。でも本当にやったんですね（笑）
村の子どもたちに「大阪から来はったおもろいこと考えるおっちゃん」と印象づけて、ここから発明家の本領を発揮していくのでしょうか。
発明で村を便利にすることでもあれば、鈴さんにも認めてもらえそうですが。

お世話になっている間は
畑仕事とかのお手伝いはしなくていいものなの？

萬平さんは体が悪いから仕方ないけど
福ちゃんはお手伝いできるよね。
大人が３人、何もせずに家でのんびりって。

お野菜たくさん分けてもらえるなら
何もせずにいるのは申し訳ないような気がするけど。

疎開先ってそういうものですか？

胸の名札には
福ちゃん大正9年、鈴さん明治24年…と生年月日が書いてありました。
スタジオの撮影ばかりではなくて、ロケ地の風景も良いですね。
今日は森の緑と魚を捕ったきれいな川、克子姉さんが黄色の花畑に座って手紙を読んでいたシーンが印象的でした。
昨日は疎開先の駅から歩く途中で鈴さんの「田んぼばかり」と言うセリフがあって、同時にその風景（遠くに山があり田畑が広がる）がドーンと映ったので、
大阪を離れて田舎に疎開している感じがよくわかりました。
戦争が終わったあとどうなるのか、楽しみでーす。

電気泥棒、バレちゃいましたね。
電気があるんだから引き込めばいい、としか考えない萬平さんだからこそ、経営はサッパリで加治谷さんにしてやられたのでしょう。うまく立ち回る知恵も持ってないし。

まだ来たばかりでお客さん扱いの3人だろうけど、そろそろ周りも黙っちゃいない感じになってきて、そのうち畑の手伝いとか仕事をしなくちゃいけないようになってくるのではないですか？

山師だったお父さんが亡くなってから家長だった鈴さんは、何でも自分の意見が通らないと気が済まないのですね（笑）家長は私！と言い張る様を見て、鈴さんはママ友グループでもマウンティング を仕掛けるボスママ候補だなと思いました。

お醤油が美味しいですよ、お味噌もいけるわよと仲良くしている鈴さんと萬平さんは、子どものようなところがあって、実は似た者同士なのではないでしょうか。自分は絶対正しくて謝らないところとか（笑）

じゃ、鈴さんって、53歳なんですねえ〜
若い若い！！

年下だった…