朝ドラマ　スカーレット｜掲示板スレッド

私は、くつしたが破れても縫って縫いまくって、そうやって続けて使おうとしてる気持ちが、夫婦のハチさんへの気持ちなのかな、って思いました。

サニーのマグカップ？コーヒーcup二つは夫婦の二人のことなのかなあ、そことか細かい伏線あるから、この水橋さんのは考えながらになる。

場面は動かないけど登場人物の心情は目まぐるしく動いていますよね？

私は沼民だから、肩入れしてますので、ちょっとどう心が動いてるのか見えにくいです。

喜美子は製作に、八郎は昔を懐かしんでブレーキ、三津は八郎に心酔してる、って感じで合ってますか？

なんかリアルな夫婦アルアルで､本当に年月が経ったり注文が来たりしたかのような表情に､役者の巧さと制作側の意気込みを感じます…大阪編よりこちらが深いですね。信作と百合子が出るとほっとする。空気が軽くなる。そういう風な存在もちゃんと設定してて上手い。八郎は東京でスポンサーが見つかって東京に拠点を移さないかな？なんかそんな別離なのかも。

脚本がうまい。前回とは段違いにリアルですね。

データ放送の解説の方も、今週は殆ど進展は無くて、心理描写重点ウイークになりそうです。

展開も妄想してみました。誠に勝手な理想の妄想です。史実にも本編にも全く関係ないです。この週苦しいから・・・。

①ハチ、団地妻に好評のテーブルセットを完成する。ある社長夫人の目にとまり、「ハッチー」ブランドの企画が決まる。

②ハッチーブランドの展開が東京メインになり、八郎は一人で東京に。喜美子は釉薬について悩みはじめ、スランプ抜けた八郎が窯を提案し、試行錯誤する。

③喜美子が新釉薬で賞を取り、喜美子は信楽の顔、八郎はテーブルセットの東京の顔になり、ちやこさんが取材に来る。

④新作と百合子に子供が生まれ、成長した武志は「三津」に片思いする。

➄三津が忙しい喜美子に代わり武志の面倒を見ていたから、いつしか高校生の武志と大人の三津の年の差ラブラブが始まる。

⑥三津に刺激を受け、武志も（伊藤君）陶芸の道に。

⑦売れる食器セットが落ち着き、八郎信楽に戻る。喜美子と武志と３人で、工房川原の新ブランドを立ち上げ、三津はマネージャーに。

⑧三津と武志が結婚し、大団円でめでたしめでたし。

誰も死なない、誰も嫌われない、誰も泣かない。

BSで、捜査会議はリビングでの再放送してる。
おかわりの予告もしてたけど、松下くんでてたと思います。

そうそう、おかわりの方も出ますね！またキャラ全然違いますよね。